カラーリングは痛む?痛みます!

  • 2016/1/12
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今回↑このようにお問合せを頂いてカットをさせて頂きました。

カラーをしても痛まないわけがない。と先に断っておきますが、なぜこのように当たり前のことが分からなくなってしまうのか?

素人さんからしたら美容師は(僕も含め)髪の毛のお医者さん的な存在で「なんでも言うことを聞くから私の髪の毛をどうにかしてきれいにしてほしい」そんな存在なんですね。

で、僕ら美容師が伝え方を間違ってしまうとお客様ってカラーをしても、できるだけ痛まない薬剤を使ってもらっていれば「やるほどによくなる」って感じて何度も通ってみてやっと気が付く女性って多いんです。信用をしていたのに一向に直らないわけですし、改善されないので「あれれ・・前より痛んでいないか?」って思ってからはもう遅いです。

それは美容院を変えても関係がないです。髪は死滅細胞だからです。

毎回全体カラーをされていたそうでそれがなるべく痛まないように前処理や中間処理をして最後にトリートメントをされていても関係がないです。

髪の毛を保護する成分をつけてからカラーをするようなイメージで美容師もしているそうですが・・・素人さんが聞いたら気を使ってくれているとも思うし何もつけないでカラーをするのが痛むとさえも思うみたいで何度も通って何度も全体カラーをして・・・でもそのようなカラーって「色持ちどうですか?」

 

 

お問合せくださったお客様の髪の毛を見させて頂いたらすごかったし、履歴も教えて頂いたら、もーすごいことになっていましたすごくお客様自身は美容師さんを信用していて何度もそのカラーをしてトリートメントをされている様子です。

毎回の全体カラーが当たり前になっていたのです。理由はすぐに色が落ちて黄色くなるからです!

見させていただいたらまず色むらがありました。薬剤がしっかり反応していなかったのです。だから髪の毛の表面だけ明るくなっていたり、中間と毛先が均一にならなかったりします。

参考記事

トリートメントは髪が痛む? で熱く書いていますが、まさに負のサイクルになっているわけです。

女性って髪の指通りがいいと髪は生き返ったように感じてしまいノーダメージに思うのですがそのような演出を過度にやってしまうとパーマを失敗する原因になり毛先がパサパサになってしまうのです。痛んでいると美容師も気が付かずにパーマをしてしまいます。そこで事故が起きます。

 

 

皮膜(コーティング)の罠だと僕は思っています。

最初は苦労しましたよ・・・誤魔化しに気が付くまでには時間がかかります。感覚的なものでもあります。

 

なんて説明をしたらいいのかわかりませんが何とか説明をしてみたいと思います!

 

まずは

このようにお問合せを頂き

私は長年くせのある髪質に悩んでおり、今まで縮毛矯正をしたり髪質改善をうたうカラーリングやトリートメントを繰り返してきましたがもうキリがないと思いました…。カットをお願いしたいです。

 

「きりがない」とはやってもやっても意味がないと感じたそうですが、それどころが髪が痛んでいく一方わけで、コーティングなしでは外に出ることができなくなってしまうのです。だから毎回美容院でトリートメントをしなくてはいけないし、シャンプーやトリートメントも美容院が勧めているものを使わなくてはいけなくなってしまいます。

負の連鎖ですよね?

 

なぜこのようなことになってしまったのか?は痛みにくいと言われていて何度も何度も痛むカラーをしてその上にコーティングをして誤魔化していたからです。そしてそれが剥がれると自分のホームケア能力のなさや、シャンプーなどの物を疑います。で効果がないからまたコーティングをしに行く・・・。

それでも効果がすぐになくなるから美容院を変える方もいらっしゃると思いますが・・直らないです。

 

髪の毛事態は痛んでいく一方で直らないのでどんどん痛んでいきます。

気づいたころにはもう遅いわけですね。

 

ですので美容院のカラーってリタッチがあるわけで、持論ですが全体のカラーって年に二回もすれば十分でそれで色がすぐに落ちる原因としてはカラーの色選びや色むらを作ってしまったり、このような失敗を(おもに薬剤ミスとします)

あと

ホームケア(コテやアイロン)ドライヤー操作をお客様に教育できていないからなんだと思っています。

 

なるべく痛ませない施術が大事でそこにコーティングはいらないのです。

 

トリートメントの頻度についてをご覧くださいね。

 

トリートメントをしている人に限って、傷まないカラーなどをうたっているものをして・・・

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このように毛先中間が色の差があるのはあり得ないのです。

 

確かに最後はつやつやになったかもしれませんが

これは髪の毛の表面をコーティングをしてしまっているからすぐに落ちてしまうし化学反応の邪魔をして痛ませただけでカラーの頻度も早くなってしまいます。

髪の毛の艶を演出をしても後で困るのはお客様だし美容師であるぼくなのです。

だから僕の美容院にはそのような意味がないこと、ましてややりにくくなるようなことをしたくなかったのです。

 

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このように色むらが出てきてしまったら一発できれいに見せるのが難しくなってしまいます

 

ですが

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このように変えることができます。カラーの色分けをしたのです。色分けってゆうのは強弱です。

簡単に言えば(明るいところが一番痛んでいる・暗いところが痛んでいない)その髪のムラに合わせてカラーをするのです。

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こちらのお客様もそうですね。。

しかし最近カラーを明るくする風潮もあって暗い髪色は確かにきれいにごまかすことができます。まずここでもトリートメントはいらないです。しても意味がないししないほうが色持ちがいいと思っています。

このようにするお客様しか僕のお店にはいない。

髪を明るくしたい女性の場合は明るくするんではなく、脱色を市内で色を足すことをお勧めしています。

40代の女性の後ろ姿です

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明るさよりも質でカラーをしたほうがいいとカウンセリングをさせて頂きます

 

髪の毛が痛むのが嫌な女性だからと言ってヘナなどもおすすめしていません。だって色で遊べないから。

それって非常に窮屈だと思います。

 

賛否両論で、僕はお客様を選んでいます

 

過度に明るくするデザインは作っていないってことです。

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このようにするのが限界でこれ以上明るくしたくないです。これ以上明るくしたい意味が正直わかりません。

 

すみません。ちょっと強引ですが、いいものはいいといいたいのです。僕には好みがあってそれを好きで来てくださるお客様だけでいいです。

 

髪は暗ければ暗いほどきれいに見せることができますが、それは好みがあるのでそのような髪型が好きな美容院に行けいいのです。

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ただ暗くするのではない。

 

毎回全体カラーをするお客様は僕のところには一人もいません。したとしても半分だけカラーはすることがあります。

その意味とは、上でも述べていますが髪の毛はカラーをしたりパーマをしたりなにをしても痛んでしまうと思ってほしいのですが「減点法」で考えてみてくださいね。

過去の履歴を考えてみると毛先って何回カラーしていますか?その回数分髪の毛の体力がなくなっているわけで、毛先ってカラーをしたとしてもその色ってすぐに落ちるじゃないですか?体力がないからです。

 

なのでそこを計算をして全体カラーをするときは注意をして最初っから明るい色を選ばないようにしてほしいのですがどんどん色は落ちていきますが全体をカラーしてから半年間は毛先にカラーをしなくても黄色くなるほど痛むってありえないと思っています。

全体カラーをしたくなる要因って気分を変えたいからか色がキラキラしてヤンキーみたいになってしまうことでしたくなる女性って多いと思いますが、そこまで明るくなるまで痛むのを覚悟してのカラーならわかりますが、普通そこまでしませんよね。

なんともまとまらない文章ではありましたが最後までお読みいただきましたか?

 

ありがとうございます。

 

カットやカラーには計画性が必要です。その時だけを楽しむのではなく長くきれいでいるには髪の毛に余力を残しておかないといけませんね。

 

結論

痛まないカラーはない。

 

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