大人ボブとはなに?30代40代必見!!

  • 2017/12/1
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半年前にカットをさせていただいた30代のお客様がご来店!!

大人っぽい髪型はその人の服装やメイク、所作が重要ですがヘアスタイルが変わったことで綺麗になりたいと強く想うことできっかけとなって立ち振る舞いや身のこなしが変わることもある。



30代からは出産や結婚などを期に短くされる方が多くなって40代からは白髪染めを頻度良くやらないといけなくなってしまうし、昔からしているようなロングヘアには飽きてしまうか、似合わないと思い始めてくるためボブに変身する方が多い。

大人ボブと若者のボブでの違いは前髪があるか?ないか?です。

大人っぽくしたいし顔を少しでもシャープ(小顔)に見せたいのなら頬骨くらいの長さに前髪を切ることをオススメする。

 

▼悩み

毛量が多くてところどころ癖がある。

艶は出る髪質ですが髪が硬くて太い。

骨格は四角い(下膨れ)で頭が四角く見えてしまうことから短くするヘアスタイルに自信がなく長年ロングヘアで毎回美容院帰りでは「切った?」と聞かれてしまう。

変わり映えしない髪型に嫌気がさしていよいよ大人ボブに変身する。

 

大人ボブにするなら黒髪でも野暮ったく見えない

硬くて太い髪質でくせ毛があるためショートにすると広がってしまうことが不安だから長くして重みで抑えていた。

セットをすることもないため下しても結んでも四角い顔が目立ってしまう。

でも短くしたところで似合うのか?再現することができるか不安な様子。

カウンセリング時にショートヘアを希望されましたがこちらの30代のお客様の雰囲気はショートではなく大人っぽいボブです。

ですからショートに切る前にとりあえず大人ボブに切って見せた。

オーダーのときお任せを頂きましたが、「ちなみにご希望の髪型はいかがでしょうか」と聞いたところ画像を見せてくれた。

見せてもらったヘアスタイルはセットをしている髪型で髪質と生え癖、顔型を考慮するとオススメはできない。

四角い顔や丸顔を気にしている30代40代は多くて、大人っぽく見せるボブにする場合はできるだけシルエットはひし形にしないといけない。

前髪は少し長めをオススメする。

ではカット後をお見せします。

いかがでしょうか。顔も小さく見せるコツがあって毛量が多い女性がボブにするとヘルメットみたいな頭になってしまうことがあるため適度に正確に毛量を減らさないといけないし形にもこだわらないといけない。

ブローもせず乾かしただけですが、仕上げにはプリュムワックスをつけています。

では逆サイドをお見せします。

before

ボブには10年以上したことがないようでその時のことを覚えていない。

顔が四角いことと、襟足が濃いことを悩まれています。

「切ったら広がってしまうのではないか?」



と心配をされている。

今のままでもいいと思いますが顔が四角いことを悩んでいたり毛量が多くて毎日苦労をしているなら大人ボブに変身することをオススメしたい。

30代~40代の女性は今までのロングヘアが飽きてしまったor扱いが疲れたことでバッサリと切る方が多い。

参照 長い髪をバッサリ切る心理について

 

after

切り終えたあとこちらのお客様はジャンプされました(笑)

軽いと喜んでいましたよ。

 

大人ボブをオーダーするときの前髪とサイド、横顔について

 

ピンクの線:少し長めの前髪にすることで正面からみたときに丸く見えず、幼い感じが無くなるため大人っぽくなる。

四角く見える顔や丸顔の人におすすめで、割れてしまう生え癖を持っている方ならそれを活かしましょう。

短くしすぎてしまうと浮いてしまったりするため注意が必要だ。

緑の線:後頭部の丸みは大人ボブでしたらボリュームを下に持ってくると良い。角度を上げてしまうとショートっぽくなってしまうので45度ではなくもう少し下げて50~55度くらいがよい。毛先を軽くするなら40代以降の女性がすると似合う。

30代でも毛先が軽い髪型が似合う方もいますが雰囲気次第ということですね。

ピンクの線:逆サイドはサイドに落ちる前髪を作らないで耳にかけれるように長めに残すことで簡単に大人ボブを再現することができる。

アイドルや若い方ですと耳にかけたときに出しますが大人は出さないほうが綺麗。

青の線:耳にかけたときのボリュームと毛先の感じが重要で重めに切ってしまうと四角く見えるので毛先は先細りに切る必要があります。

毛先がパッツンとなると大人ボブになることができません。

緑の線:さっきも言いましたが横顔の後頭部の高さは高くしすぎないことで落ち着いた印象を与えることができる。



▼40代の大人ボブ

髪色は少し暗めにすることで品のある雰囲気が出ます。

そして髪型は少し角度をつけた前下がりのボブにすることで頭の形を良く見せることができる。

パーマやカラーをしすぎてしまうと髪の毛が痛んでしまうだけではなく色が取れやすくなったりチリつく原因にもなりますので注意をしましょう。

 

以上大人っぽく見えるボブについてをご紹介しました。

髪質や顔型によっては角度、長さなどを変えないといけないので正解はないのですがまずは扱いやすさを重視するのと切った髪の毛はすぐには戻ってきませんので慎重にオーダーをすることをおすすめします。

 

 

 

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戸来 正博

戸来 正博美容院MAX代表美容師

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