米倉涼子のショートについて

  • 2015/6/23
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大人の色気を思う存分発揮している米倉涼子さん。その一つの材料がショートカットではないでしょうか。

 

このショートカットが活発さと独特の色気を魅せているように感じます。基本的には、役柄において髪型を変えることが多いようですが、そのたびに注目を集めています。そんな彼女の芸能界入りのきっかけは、高校の際に友達がコンテストに応募したことがきっかけ。これが全日本美少女コンテストの審査特別賞を受賞し、翌年にモデルデビューとなり、ファッション雑誌などに掲載されることとなった。その当初の髪型は今のショートと違い、肩までしっかり伸びたロングヘアでした。

そして1999年に「CanCam」の専属契約が終了と同時に「女優」として歩むこととなる。主にドラマを中心とした活動が始まり、その1作目が2000年1~3月の「恋の神様」西園寺エリカ役となった。次の4~6月では「天気予報の恋人」にも出演しているが、この2作品は今のショートではなく、モデルのようなロングヘアをしていた。そして3作目となる「20歳の結婚」のころから、役柄ということもあるが、後ろに髪を束ねていることが多く、デビューした時のモデルのようなロングヘアをみせているということはなくなっていた。次作の「ストレートニュース」ではニュースキャストの役ということもあり、きっちりとしたスーツに髪型は真ん中で分けて後ろに束ねるといった清潔感のある髪型だった。ただ、基本的に髪は肩ほどまであり、役柄によって、パーマをかけたり、ヘアアイロンを使用して髪型を変えたりしていました。個人的には2004年に放送されたドラマ「奥様は魔女」のありさ役が今のイメージと違って可愛い一面が出ていたので好きでした。髪型もくるくるっとパーマがかかっていかにも可愛い奥様といった感じで今思うと新鮮な感じでした。そしてこの2004年の後半では、「黒革の手帖」のクラブママ役で魔性の女役を演じ、和服姿がさらに魔性さを引き立てていた。クラブママらしく髪をデコっていたのが印象的。

2007年にドラマ「交渉人」の刑事役を演じたが、このころから髪型を今のショートカットにした。その理由というのも激しい戦闘シーンがけっこうあるということで、動きやすいように短くしたということだが、この刑事役のかっこよさとショートカットがマッチしており、今もクールでかっこいい役が似合うという米倉涼子が出来上がったと思う。

最近では「私、失敗しないので」が印象的な「ドクターX」の医師役があるが、この時の髪型がすごくいいと評判だ。その第1期では肩につくくらいの長さで少しかわいらしい感じになっており、第2期においては、1期より短く、ボブスタイルになっていました。クールさが増しており、個人的にはセリフに重みが第1期より感じると思った。そして第3期になるとさらにボブがショートボブになっており、かなりスッキリとした印象を受けた。

ここ最近の髪型はこのショートヘアにアレンジを加え、爽やか風に毛先を軽くしてワンレンショートヘアにしたり、ストレートにして清楚さを出したりと、様々な魅力を髪型の変化を利用して出しているように感じる。

他にも「35歳の高校生」ではパーマスタイルで制服姿の米倉涼子が見れて、すごいインパクトがあったドラマもあった。この時の髪型は軽めのパーマをかけたボブヘアで、実際年齢よりも若く見えるスタイルだった。

アラフォー女子の髪型で人気トップの米倉涼子。自分のイメージとしては一言で言うと「強い女」。役柄が最近ではキャリアウーマンやかっこいい役が多いということと、ショートヘアの髪型が役柄のイメージにプラスされてこのように感じる。「かっこいい女」にあこがれる女性の見本に米倉涼子はなっているの

だとこれを書きながら感じた。

 

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戸来 正博

戸来 正博美容院MAX代表美容師

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