50代で髪型をセミロングにしている人が少ない理由について

  • 2017/11/6
Pocket

上記の髪型は50代のセミロングにおすすめしたい。

もちろんですが乾かしただけでできたヘアスタイルです。

こちらはカラーが明るすぎたため乾燥して見えてしまう髪を暗くして艶を出した。

そしてデザインは軽めにしています。



軽くするとまとまりにくくなってしまうのですがそこをどうするのかが課題となってくる。

そして何よりもホームケアが重要です。

スタイリング剤は何をつけるのか?も重要。

例えばオススメをしているプリュムワックス。

来店直後につけただけです。

そして使用感は?

付けないよりつけた方が綺麗になるので美容院でトリートメントをしているのにパサつきで悩んでいたらオススメをします。

50代でセミロングにするなら?芸能人でお勧めのヘアスタイル

高島礼子さんのヘアスタイルについて

年齢と見た目は比例して老化してしまうのですが50代になってもセミロングにしている方がいます。

現在50代でしょうがなくセミロングになっている方の場合は過去に短くしたときに失敗をしてしまったり「似合わなかった」「結ぶ事ができないから楽をしたいときできない」などと思うことでショートにしたくてもできないからセミロングにしているのではないでしょうか?

顧客でもセミロングの50代はいらっしゃいますが、なぜか「そろそろセミロングをやめて短く切ったほうがいいのかな?」なんて言われますが、僕は年代関係なしで髪があるかぎり(なけらばウィッグ)楽しんでもらえたら幸いだが、なぜか「50代にもなってセミロングはイタい」などと思われている方がいらっしゃいます。

参照 40代、50代でロングヘアは痛い?

ロングヘアも腰まであるような長さだと独特な雰囲気を出すためセミロングであればデザイン次第では50代でもオススメの髪型になる。

ですが実際活躍をしている芸能人やモデルさんでロングヘアの人は少ない。

とにかく自由に自分らしさを大切にすべきだと思っている。

50代になったらショートにする女性の方が圧倒的に多いのですがそれはなぜなのか?を現役の美容師である僕が解説していきます

50代で髪型をセミロングにしている人が少ない理由について

・白髪が増えてカラーの頻度も頻繁になりどんどん髪が痛んできた。

・トップにボリュームが出ない、顔の筋肉が垂れてシワができたり老けて見えるため清潔感を出すことができなくなってきた。

・毎日セットをすることがめんどくさくなってきた。

・同年代の人はほとんど短くしていてセミロングの50代は少ないから自分が浮いてしまっている。

人間ですから楽はしていいと思っていて無理をしたヘアスタイルにしていると「痛い」とみられてしまう

貞子みたいになってしまう

こんなメッセージが寄せられた。

今現在このぐらいの髪の長さなんですが、、

(画像は個人情報なのでふせておきます)

全て真っ直ぐに伸びている状態で周りに動きも前髪も無く、トップも重さでペタンとしてしまいます。

昔から髪の毛をセットしてもぺしゃんとなるタイプなので巻いてる時はある程度ガチガチに固めてからほぐして無造作感を下手なりにやってたりしています。

 

普段の生活上は、髪をまとめて上げてバレッタ?みたいなので止めているんですが、

休みの日におろしていると貞子みたいな垢抜けない髪型になってしまって1つに結んで終わらせてしまいます。

カラーのみ、とてもいい美容師さんに染めて貰い毛先は傷んで来たら、数ミリ程整えるくらいで全体的に重い髪型です。

以前、カットは別の担当の方に髪の毛を上手いように切ってもらったのですが、突然辞めてしまいお店も閉店してしまって以降、それからもっさい髪型等が続いてます。




それにより時代と共にも髪型の流行りや年齢にも髪型の好みなのども変わっていき、面長か丸顔で頭のトップが角ばりやすく後ろの髪の毛もズーンと落ちてしまいます。

もうどの髪が自分に似合うのかがわからないです。

後々、ボブまでにしていきたいのですが、様子見つつちょっとずつ切っていこうかなと思ってます。

こんな感じなんですが、文章能力無くて申し訳ないです💦

 

消極的になってしまっているんだと思います。

短く切ったり、デザイン性を考慮したカットは長持ちしないし、扱いにくくなってしまうためコテ巻きやセットをすることができない女性の場合はどうしても長め、重めにカットをされてしまう。

思いきってレイヤーや段を入れたほうがカッコイイ、綺麗な女性になるのですがまとまり重視のデザインは確かに『貞子』になってしまう。

だから軽めのセミロングにすべきなのだ。あとは切る側の技量とセンス、お客様の努力が必要です。

服装などもトータル的に意識を高めにしないと50代でセミロングは難しい。

 

50代になる前に縮毛矯正をやめてみる

今までずっと縮毛矯正をしょうがなくしてきた女性は40代で卒業をします。

参照 縮毛矯正をやめるためには?

戸来様

初めて問い合わせさせて頂く、○○と申します。

癖毛が強く、この12-3年はミディアム〜ロングの長さをキープ、表参道にある○○で縮毛矯正とカラー、自宅では毎朝ビューロンで巻いていました。



この先50才になってもずっとロング巻き髪はしんどいので、髪の負担を減らしたくて昨日、長年の担当してくれていた担当美容師さんにボブにカットして貰いました。これまでずっと私のクセはかなり強いので矯正は止められないよと言われてきたので、せめて今後は顔周りのみの矯正にして、後ろはクセを活かした動きのあるスタイルにして行きたい事伝えました。また自分でセット出来て、崩れてても手でクシュクシュすれば気にならない動きのあるボブをお願いしたのですが、出来上がったのはストレートのパッツンボブでした。サロンでは太いロールブラシで内巻きにしてくれましたが、希望とは全く違う仕上がりに、何も言えませんでした。

 

「パッツンボブ」

そうなんです。

40代50代の女性でありがちな失敗例としてはバッサリカットをしたら重めの髪型になってしまうこと。

上でも述べているように段やレイヤー、梳くというカット技法(デザイン)はリスクがあるため重めになってしまう。

そしてセットをしなくては完成をしない髪型になってしまう。

帰ってからカーラーで巻いて、ワックスでクシュクシュにするのですが、持続せず、もともとかけてる矯正のせいで、気づくと、富士山型のストレートに戻ってしまいます。

切ってくれた美容師さんに依頼しても、希望のスタイルに手直しして貰えるとは思えません。落ち込んでいたところ、戸来さんのホームページで、「広末涼子さんの毛先外ハネのスタイルの記事」を読み、涙が出てしまいました。

 

(以下省略)

絶対にモデルさんや芸能人は重めの髪型にしません。

縮毛矯正が残っている状態ですと毛先が馴染まない、まとまりにくいのですが、かといってパッツンに切ると野暮ったくなってしまう。

文章では伝えることができないほど難しい。

 

今後は縮毛矯正はやめて、クセを活かした髪型にしようと思っています。

最後に矯正したのが7月半ばなので、癖毛は1.5センチも伸びた程度です。

今は、コテで巻くとくるくる柔らかい雰囲気が出るので、何とか誤魔化しております。

戸来さんの仰るようにもう少し癖毛の部分が出てくるように伸ばしてから、今度は予約のご連絡をするように致します。

その時はどうぞ宜しくお願い致します。

焦らないことが大切です。

もし耐えることができないのでしたら少しずつ変えていくことを提案します。

それかバッサリとカットをするかです。

50代でセミロングを似合わせることは結構難易度が高いしせっかく長くても結んで過ごしているなら切った方が絶対にいいです。

髪の毛に艶が無くなって、パーマや縮毛矯正をかけて痛んでしまったから切りたいと思う方がほとんどですので毎回の美容院での施術には十分に気を付けなくてはいけない。

毎回全体カラーをしてはいけないし、パーマだって安易な気持ちでかけてはいけない。

縮毛矯正は一度かけてしまうとやめるまでに一年以上かかってしまう。

髪型さえ決まれば毎回の美容院も好きになると思います。

では最後にまだ縮毛矯正をしている方がいらっしゃれば以下をお読みください。

「縮毛矯正の時間が辛い」

以上です。!!

Pocket

戸来 正博

戸来 正博美容院MAX代表美容師

投稿者プロフィール

この著者の最新の記事

関連記事

愛する犬と猫について

twitter

ページ上部へ戻る