チリチリする髪の原因はくせ毛?おすすめのヘアケア方法をご紹介

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梅雨や夏、湿気が多い日は「髪の毛がチリチリする」とお悩みのあなたへ。

チリチリする髪=くせ毛、というイメージがあるかもしれませんが、実は100%そうとは限りません。

このページではチリチリする髪の原因とはくせ毛以外にどんなものがあるのか、またおすすめのヘアケア方法に関して美容師が解説しています。

なぜ髪がパサパサ・チリチリになってしまうのか、その原因を理解すれば対策も可能。

どんなヘアケアをすべきなのか、美容師が具体的な方法を紹介していますのでぜひ、ページ最後までお付き合いください。

原因は1つじゃない!髪がチリチリする理由

チリチリの理由

上の写真のようにチリチリしてしまう原因が分からないと対策もできないですよね。

ということでまずはチリつきの主な原因から解説していきます。 髪がチリチリしてしまう主な原因は以下の通りです。  

  • もともとの髪質(縮毛)
  • コルテックスの密度が低くスカスカになっている
  • 美容院での施術の失敗によるビビリ毛
  • 自宅でもヘアケアが間違っている
  • 加齢

  このように原因は様々。

しかも人によって施術歴や遺伝子要因は異なりますし、複数の原因が重なっているケースもあります。  

原因① 髪質

くせ毛のひとつ、縮毛のせいでチリチリに見える

そもそもチリチリと見えてしまう髪質というものがあります。

それは縮毛です。

縮毛はくせ毛の一種で、一本一本がチリチリするのが特徴です。

ネットでも多く見受けられる言葉ですから、ご存じの方も多いと思います。

髪質は遺伝の要素がかなり大きいものです。 髪質のせいでチリついてしまうのは、あなたのせいではありません。

 正しくケアをしていたって、くせ毛だったらチリチリしてしまうからです。

こちらのページでくせ毛の種類については細かく紹介しています、ぜひご一読ください。 

原因② コルテックスの密度が低くスカスカになっている

髪の構造、中心からメデュラ・コルテックス・キューティクルで出来ています

髪の毛というのは、この図のような構造をしています。

「コルテックス」はあまり聞きなれないかもしれませんが、髪の毛の大部分を占めています。

そのためコルテックスの密度が低くなると、スカスカの髪の毛に。

そしてスカスカになった結果、内部には空洞ができてチリチリ&パサパサすることになります。

コルテックスの密度が低くなってしまう原因は「キューティクルが剥がれてしまうこと」。

表面をコーティングしているキューティクルが剥がれると内部のコルテックスが流れてしまい、スカスカになるんですね。  

原因③ 施術の失敗によるビビリ毛

パーマやヘアカラーは髪へのダメージがとても強く傷みやすい

パーマ・縮毛矯正やヘアカラーに失敗すると、ビビリ毛になることがあります。

ビビリ毛というのは髪の毛がチリチリ・バサバサ・ゴワゴワの状態になった髪の毛のこと。

毛先に向かってホウキのような状態になってしまうため、見た目も指通りも良くありません。

ビビリ毛は一度なってしまうと治すことはできないので、切るしかありません(ビビり毛を修復するような施術も美容院によってはありますが、経験上おすすめはできません)。

そもそもビビリ毛にしないことが重要になります。

縮毛矯正・パーマ・ブリーチといった施術が主な原因なので、これらの負担が大きい&失敗すると取り返しがつかない施術は避けるか、腕の良い美容師に過去の履歴(パーマや縮毛矯正、変わったトリートメント等をしたなど)をしっかりと伝えてから施術してもらいましょう。

チリチリ髪の対策方法

毛先のチリチリ改善、ビフォー・アフター

主な原因が分かったところで、対策方法を解説していきます!  

美容師による補正カット

ビビリ毛になってしまっている場合など、髪の状態が悪くてチリチリしているのであれば、カットしてしまうのが手っ取り早いです。

また縮毛が原因の場合も、くせ毛を活かせるスタイルに変えることで、チリチリ感が気になりにくくなることもあります。

ビビリ毛カット

先ほど書いたように一度ビビリ毛になってしまうと治すことはできません。

カットでこのように目立ちにくくすることはできます。

こちらは毛先をできるだけ丸くするようにカットしました。

極端に短くするのが嫌という方は、長さをキープしつつチリチリ感が目立ちにくいデザインのスタイルにしてみましょう! またこのように動きを出したスタイルは、くせ毛の縮毛タイプの方にもおすすめです。  

髪が傷む施術は控える

髪への施術、ダメージの強さ

ビビリ毛やキューティクルが剥がれる原因となる施術を避けるのも効果的です。

 具体的には先ほども書きましたが、縮毛矯正・パーマ・ブリーチです。

これらの施術は髪の毛にかかる負担がかなり大きいので、ビビリ毛にならなかったとしても、ダメージヘアになる可能性があります。

ヘアオイルで補修する

縮毛矯正やめたい方

他店様で縮毛矯正失敗。お直しカットご希望のお客様。

縮毛矯正は一度かけてしまうとやめるのも結構大変。

美容師の僕としてはあまりおすすめできません。

ちなみに上の写真の方は「もう縮毛矯正をやめたい」というお客様です。

では毛先がボロボロになっていますが、実は髪質改善(酸熱トリートメントという縮毛矯正みたいなトリートメント)という施術によって起こってしまった事故なんですね。

※酸熱トリートメントは縮毛矯正と少し原理は違うのですが、世間一般的には同じような認識です。

美容院によっては「髪質改善をしますね。と言いながらも実際は縮毛矯正をしている」というところもあるから注意しましょう。

当然縮毛矯正だから髪は傷みます。 縮毛矯正から完全に卒業するには時間がかかるので、ひとまず縮毛矯正をかけている部分とかけていない部分が馴染むようにカット。

髪を乾かす前に毛髪補修成分の入っているプリュムヘアオイルをつけています。

プリュムヘアオイル使用前と使用後、髪のツヤ・まとまりが違います

こちらはプリュムヘアオイル使用しただけです。

プリュムヘアオイル 120mL

5,800円(税込)

髪を乾かす前に4プッシュ。

コルテックスの密度が低くなることでチリチリしてしまうのを防ぐために、プリュムヘアオイルで髪を補修してあげてください。

キューティクルがしっかりしている超健康的な髪であればつけなくてもあまり問題ないかもしれませんが、キューティクルが剥がれているダメージヘアやくせ毛(くせ毛は傷んでいなくてもキューティクルが剥がれやすい)の場合は、しっかり補修してあげた方が良いですね。

補修、保湿するとチリチリ髪の予防にもなりますし、髪の毛自体を美しく見せる効果も期待できます。

プリュムヘアオイルの正しい使い方

 

ダメージヘアでまとまらない、広がる髪にプリュムヘアオイルを

こちらはプリュムヘアオイルでまとめた髪にスタイリング剤としてプリュムワックスを使いました。  

プリュムヘアオイルとプリュムワックスの組み合わせ、プリュムヘアケア「2STEPアウトバストリートメント」は傷みやすく乾燥しやすいくせ毛、傷んでしまったダメージ毛にぴったり。

毎日のお風呂上がりに洗い流さないトリートメント、プリュムヘアオイルを使い、お出かけ前のヘアセットにスタイリングだけでなく保湿・ヘアケアも出来るプリュムワックスを使い続けることで健やかな髪を取り戻しましょう。

2STEPアウトバストリートメント

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チリチリする髪の原因はくせ毛?だけではありません!

髪の毛がチリチリになる原因のひとつはくせ毛・縮毛でしたが、その他に髪へのダメージが大きな原因でもあることをご案内しました。

傷んでしまった髪をしっかり保湿・毛髪補修できるのはお風呂から出た後に使う洗い流さないトリートメント、ヘアオイル。

くせ毛の美容師が成分にこだわって作ったプリュムヘアオイルなら、パサパサ・チリチリに広がる髪にツヤ・まとまりを取り戻します。

スタイリングに保湿・ヘアケアまで出来るプリュムワックスを使う2STEPアウトバストリートメントでチリチリしない健やかな髪を取り戻しましょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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