チリチリする髪はくせ毛が原因?おすすめの髪型とヘアケア法を解説!

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こんにちは、原宿一人経営美容師MAX戸来です。

髪の毛がチリチリする」とお悩みの方は、結構いらっしゃると思います。

そして「チリチリする髪=くせ毛」というイメージがあるかもしれませんね。確かにくせ毛が原因の場合もありますが、100%ではありません。別の原因であるケースもありませんよ。

今回はチリチリする髪を何とかしたいと思っている男女に向けて、髪がチリつく原因と対策方法を解説します!

 

原因は1つじゃない!髪がチリチリする理由

チリチリの理由

上の写真のようにチリチリしてしまう原因が分からないと対策もできないですよね。

なので、まずはチリつきの主な原因から解説していきます。

髪がチリチリしてしまう主な原因は以下の通りです。

 

  • もともとの髪質(縮毛)
  • コルテックスの密度が低くスカスカになっている
  • 美容院での施術の失敗によるビビリ毛
  • 自宅でもヘアケアが間違っている
  • 加齢

 

このように原因は様々。

しかも人によって異なりますし、複数の原因が重なっているケースもあります。

 

原因①髪質

そもそもチリチリと見えてしまう髪質というものがあります。

それは「縮毛」です。

縮毛はくせ毛の一種で、一本一本がチリチリするのが特徴です。

このサイトでも結構書いていることなのでご存じの方も多いと思いますが、髪質は遺伝の要素がかなり大きいものです。

なので髪質のせいでチリついてしまうのは、あなたのせいではありません!

正しくケアをしていたって、くせ毛だったらチリチリしてしまうからです。

 

原因②コルテックスの密度が低くスカスカになっている

構造

↑髪の毛というのは、このような構造をしています。

コルテックス」はあまり聞きなれないかもしれませんが、髪の毛の大部分を占めています。そのためコルテックスの密度が低くなると、スカスカの髪の毛に……。

そしてスカスカになった結果、チリチリ&パサパサすることになります。

コルテックスの密度が低くなってしまう原因は「キューティクルが剥がれること」です。

表面をコーティングしているキューティクルが剥がれると内部のコルテックスが流れてしまい、スカスカになるんですね。

 

原因③施術の失敗によるビビリ毛

パーマや縮毛矯正に失敗すると、ビビリ毛になることがあります。

ビビリ毛というのは髪の毛がチリチリ・バサバサ・ゴワゴワの状態になった髪の毛です。毛先に向かってホウキのような状態になってしまうため、見た目も指通りも良くありません。

ビビリ毛は一度なってしまうと治すことはできないので、切るしかありません。(ビビり毛を修復するような施術も美容院によってはありますが、経験上おすすめはできません)なのでそもそもビビリ毛にしないことが重要になります。

縮毛矯正・パーマ・ブリーチといった施術が主な原因なので、これらの負担が大きい&失敗すると取り返しがつかない施術は避けるか、腕の良い美容師に過去の履歴(パーマや縮毛矯正、変わったトリートメント等をしたなど)をしっかりと伝えてやってもらうようにしましょう!

 

チリチリ髪の対策方法

主な原因が分かったところで、対策方法を解説していきます!

 

対策①思い切ってカットする

ビビリ毛になってしまっている場合など、髪の状態が悪くてチリチリしているのであれば、カットしてしまうのが手っ取り早いです。

また縮毛が原因の場合も、くせ毛を活かせるスタイルに変えることで、チリチリ感が気になりにくくなることもあります。

ビビリ毛カット

先ほど書いたように一度ビビリ毛になってしまうと治すことはできませんが、カットでこのように目立ちにくくすることはできます。

こちらは毛先をできるだけ丸くするようにカットしました。

極端に短くするのが嫌という方は、長さをキープしつつチリチリ感が目立ちにくいデザインのスタイルにしてみましょう!

またこのように動きを出したスタイルは、くせ毛の縮毛タイプの方にもおすすめです。

 

対策②傷む施術を控える

ビビリ毛やキューティクルが剥がれる原因となる施術を避けるのも効果的です!

具体的には先ほども書きましたが、縮毛矯正・パーマ・ブリーチです。

これらの施術は髪の毛にかかる負担がかなり大きいので、ビビリ毛にならなかったとしても、ダメージヘアになる可能性があります。なのでできればやらない方が良いですね。

今からご紹介する対策はできるだけ長さを変えないで長い期間をかけて根本的に改善をしたい方向けとなります。

縮毛矯正やめたい方

特に縮毛矯正は一度かけてしまうとやめるのも結構大変なので、美容師の僕としてはあまりおすすめできません。

ちなみに上の写真の方は「縮毛矯正をやめたい&髪質改善をかけたけど失敗してしまった」というお客様です。

BEFOREでは毛先がボロボロになっていますが、実は髪質改善という施術によって起こってしまった事故なんですね。美容院によっては「髪質改善をしますね。と言いながらも実際は縮毛矯正をしている」というところもあるから注意しましょう。当然縮毛矯正だから髪は傷みます。

縮毛矯正から完全に卒業するには時間がかかるので、ひとまず縮毛矯正をかけている部分とかけていない部分が馴染むようにカット。そして仕上げに毛先をコテで巻いてワックスをつけただけになります。

セットの方法も教えてくれる美容師さんのもとに通うことでチリチリになってしまったを最短で、美しい状態で経過を過ごすことができます。

 

 

対策③ワックスやへおオイルでコーティング(保湿)をする

↑上記のBEFORE→AFTERはおすすめのヘアケア製品を使用しただけとなります。

コルテックスの密度が低くなることでチリチリしてしまうのを防ぐために、ワックスで髪をコーティングしてあげるのもおすすめです!

キューティクルがしっかりしている超健康的な髪であればつけなくてもあまり問題ないかもしれませんが、キューティクルが剥がれているダメージヘアやくせ毛(くせ毛は傷んでいなくてもキューティクルが剥がれやすい)の場合は、しっかりコーティングしてあげた方が良いですね。

コーティングするとチリチリ髪の予防にもなりますし、髪の毛自体を美しく見せる効果も期待できます。

 

女性におすすめ!ツヤが出るプリュムワックス

女性はマットなヘアスタイルよりもツヤのあるスタイルにしたほうが、きれいに決まるケースが多いです。

なのでワックスはツヤがしっかり出るものを選びましょう!

ワックスbefore&after

↑MAXオリジナルのプリュムワックスを使った状態です。

このようにしっかりコーティングできますし、まとまり感やツヤ感も出ます。

保湿効果が高いワックスなので、ヘアケアにも活用することができるんですよ。

 

プリュムワックスの使い方は非常に簡単です。

まずは手に適量取ってください。

ワックス量の目安

プリュムワックスをつけるときは、まず襟足から

襟足の髪は束っぽくしてあげると、セルフスタイリングであってもおしゃれに決まります。

ちなみにショートヘアだけでなく、ロングの場合であっても毛先から最初につけるようにしてください。

襟足につける

エアリー感&立体感を出したいトップは、軽く握るような感じでワックスを。

トップの髪にワックスをつける

基本はこれだけです。簡単ですよね。

ストレートヘアの方は最後にコームで梳かしてあげてもOKです。

 

▼より詳しいプリュムワックスの使い方は動画でも解説しているのでぜひご覧ください!

 

↓プリュムワックス詳細はこちら

ワックス詳細

 

レビュー

チリつき予防にはもちろん、既にパサパサしたりチリチリしている髪にお使いいただいてもOKです!

 

男性におすすめ!マットに仕上がるプリュムデュール

男性の場合はツヤツヤよりも、少しマットな質感に仕上げた方がおしゃれに見えますよね。

そのためメンズにはプリュムワックスよりプリュムデュールをおすすめします。

プリュムワックスとプリュムデュールの大きな違いは「ツヤの有無」と「セット力」です。

プリュムワックスはツヤのある仕上がりになりますが、プリュムデュールはマットな仕上がりになります。セット力はプリュムデュールの方が高いです。なのでメンズスタイルもしっかりセットできますよ。

 

プリュムデュールの使い方を解説します。

一度に使用する量はこのくらいです。

プリュムデュール量

メンズヘアのセットの場合は、前髪以外の部分にざっくりとプリュムデュールを馴染ませます。

ちなみにこちらはストレートアイロンで軽く癖を伸ばした後プリュムデュールをつけていますが、ストレートアイロンを使わず癖を活かしたスタイルにしてもOKです。

プリュムデュールでセット

全体に馴染ませ終わったら、手に残ったプリュムデュールを前髪につけましょう。

前髪はスタイリング剤をつけすぎるとベタっとした印象になってしまうので、手に残ったものをつけるくらいで十分なんです。

メンズヘアは前髪を束っぽくすると、より動きが出ておしゃれなスタイルになります!

前髪セット

▼プリュムデュールを使ったメンズヘアセット方法は動画でも解説しています!

 

↓詳細はこちらからご覧ください

デュール詳細

 

感想

↑プリュムデュールもプリュムワックスも余計な成分を配合していないので、お肌についても基本的には問題ないです。

お肌の保湿バームとしても使えるくらいなので、手に残ったプリュムワックスやプリュムデュールは、そのままハンドクリーム感覚で手に馴染ませてしまって大丈夫ですよ。

 

まとめ

今回は髪の毛がチリチリしてしまう主な原因と、対策&予防方法を解説させていただきました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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プロフィール


MAX戸来(ヘライ)
20歳から上京し、22歳から原宿美容院MAXを一人で設立。24歳から一律カット料金3万円に。
パサつく髪、くせ毛、ダメージ毛で悩む全国のお客様へ「毎日サロン帰り」を実現することができるヘアケア製品の開発、ヘアスタイルをご提案。
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