パーマ失敗でチリチリのおばさんヘアになったときの対処法

パーマ失敗でチリチリのおばさんヘアになったときの対処法
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「パーマを失敗されて、おばさんぽい髪型になって後悔している」

「おしゃれなパーマにしたかったのに、髪がチリチリになって手に負えない」

まさに今、このようなお悩みがある女性は必見です。

縮毛矯正やビビリ毛直し、ストレートパーマで戻そうなんて思っているなら、ちょっと待った!

チリチリパーマの原因によっては、取り返しのつかないことになってしまう可能性が。

今回は現役美容師が、パーマの失敗でおばさんヘアになる原因と対処法をわかりやすく解説します。

パーマの失敗でおばさんヘアになるのはどうして?

美容院でパーマを失敗して「おばさんぽくなってしまった」というトラブルは、残念ながら珍しいことではありません。

失敗おばさんパーマ おしゃれなパーマ 比較

おしゃれな髪型になるはずだったのに、想像とまったく違うパーマスタイルにされるとガッカリしてしまいますよね。

パーマの失敗でチリチリおばさんヘアになる原因は、大きくわけて以下の3つ。

  1. 髪がもともと傷んでいた
  2. パーマを強くかけすぎたことの失敗
  3. カールを再現するスタイリングが上手くできない

まずは「パーマを失敗しておばさんヘアになる理由」を解説していきましょう。

髪の傷みがパーマで限界!チリチリおばさんヘアに

カラーやブリーチ、縮毛矯正やパーマなどの「薬剤」を使用した施術を繰り返した髪は、気づかないうちにダメージが蓄積しています。

見た目でわからなくても、髪内部のたんぱく質構造が傷んで「空洞」ができていたり、表面のキューティクルが剥がれていたりすることも多いのです。

薬剤施術で髪が傷んでいる状態 内部&表面

特に普段から補修ケアをしていない髪は、パーマが「トドメ」となってチリチリ状態ビビリ毛になってしまうケースも。

  • 毎日のドライヤーやコテ、アイロンなどの熱ダメージ
  • 寝ている間やブラッシングでの摩擦ダメージ

これらの日常的なダメージ蓄積も、パーマが失敗してチリチリのおばさんヘアになる要因のひとつです。

ダメージ蓄積によるパーマの失敗例

パーマが強くかかりすぎて失敗したパターン

パーマの失敗でおばさんぽくなってしまう場合、パーマ自体を強くかけすぎたことが原因であるケースも多いです。

美容院のパーマは、美容師さんのさまざまな技術や経験を組み合わせて行う施術。

  • ロッドの太さの選び方
  • 髪の巻き方
  • 薬剤をつけてからの放置時間
  • パーマ液の強さ

これらの内容を、ダメージ状態やあなたの髪質に合わせて選択しなければ、パーマは簡単に失敗してしまいます。

パーマ失敗 理由

また、顔まわりやサイドの髪にパーマが強くかかりすぎると「おばさんっぽい印象」のヘアスタイルになりがちです。

パーマ失敗 強くかかりすぎておばさんみたいな髪型例

カールを再現するスタイリングが上手くできていない

「パーマが失敗した」とか「おばさんヘアにされた」と感じるときには、そもそもパーマで仕上げた髪型を上手くスタイリングできていない可能性があります。

パーマのスタイリングがうまくできない

カールをきれいに再現することができないと、せっかくのパーマも「おばさんのようなチリチリヘア」になってしまいます。

例えば芸能人やモデルさんの画像を参考に「こんなパーマをかけてください」とオーダーしたときに起こりやすい失敗です。

芸能人のヘアスタイルは、基本的にスタイリストさんが丁寧に時間をかけてヘアセットしています。

そのため、同じようなパーマをかけても一般の方は自分で再現することが難しかったり、扱いきれなかったりするケースも多いのです。

パーマが失敗しているのではなく「あなたのスタイリングが失敗している」という可能性も否定できません。

パーマ失敗でおばさん スタイリングでカールをキレイに出すと変わる

 

おばさんパーマにならないための注意点

パーマの失敗で「おばさんヘア」にならないためには、美容院&美容師さん選びを慎重に行うことが何よりも大切です。

美容師さん選びを間違えると、20代の女性でも「チリチリのおばさんパーマ」にされてしまうことも珍しくありません。

チリチリパーマ失敗例

上のお客様は月1で美容院に通い、カラーやパーマを繰り返していたそうです。

もともとは直毛の髪質でしたが、ペタンコになってしまうのが嫌で「長年通っている信頼できる美容院」でおまかせパーマをかけていたとのこと。

しかし、このように長くお世話になっている美容師さんでもパーマを失敗する可能性はあるのです。美容師、美容院選びを慎重に

髪の毛の体力を見極め、計画しながら施術内容を決めていくことも美容師の大事な仕事。

パーマの失敗でおばさんヘアになるのを避けるためには、髪を観察する目確かな技術を持ち合わせた美容師さんにお願いすることが大切です。

 パーマで失敗しないためには美容師を見極めよう

実際にパーマをかけてもらう前には、通っている人の口コミや、美容師さんのプロフィールなどをしっかり確認することをおすすめします。

パーマの失敗でおばさんヘアになったときの解決方法

パーマが失敗しておばさんヘアになってしまった場合には、ビビリ毛直し縮毛矯正でストレートに戻すことは絶対に避けましょう。

その理由はこのあと詳しく解説します。

おばさんパーマの対処法は、以下の2つの方法をおすすめしています。

  1. おばさんパーマをカットで整える
  2. 補修ケア&ワックスでのアレンジで失敗パーマを活かす

縮毛矯正でストレートに戻すのは絶対にやめよう

パーマの失敗でおばさんヘアになってしまうと「今すぐストレートに戻したい」と焦って、縮毛矯正をかけてしまう方がいます。

しかし、チリチリになるほど傷んだ髪には、絶対にストレートパーマや縮毛矯正をかけてはいません。

パーマ失敗に縮毛矯正はかけてはいけない

縮毛矯正は、美容院のあらゆるメニューのなかでも最も髪へのダメージが大きい施術です。

そのため、パーマで傷みの限界を迎えている髪に対して縮毛矯正をかけてしまうと「ビビリ毛」になってしまいます。

縮毛矯正でビビリ毛例

ここまで髪が傷むと、せっかくのロングヘアもばっさりとショートに切るしかなくなります。

実際に、パーマ直しやビビリ毛直しによって余計に髪状態が悪化し、僕のところに駆け込んで来られたお客様をたくさん見てきました。

失敗パーマに対して、髪質改善酸熱トリートメントをおすすめする美容院もありますが、これらの施術も髪にダメージが蓄積することには変わらないので注意しましょう。

髪質改善、酸熱トリートメント、縮毛矯正はNG

失敗したおばさんパーマをカットで整える方法

パーマの失敗でチリチリになった部分が毛先や表面などの「一部」であれば、少しのカットで対処することも可能です。

パーマ失敗チリチリ

これくらいの失敗であれば、できるだけ長さを変えないで「パーマの傷みが少ない髪」を活かすことができます。

  • パーマが強くかかりすぎている部分
  • チリチリに傷んだ毛先

これらを見極めて、生きているパーマや「動きとして使える箇所」は残しながらカットをしていけばOK!

パーマの失敗をカットだけで生かす

上手くスタイリングできなくて、おばさんっぽいパーマヘアでしたが「動き」を出しやすいデザインにカットするだけで印象が変わりますよね。

また、毛量が多くて重めのショートにパーマをかけると、おばさんっぽくなってしまうことがあります。

パーマ失敗のカット ショートお直し例

この場合も、レイヤーすくカットを組み合わせて髪型全体のバランスを整えてあげることで、一気におしゃれなパーマに変えることが可能です。

補修ケア&ワックスでのアレンジで失敗したパーマを活かす

パーマの失敗をスタイリングで綺麗に見せる方法

おばさんみたいなパーマに失敗されてしまっても「できれば髪を切りたくない」という女性も多いでしょう。

肩上のショートなど、結べない長さの髪は「パーマの失敗」や「おばさんパーマ」を隠すためのアレンジもできません。

そんな人には、おうちでできる補修ヘアオイル&保湿ワックスでのお手入れをおすすめします。

パーマを失敗した髪は、薬剤や施術ダメージによってパサパサに乾燥しています。

髪内部のたんぱく質構造にたくさんの空洞ができ、キューティクルも「さかむけ」のように剥がれ欠けている状態です。

そのため、まずは髪内部の補修ケアを行うことが必須!

  • コラーゲン
  • シルク
  • ケラチン

これらの毛髪補修成分が含まれたプリュムヘアオイルで髪の構造を補い、ダメージを補修&保護してあげましょう。

2ステップで毎日サロン帰りの髪へ!プリュムワックスとヘアオイルを併用するメリットとは?

さらに、固形トリートメントである「プリュムワックス」で仕上げれば、髪の水分バランスをベストな状態にキープすることができます。

ホホバ種子油アルガンオイルが髪内部に浸透し、パサパサになったパーマ後の髪もうるおいのある毛髪状態に。

おすすめのスタイリング剤

たった2STEPのホームケアだけで、ここまで見違えるような髪を目指すことができるのです。

  • パーマが失敗しておばさんぽくなってしまった
  • 髪を伸ばしているからショートには切りたくないとき
  • チリチリ、パサパサで広がる髪を自分でなんとかしたい
  • 失敗パーマを誤魔化すアレンジをしたいとき
  • カールをキレイにスタイリングしたいとき

このような場面にこそ、美容師開発の「2STEPアウトバストリートメント」の実力を試してみてくださいね。

パーマは技術のある美容師さんにお願いするのがベスト

今回は、パーマを失敗されて「おばさんみたいな髪型になってしまった」という方に向けて、その原因と対処法を解説してきました。

パーマを失敗したからといって、縮毛矯正などでストレートに戻すのは髪にとってリスクが高すぎるため注意。

基本的には、チリチリになった部分をカットして、パーマで受けたダメージを補修するヘアケアを取り入れることをおすすめします。

おばさんっぽいパーマにされないためには、確かな技術経験を持つ美容師さんに施術をお願いするようにしましょう。

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