ワックスと汗が混ざると頭皮について髪がはげる原因になる?

ワックスと汗が混ざると頭皮について髪がはげる原因になる?
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気温も湿度も上がる梅雨から夏は汗をかきやすい季節ですね。

スタイリング剤として人気のあるワックスですが、頭に汗をかくとどうしても濡れて混ざってしまうもの。

このページでは梅雨や夏の汗をかきやすい季節にワックスを使うとどんな影響があるのか、毛髪診断士が解説しています。

汗とワックスがまざったものが頭皮につくと肌が荒れたり、場合によってははげる原因になるのでは?

梅雨や夏の気温・湿度が高いときにもおすすめのワックスはあるのでしょうか。

蒸し暑い日本の梅雨・夏のワックスと汗について勉強してみましょう。


スタリイングにワックスを使って汗をかくと頭皮にどんな影響が?

ワックスと汗が混ざるとどうなる?

じめじめとした湿気、雨の多い日本の梅雨・夏のヘアセット、あなたはどんなスタイリング剤を使っていますか?

人気の高いワックスは今や種類も豊富、市販品から美容室生まれのものまでさまざま。

もしワックスを蒸し暑い季節のヘアセットに使って、汗をかいたら髪・頭皮ではどんなことが起こっているのでしょうか?

ワックスで決めた髪もスポーツをすればヘアセットは乱れます

梅雨や夏でも部活やサークル、毎日の体調管理にスポーツやジョギングなどの運動はストップできません。

ワックスでヘアセットをして動けば、当然、汗が出てしまい髪はびっしょりになって髪型は乱れてしまいます。

女性用のヘアワックスはいわゆるバームタイプが多く、ベタつかず少しの汗で濡れた程度であれば手櫛ですっと髪型戻せますが、男性用の中でも短い髪型向け、がっちりと前髪を作るハードワックスは汗で濡れると混ざって髪型を戻すには再度、ワックスを使わないと難しいですね。

問題は流れる汗とワックスが混ざったものが頭皮についてしまうこと

メンズ用ハードタイプワックスが汗と混ざるとどんなことになってしまうのか。

ワックスは汗と混ざってしまうものの、シャワーを浴びるわけではないので髪に混合物として残ります。

本来、髪型を作るために髪につけるものが、液状の混合物になると頭皮にまで届くことになりますよね。

スポーツや運動をしてすぐにお風呂やシャワーで洗い流せるのなら良いですが、長時間に渡って身体を動かす場合はそうもいきません。

汗とワックスが混ざったものが毛穴がつまることで、毛根の毛細血管の働きが鈍ってしまうと抜け毛、はげる原因になってしまいます。

ワックスは水や油を含むいろんな成分で作られており、水と油分を混ぜてクリーム状にするために界面活性剤が使われているのですが、この界面活性剤は刺激が強く敏感肌の場合、頭皮につくと痒みの原因に。

髪の主成分であるタンパク質を壊す性質を持つ界面活性剤だと切れ毛や枝毛を引き起こし、はげる原因にもつながります。

梅雨や夏のスタイリング剤にワックスを使う場合は、どんな成分で作られたものなのかしっかりチェックしてくださいね。


選ぶべきワックスは2つ、崩れないハードタイプか水に強いものか

ワックスの選び方

ヘアセットのためのスタイリング剤であるワックスにはいくつか種類がありますが、大きく分けてさらっとした手触りでソフトなバームタイプと、マットな手触りで使うと固まるハードタイプの2種類に分けられます。

汗をかきやすい季節に使うスタイリング剤としてどちらがおすすめなのか、その理由と併せて紹介しますね。

ハードタイプのヘアワックスは私も経験がありますが汗と混ざるとかゆくなります

くせ毛の僕は学生時代、髪をしっかり固めるためにメンズハードワックスを使っていました。

朝起きてうねって広がるくせ毛を強引にハードワックスで抑え込んで好みの髪型を作る感じですね。

ですが、梅雨の雨や夏の日中の強い日差しによる汗で髪型は簡単に崩れてしまいます。

それだけならまだ良いのですが、時間が経過すると頭皮に痒みが出て大変でした。

先に紹介させていただいた界面活性剤によるものだったと思われますが、当時の僕にはそんな知識もないため、それでも毎日ハードワックスを使い続けました。

美容師になった今の僕からひとこと「それ使わない方が良いよ」と言ってあげたいくらいです。

痒みが我慢できず頭皮をかきむしれば荒れてしまい、次の日の汗・ワックスの混合液で悪化するだけでなく、フケの原因にもなりますからね。

注意していただきたいのはメンズ向けハードワックスでも必ずしもこんな症状になるものばかりではない、ということ。

僕は自分の経験を踏まえて敏感肌の男性にも使っていただけるハードワックスを開発しています、後程詳しく説明させてくださいね。

夏、汗をかきやすいときにおすすめなのは水に溶けにくいヘアワックス

汗に強いワックス

結論を先に言ってしまうと、梅雨・夏のじめじめ蒸し暑い季節に使うべきなのはバームタイプの水に強いものです。

油分でできているため、容器に入っている状態では硬いのですが、スタイリングするときは手のひらの体温で溶けます。女性用ワックスが人気になった理由のひとつでもあるバームタイプは、手にとると体温で解けて髪に馴染みやすい状態に。

スタイリングしたい部分、女性だとやはり前髪ですかね、使用するとふんわりナチュラルな髪型作りが可能です。

ベリーショートで髪をがっちり固定させる場合には向いていませんが、ショートからミディアム、ロングヘアまで幅広くスタイリングに使うことができますよ。

ドラッグストアやコンビニでも見かける市販品から、美容室が作っているものまで本当に種類が豊富でどれを選べば良いか迷ってしまうほど。

もしあなたがくせ毛、またはパーマやヘアカラーなどの髪のおしゃれを楽しんでいらっしゃるなら、僕が開発したプリュムワックスがおすすめです。

どんなものなのか、詳しく説明していきますね。


美容師が開発したトリートメントワックスを試してみませんか?

 トリートメントワックス

傷みやすく乾燥してパサパサになるくせ毛でお悩みのお客様のカット・スタイリングを担当し続け、自分自身もくせ毛で髪型作りに納得できるワックスが見つけられずにいた美容師の僕が開発したプリュムワックス。

お客様からのご意見を取り入れながら、試行錯誤を繰り返してようやく完成したそのプリュムワックスの特徴を解説させていただきますね。

ヘアセットはもちろん、保湿成分も配合したヘアケアも出来るプリュムワックス

プリュムワックスの最大の特徴、それはヘアセットをしながら配合している保湿成分により、ヘアケアまで出来てしまうこと。

くせ毛は乾燥だけでなく湿度によっても髪内部の水分バランスを崩してしまいうねりがひどくなってしまいます。

その原因となる髪の水分を維持するためプリュムワックスにはこだわりの保湿成分を配合。

またワックスはにおいやベタベタする手触りがちょっと、というお客様からのご意見を取り入れ、無香料でにおいがなく、手触りもできるだけさらりとしたものにしています。

実際にお使いいただくときはパール1粒分程度を手にとっていただき、体温で溶かしたら髪に馴染ませスタイリングするだけ。

雨や汗で濡れてしまっても手櫛で整えれば髪型は元通りにすることが可能。

天然由来成分で作られているため、敏感肌の方だけでなく、小さなお子様にもお使いいただけるため親子でのスタイリングにもおすすめです。

ハードタイプのプリュムデュールもオーガニック原料を使用

メンズのショート、それからベリーショートの髪型をお楽しみの女性にはプリュムワックスよりも髪型のセット力が強いプリュムデュールをおすすめしています。

プリュム・デュール
(スタイルキープワックス) 60g

3,900円(税込)

プリュムワックスの特徴であるヘアセットしながら保湿・ヘアケアが同時にできるメリットを持ちつつ、よりヘアセットでしっかりとした髪型を作る場合にお使いいただくワックスです。

手触りは若干重めになりますが、その分、あなたの希望するヘアスタイルをしっかりキープ。

ハードタイプのワックスでありながら、天然由来の成分で作られたプリュムデュールなら敏感肌の方にもお使いいただけます。

どちらのワックスも商品詳細ページに実際にご利用いただいたお客様からの口コミ・体験談を記載していますので、ぜひ確認してみてくださいね!


ワックスと汗、夏や梅雨、スポーツ時でもおすすめのヘアワックス

日本の梅雨・夏はじめじめしていてスポーツや運動をしなくても汗をかきやすいもの。

そんな汗と、スタイリングに使ったワックスがまざったときに髪・頭皮で起こっていることを解説させていただきました。

汗をかくからヘアセットをしない、というわけにはいきません。

僕が汗をかいたときにも使っていただけるワックスとしてプリュムワックス、しっかり髪型を作るためのプリュムデュールを開発、その特長として、スタイリングをしつつ保湿・ヘアケアができること、天然由来成分配合で敏感肌でも使っていただけることを紹介しました。

毎年、梅雨や夏の髪型作りに頭を抱えているなら、ぜひ一度、プリュムワックス・プリュムデュールをお試しください、きっと使用感に納得していただけるはず。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

プリュムワックス 60g

3,500円(税込)

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