天パやくせ毛の女性必読!!ストレートパーマのメリットとデメリットについて

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こんにちは、美容師戸来です。

上の画像をご覧ください。

あなたならストレートパーマをかけますか? メリット、デメリットが必ずありますのでかける前にもう一度よーく考えてくださいね。 僕なら「かけない」です。 そもそもですよ?ストレートパーマはパーマを落とす施術です。 以下でも詳しく解説させていただきますが、「縮毛矯正よりストレートパーマのほうが髪に優しくていい」という解釈をされている方がいらっしゃいますが ちょっとお待ちください。

だからといって安心するのは間違っています・・・(;’∀’)

プロである美容師さんですら「縮毛矯正よりも痛まないから安心」と解釈をされ、何度も全体に施術してしまっている人もいるくらいですからね・・・。 ストパより縮毛矯正のほうが痛むことは確かです。

しかし一度施術した箇所は二度とかけなくても良いのが最大のメリットなんですね。 若い方で良くいらっしゃるんですが、美容院に行くたび毎回ストパして3回目くらいには大失敗をされてMAXにいらっしゃるんですね。 そこでやっと「痛まないストパなんてないんだ」って気付く。 この記事にたどり付いた方には、

今から考え方を改めて欲しいです。 少し前置きが長くなってしまいましたが ストレートパーマの期間や効果、種類についてかけなくても良い提案をしていきます。 ストレートパーマをかけなくても綺麗に見せることができたら髪を痛めつけるような事はしたくはないですよね。 それにストレートになりすぎてぺったんこになり、不自然な形の髪型になってしまったら後悔をしてしまう。 時間とお金がかかるし下手すれば失敗をされてしまって切らないといけない状況になってしまうことだってあります。

くせ毛・天パにストレートパーマをする前に、しなくても「まとまる」

これは「髪の毛のダメージでパサついている」というよりはくせ毛、天パのせいでパサパサとして艶が出ないんです。 もちろんカラーのダメージもあります。 ダメージがある状態でいくら「痛まないストレートパーマ」をしても絶対に痛んでしまう。 しまいには失敗をしてパサパサになることだってある。 だからストレートパーマをしなくても艶を出す方法をご紹介します。

▼ホームケア

×が何もつけていない髪。 〇がプリュムワックスをつけただけ。 付けるかつけないか変わることができる そして「〇」は自然ですよね。 これだけ違いが出るので毛先や髪の表面のパサつきが気になる方は『プリュムワックス』を朝出掛ける前につける事をおすすめします。 寝る前につける、乾かす前につけることもオススメ。

(ちなみに髪のお悩みを聞くと「毛量が多い事と広がってしまう」ということです。ショートヘアに切りたくても髪質のせいで短くする事ができないかった女性です。どこの美容院にいってもショートヘアにする事が出来なかったそうです。)

ストレートパーマをせずにくせ毛に艶とまとまりを出すためにかかった時間は30秒です。 次におすすめをしているのはヘアオイルです。

これは来店直後にヘアオイルをつけただけです

 もちろん高級なシャンプーやトリートメントもしていなければ、ブローなどもしていません。 ただヘアオイルをつけただけで艶艶でまとまる髪になりました。 わざわざストレートパーマをかけなくてもちょっとしたホームケアを変えるだけで変わる事ができるので、かける前によーく考えて頂きたい。

くせ毛にストレートパーマをするメリット・デメリット まとめ

▼デメリット

「通わないといけない」 「痛む」 「セットをしないと髪型が決まらない」 「美容院の滞在時間が長い」 「カラーやパーマができなくなることがある」 「髪の量を梳くことができない、短くすることができない、重い」 「値段が高くなる」 などです。

▼メリット

「艶が出る」 「セットが楽」 「広がらない」 など。 メリットもあればデメリットもある。 しかし、ここでいうメリットはホームケアを変えるだけで十分な可能性が高いです。 どうしようもなく痛んでしまった髪を抑えようとストレートパーマをしてしまうと、髪がチリチリになって取り返しのつかないことになってしまう。 だからかける前にホームケア剤にこだわることをおすすめします。 参照 ・くせ毛は髪質改善やトリートメントをしても意味がない

ストレートパーマの効果・期間

みなさんの認識としては多分コレですよね。 ・縮毛矯正は時間とお金がかかるからストレートパーマのほうが気軽で髪が痛みにくい。 実はこれは間違った認識です。 いくら「痛まないストレート」のようなことを言われたとしても、薬剤を使用する以上確実に今よりも痛みます。 そして「不自然なまっすぐ髪は嫌だから、柔らかく仕上がるイメージがあるストレートパーマをしたい」という理由でかけられる人もいますが、それも間違った考え方なのです。

まずくせ毛を伸ばすには「縮毛矯正の一択のみです」 ほかの選択肢はないと考えていいでしょう。 とはいえストレートパーマは一時的に伸ばすことが可能ですから、効果を感じる人もいます。

けど一時的だから数カ月経過したら取れてしまうんですね。 最近では「○○改善」といったようなネーミングをされたメニューがあるから、注意が必要です。 かける期間、頻度は人それぞれ くせ毛の強さに比例して期間は短くなります。 おおよその目安は6カ月~18カ月 髪型によっても変わってきます。 期間を長くしたい場合はショートにすると長持ちしないから結べる長さまで伸ばしてかけるべきですね。 しかし、毛量が多くて乾かすのが辛い場合はショートやボブでストレートパーマをかけるほうがよい。

『くせ毛を生かすのかストレートパーマを頻度よくする?』 これを天秤にかけてどっちが自分の顔や性格、髪質に合うのかを選びかけてもらいましょう。 髪を痛めて、まっすぐにするためくせ毛でうねることが悩みの人には効果的です。 しかし上でいったように似合わない場合があります。 そして違和感があることもありませんか? ストレートに綺麗になったとしても似合わないのならくせ毛を綺麗に見せることができるホームケアをするほうがいい。 時間もお金も安く済むからです。

湿気の多い梅雨時は特に広がってしまいますよね? この時期になるとバッサリ切りたくなるかいつも通り結んで過ごすか、ストレートパーマをかけるかで分かれてくると思います。 せっかく毎晩頑張って乾かしているのに下さないで結んで過ごしているなら、いっそのこと結ばなくてもいい長さで切りたいはず。 ストレートパーマで毛先が真っ直ぐになってしまったりすると結局アイロンやカールアイロンなどでセットをしないといけなくなる。 そして少しでも根元の天パが出てくると「うねり」が気になってまたストレートパーマをかけてしまいたくなる・・。 くせ毛は縮毛矯正を一度かけてしまうと抜け出せなくなってしまうんですよね・・ 参照 縮毛矯正をやめたい女性へ

ストレートパーマをかけても似合わない人もいます

性格なのか顔なのか、服装、雰囲気的などで まっすぐな髪が似合わない人は くせ毛を生かした髪型にすることをお勧めします。 綺麗に似合っていればいいのですが、ストレートヘアが似合わない女性がいらっしゃいます!!

日本人の女性はなぜかストレートでサラサラ、艶々がモテると思っている方が多いのですが、とんでもない。 「まとまり」「艶がある」は誰しもが憧れている。 作る側の美容師からしたらデザインとか似合わせを無視することができる。

くせ毛はストレートパーマをかけてまとまるように切ればいいわけだからどこの美容院でのできるわけなんですけど、それでも失敗をする可能性もある。 失敗する原因はデザイン性と施術の失敗による髪のダメージです。 本当はくせ毛はストレートパーマで真っ直ぐにすればデザインを考える必要もないので、失敗するリスクもない。ある意味好まれる。 ではストレートパーマをかけないくせ毛、天パはモテないのでしょうか? とんでもないです。

 

髪の毛の量が多かったり、少なかったり体系や顔などそれぞれ違うわけで、「天パはストレートパーマをかけたらオッケー」・・・ そんなに簡単なことではない。 ショートにする事が一番、天パのいいところを引き出し、短所を隠す事ができる。

このようなショートは天パだからできるんです!

ストレートをしてしまっていたらペタンコになってしまう。 40代以降から加齢などの原因のよって髪のボリュームが無くなってきます。 若いときは天パに悩まされてきたが、大人になって白髪や薄毛が気になり、年齢に合う服装やメイクなどをしていくうちに髪型も変えないといけなくなってしまうので昔からしていたストレートパーマから卒業しなくてはいけなくなってしまいます。 若い頃に悩んでいたくせ毛は40代以降では得をします。 髪にうねりがあることはいいことなんですね。 どう生かすか?なのでストレートパーマをかけて真っ直ぐにするのではなく上手に生かしましょう!

ですがショートにしたくない場合ロングヘアやミディアムヘアでいかに綺麗に見せて楽をする事ができるのか?が重要となってきます。 ストレートパーマをかけなくてもちょっとした家での努力で綺麗に見せる事ができて、ストレートパーマ(縮毛矯正)のデメリットである「ストレートになりすぎる」「毛先がピンピンする」「髪が痛む」「カラーの色がすぐ抜ける」「お金と時間がかかる」などが無くなれば多少の天パを許す、認めることができるのではないでしょうか? では最後に 一般のお客様にはそこまで重要な情報ではないのですが、豆知識だと思って以下も読んでやってください★

縮毛矯正とストレートパーマ(ストパ)の違い

なにが縮毛矯正で何がストパなのかわからない方へお伝えします。 通常でしたら美容師さんが詳しく解説するところですが、アシスタントがお手伝いしている美容院だったり、そもそもその美容師さん自体がなにをしているのか説明をしない、わからないということも稀にありますのでね。

▼施術行程 お薬(1剤)塗布 ↓ 放置 ↓ 流す ↓

縮毛矯正はドライ(髪乾かす)後アイロンorブラシ等を使用する お薬(2剤)塗布 ↓ 放置 ↓ シャンプートリートメント(美容院によって異なります)

↓ 仕上げ

そう!縮毛矯正とストパの違いは「縮毛矯正はドライ(髪乾かす)後アイロンorブラシ等を使用する」だけだということです。 驚きました?たったそれだけなんですね。 冒頭でもお伝えしたように、ストパより縮毛矯正が痛むという根本的な原因はアイロンを使うか使わないかです。 アイロンの温度も美容院によって違いますが、およそ180℃前後なんですね。 この工程によって髪がボロボロになる確率が高くなってしまうんです。 こんなことを言われてしまったら「縮毛矯正なんて怖くてできない」と思われますよね?

まあ、たしかチリチリになってしまう可能性があるって言われたら、したくないですよね。 でも僕からしたらストパも縮毛矯正もどっちも同じようにリスクがあって、どっちもメリットデメリットが存在すると思っています。 縮毛矯正をやめたいでもご紹介しているように 辞める選択をされる人がいるくらいですからね・・・ くせ毛に悩んでいる人はかける前に相談をすべきです。 

まとめ

縮毛矯正やストレートパーマに頼らなくても自分のくせ毛(地毛)を生かした髪型を探すことが一番のおすすめです。 自分の髪質を理解していない人もいて、やめたほうが良いケースがほとんどなんですね。 けど美容師さんに「縮毛矯正やストパをすることをおすすめします」なんて言われたら、断れないからやってもらいますよね(・_・;)

とりあえず、覚えて欲しいことはストパは持続性がないだけではなく、髪をただ痛めてしまう施術だから、本当に意味がないんですね。

美容院は競争が激しい業界です サロンオリジナルの薬を使ったオリジナルメニューが付加価値として存在しているところもありますが、その施術内容、デメリットやメリットを詳しく説明してくれない美容師さんのもとでお任せすることがおすすめしません。 勘違いをして欲しくないのですが 僕は「髪(自分)を好きになるお手伝いをしている」ということです。 「くせ毛だから」といってあなたを嫌うような人がいる? いやいや、そんな人 必要ないんじゃないかな?って思うんですね。 人生はホント、一度っきりで 毎回美容院に行くたび憂鬱になってしまっている人が多い 根本的に解決させるためには、地毛を好きになることなんじゃないかなーと思う次第です。 以上くせ毛や天パ必読!ストレートパーマのデメリットやメリット、そして違いなど幅広くご紹介しました。ようするに「しなくても大丈夫だ」ということを主にこの記事ではご紹介しちゃいました(笑)

カットの口コミ・評判

戸来さんこんばんは。 今年、2月13日に初めてカットカラーして 頂いた○○ですm(__)m その節は有難うございました。 もう、大変です。 もうすぐ5か月経ってしまいます‼️ ありえません。

カットして頂いた 当初は、ばっさり10センチ以上切ったし 最後の縮毛矯正かけてから1年5か月経過して いて、癖も出てきていたので 「2か月くらいで行かないとダメかなー。

3か月は、持ってくれないなー?」と 思っていたのですが、カットの 技術の高さと、ワックスの効果で更に 2か月更新です(笑) 他の方も、書かれていましたが、もう 毎日、鏡の前で髪を整えるとつい 「戸来さん、神☆」と心の中でつぶやいて しまいます(笑) この、毎年憂鬱な、梅雨の時期に 縮毛矯正なしで、こんなに心穏やかに 過ごせるなんて、信じられません❗️ 戸来さんのカットの凄さに 改めて尊敬と感謝の気持ちでいっぱいです。

(以下省略とさせていただきます) ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

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つけるだけでしっとり”艶髪”に。

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