縮毛矯正はいつまで続けるべき?白髪が出てきたらやめるサイン

縮毛矯正はいつまで続けるべき?白髪が出てきたらやめるサイン
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「いつまで縮毛矯正をかけるべきか迷っている」

「白髪染めと縮毛矯正、両方ずっと通い続けるのは負担かも」

このようなお悩みありませんか?

美容院に頻繁に通うとなると、時間やお金がかかるだけでなく「髪のダメージ」も心配になりますよね。

そこで今回は、縮毛矯正をいつまで続けるべきなのか、やめるタイミングの目安や白髪染めとの関係を美容師が解説。

縮毛矯正をやめたい方へおすすめの髪型とヘアケア、スタイリングもご紹介します。

縮毛矯正はいつまで続ければいいのか?

40代前後になると「加齢」や「ホルモンバランス」の影響もあり、白髪が目立つ女性が増えてきます。

白髪染め縮毛矯正、さらにカットとなると、かなりの頻度で美容院に行く必要が出てきますよね。

白髪染めと縮毛矯正、カットのために高頻度で美容院に通うのは負担このタイミングで「縮毛矯正をずっとかけてきたけれど、いつまで続ければいいの?」と疑問を抱く方が多いでしょう。

年齢を重ねるごとに髪のハリコシがなくなり、パサパサ感が増していくなか「縮毛矯正による髪のダメージ」も心配なはず。

年齢髪のハリコシ不足、パサパサ+縮毛矯正のダメージ

「縮毛矯正は何歳まで続けて大丈夫なのかな?」と考え始めたら、まさに今がやめどきかもしれません。

白髪を染め始めたら縮毛矯正の卒業を考えよう

具体的な目安としては、白髪染めを始めたら「縮毛矯正の卒業」を考えることをおすすめします。

縮毛矯正は基本的に、白髪染めと同日に行うことはできません。

その理由は、もちろん髪へのダメージ。

白髪染め(カラー)縮毛矯正では、圧倒的に縮毛矯正の方が髪が傷む施術です。

白髪染め(カラー)と縮毛矯正のダメージ比較

白髪染めは髪の毛表面に薬剤を作用させるのに対し、

白髪染めの原理

縮毛矯正は、薬剤で髪の毛内部のタンパク質の結合を切断し、熱を与える施術。これにより髪の毛に大きなダメージが。

どちらかをやめるのであれば「縮毛矯正をやめたい」と答える方がほとんではないでしょうか。

白髪がなかった頃は、くせ毛のうねりが一番の悩みだったかもしれません。

しかし、白髪が徐々に目立つようになってくると「老けて見られるから、白髪染めは絶対にしたい」と思うものですよね。

白髪染めと縮毛矯正、どちらをやめる?

また、白髪染めを始めたタイミングで縮毛矯正をやめるべき、大きな理由がもうひとつあります。

白髪染めをした髪に縮毛矯正をかけると、カラー剤(染料)が抜けてしまいキラキラに色落ちしてしまうのです。

白髪染めが色落ちして不自然にキラキラになった髪の例

これは、縮毛矯正の薬剤によって表面のキューティクルが傷むことが原因。

髪内部の水分うるおい成分と一緒に、白髪染めの「染料」も流出しやすくなるため、色落ちだけでなくパサパサ感も悪化してしまう恐れがあります。

上記のような理由から、白髪染めを始めたタイミングで縮毛矯正をやめることをおすすめしているのです。

毛量が少ない女性は今すぐ縮毛矯正をやめるべき

髪が細くて毛量が少ない女性の場合には、今すぐ縮毛矯正をやめた方が良いでしょう。

40代以降の大人女性は、トップ後頭部にふんわりとした立体感のある髪型が良く似合います。

逆に、ペタンとしたボリューム不足のヘアスタイルは老け見えの恐れも!

縮毛矯正でボリューム不足の髪型と、くせ毛を活かしたふんわり立体感担当美容師:戸来

縮毛矯正で不自然にまっすぐにした髪の毛より、くせ毛本来のうねり動きを活かしたヘアスタイルの方がずっと若々しく見えるのです。

また、細毛さんや猫っ毛の女性は、キューティクルコルテックスと呼ばれる層が薄く、もともと髪の毛が弱い特徴があります。

図解:猫っ毛、細毛はキューティクル&コルテックスが薄いからダメージを受けやすい

繰り返しの縮毛矯正で髪にダメージが蓄積することによって「きしみ」「絡まり」などのトラブルも多発!

枝毛や切れ毛が増加してしまい、髪表面に「アホ毛」が無数に浮いてしまうことも多いですね。

画像:ダメージ、切れ毛で目立つアホ毛の例

このような状態では、せっかく縮毛矯正をかけても台無し!

一刻も早く縮毛矯正をやめることをおすすめします。

縮毛矯正が効かない?それは髪質変化と白髪染めが理由

「今まで気にならなかったのに、縮毛矯正が効かなくなってきた」

このような異変を感じるのは、チラホラと白髪が出てくる年代に多くみられます。

早い人で30代後半から40代以降の女性は、ホルモンバランスの影響で髪質が大きく変化。

  • ダメージに弱くなる
  • ハリコシが低下
  • 髪の水分量が減少して乾燥しやすい
  • 髪内部に空洞が増える

縮毛矯正が効かないと感じるのは、この加齢による髪質変化が大きく関わっているのです。

白髪染めをした髪には強い縮毛矯正ができない

白髪染めをしている髪の縮毛矯正は、非常に難易度が高い施術です。

その理由は、髪内部の構造と染料、薬剤の関係にあります。

白髪染めした髪に縮毛矯正をかけると、キューティクルが開いて色落ちしてしまうため「強い薬剤」が使用できません。

 

そのため、白髪染めをした髪には、基本的に「弱酸性」の弱い縮毛矯正を施す美容院がほとんど。

その仕組みは以下のようなイメージです。

髪にダメージの少ない「弱酸性縮毛矯正」では、キューティクルを開くことなく縮毛矯正をかけることが可能。

しかし、弱い薬剤ではうねりやクセがしっかり伸びないため「縮毛矯正が効かない」と感じる方が多いというわけです。

かといって、強い薬剤を使ってしまうと白髪染めの色素が抜けたり、加齢によって弱くなった髪に大きなダメージを与えてしまいます。

ビビリ毛髪のチリチリなど、取り返しのつかない「失敗」につながるリスクがあるため注意が必要です。

縮毛矯正のやり直しは髪に大きなダメージを与える

白髪染めをスタートしているエイジング毛は、乾燥しやすく傷みやすい特徴があります。

縮毛矯正が効かないからといって、美容院にやり直しをお願いするのは危険行為!

そもそも、縮毛矯正は髪に大きなダメージを与える施術です。

薬剤ダメージ熱ダメージに耐えられなった髪が、ビビリ毛になってしまう恐れがあります。

画像:縮毛矯正を繰り返したせいで生じたビビリ毛の実例

実際に、何度も縮毛矯正をかけたことで髪がチリチリになってしまい、慌てて僕のところへ駆け込んできたお客様も多いのです。

また、強めにやり直しをしてもらったせいで、不自然に尖ったような毛先になってしまうことも。

強い縮毛矯正 不自然にピーンとした毛先の実例

「なんだか効かなくなってきたな」と感じたら、それは縮毛矯正をやめるべきサインなのかもしれません。

縮毛矯正をやめたいならショートボブがおすすめ

「縮毛矯正をいつまでも続けたくない」

「髪のダメージも心配だし、白髪染めだけにしていきたい」

縮毛矯正をやめるなら、くせ毛を活かしやすいショートボブにカットすることをおすすめします。

担当美容師:戸来

根本に伸びてきた「くせ毛」のうねりを活かすカットをしてあげれば、この通り。

もともとの毛流れを意識して、レイヤーをうまく使ってバランスよくカットしています。

そのため、縮毛矯正をやめても朝のスタイリングがとっても簡単!

忙しい女性にとって、セットに時間がかからないのは嬉しいポイントですよね。

縮毛矯正をやめても朝のスタイリングがとっても簡単な髪型担当美容師:戸来

このように髪の毛が少なくてボリュームが出ない場合、後頭部がペタンと潰れてしまいがち。

女性らしい丸みを大切にデザインし、優しい動きのある髪型にすることで若々しく見せる効果も期待できますよ。

担当美容師:戸来

縮毛矯正をかけたストレートロングより、動きのあるショートの方が「伸びてきた白髪」も目立ちにくい嬉しいメリットが!

くせ毛を活かすショートヘアを美しく仕上げるには、カット前に地毛を10センチ程度は伸ばしておくのが理想です。

ある程度くせ毛部分を伸ばしてからカットすれば、毛先まで自然な流れのヘアスタイルを作りやすいですよ。

残った縮毛矯正部分にはヘアオイルで補修ケア

縮毛矯正をかけたストレート部分が残っている場合には、ヘアオイルでの補修ケアを行いましょう。

このように、縮毛矯正によるダメージチリチリになってしまった髪も、内部からじっくり補修することで目立たなくすることが可能!

オイル使用ビフォー&アフター画像担当美容師:戸来

美容師開発のプリュムヘアオイルには、注目の補修成分ケラチンシルクを贅沢配合しています。

縮毛矯正で受けた薬剤ダメージと熱ダメージを補修し、パサつきゴワゴワ感をなめらかに導いてくれるヘアケア製品。

ヘアオイルの役割

また、以下のような髪悩みがある方にもおすすめです。

  • 定期的な白髪染めのダメージが気になる
  • 縮毛矯正でチリチリになってしまった
  • 加齢による髪質変化をどうにかしたい

お風呂あがりのタオルドライした髪に馴染ませて、普段通りに乾かすだけの簡単お手入れ!

ヘアオイルの簡単お手入れ

毎日続けるごとに「サラサラの手触り」「まとまりの良さ」を実感していただけるでしょう。

縮毛矯正と地毛を馴染ませるスタイリング

「縮毛矯正をかけたストレート部分と、地毛の境目が不自然になってしまう」

このような方には、プリュムワックスで馴染ませるスタイリングがおすすめです。

下の女性は、まだ縮毛矯正が残っているため、髪がまとまりにくいとお悩みでした。

ワックスで縮毛矯正と地毛を自然に見せている例

担当美容師:戸来

しかし、カットしてプリュムワックスを付けただけで、この通り!

保湿成分だけでお作りしたプリュムワックスなら、縮毛矯正をやめている途中の「わがまま髪」もしっとりまとめてくれます。

また、パサつきやすい「くせ毛」にも自然なツヤ感をのせることができるのも人気のポイント。

さきほどご紹介した「プリュムヘアオイル」と併用することによって、くせ毛さんに必須といわれている「補修・保護・保湿ケア」がたった2STEPで完了します。

図解:2STEP効果

「縮毛矯正をいつまでも続けたくない」

「白髪染めをしても、いつまでもキレイな髪でいたい」

「くせ毛を活かした髪型を思いっきり楽しめるようになりたい」

このような方にこそ、プリュムヘアオイルとワックスでのヘアケア&スタイリングが最適。

ぜひ、あなたの髪でこの効果を実感してみてくださいね!

あなたはいつまで縮毛矯正を続けますか?

今回は「いつまで縮毛矯正を続けるべきなのか? 」と悩んでいる方に向けて、縮毛矯正をやめるタイミングおすすめの髪型をご紹介してきました。

長い年月、当たり前のように繰り返していた縮毛矯正をやめるのは勇気がいることです。

しかし、加齢による髪質変化を感じたり、白髪染めを定期的に行うようになったら縮毛矯正は卒業するべき。

地毛を活かせるショートボブにイメチェンすることで、新しいあなたの魅力に気付けるかもしれません。

この記事が、今のあなたに似合う「素敵な髪型」を見つける後押しができれば嬉しく思います。

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