縮毛矯正をしても似合わない人、美容師がそのお悩み解決します

縮毛矯正をしても似合わない人、美容師がそのお悩み解決します
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「くせ毛で長年ずっと縮毛矯正をしてきたけど、実は髪型が似合わない気がする」

「縮毛矯正が失敗したのか全然似合わないし、ぺったんこのかつらみたい」

このようなヘアスタイルのお悩みありませんか?

縮毛矯正でストレートにした髪型が似合わないと感じているのに、仕方なくそのまま過ごす女性は多いもの。

髪のうねりやくせ毛のチリチリから解放されるなら、髪型に納得できなくても縮毛矯正でまっすぐにしておいた方がいい?

いいえ。似合わない髪型を我慢する必要はありません。

厄介なくせ毛で悩む人も、ショートやボブなら「髪質を活かしたパーマ風のヘアスタイル」を楽しむことが可能。

今回は1万人以上のくせ毛さんを担当してきた現役美容師が、縮毛矯正が似合わない理由対策「くせ毛さんに似合う髪型」を解説。

あなたのくせ毛を「縮毛矯正なしで」圧倒的にきれいに見せるヘアスタイリングもご紹介します。

縮毛矯正やストレートパーマでくせ毛を直したい、でも自分には似合わない

くせ毛だとすきな髪型ができないから縮毛矯正をしたくなる

生まれつきのくせ毛さんをはじめ、30代40代になって髪質が変化し「くせ毛」になってしまったあなた。

このように自分の髪質に悩む女性は、縮毛矯正ストレートパーマでなんとかしてくせ毛を直そうと一度は必ず試みるでしょう。

くせ毛や髪のうねり、広がりが強い場合には、縮毛矯正をしないと扱いにくいため、定期的に美容室へ通い縮毛矯正をかけ直す女性も多いはず。

しかし、実際に縮毛矯正をかけてみると「なんだか髪型がかつらみたいになって似合わない」とか「縮毛矯正をかけるたびに髪がぺったんこになってセットしにくい」なんてことも。

ただし、これらは美容室や美容師さんの失敗ではないケースがほとんどです。

その証拠に「前回は縮毛矯正を失敗されて似合わなかったから、次は違う美容室で縮毛矯正をかけてみよう」と再チャレンジしても、やっぱり似合わない…。

縮毛矯正やストレートパーマをかけた髪型が不自然になり似合わない人は、残念ながら実際に多く存在するのです。

縮毛矯正をかけたら不自然になる例

しかし、学生の頃から縮毛矯正やストレートパーマをかけ続けている人は「似合わないかもしれない」と感じつつも、縮毛矯正から卒業できません。

自分に似合う髪型を追求するより、髪のまとまりツヤ感を重視した選択になってしまうんですよね。

もちろん、美容師として縮毛矯正自体を否定するわけではありません。

縮毛矯正でまっすぐにした、サラサラのストレートヘアもひとつのデザインです。

ストレートロングが絶対に譲れない人や「この髪型が自分に似合っている」と感じているなら問題ありません。

しかし「お金を時間をかけて縮毛矯正を継続しているのに、似合わない髪型でいるのはなんだか違う気がする」と気がついた今!

あなた本来の「くせ毛の髪質」を活かすカットをすることで、もっとおしゃれにステップアップできるチャンスですよ。

くせ毛が嫌で縮毛矯正してみたけど失敗、なぜ似合わないの?

縮毛矯正をしたら真っ直ぐなりすぎて似合わない例

自分のくせ毛が嫌いで縮毛矯正をしたのに、失敗して「似合わない」なんて結果になると、本当にガッカリするでしょう。

「縮毛矯正が似合わない」とか「ストレートパーマを失敗した」と感じるときには、ほとんどの場合に以下のような原因が関係しています。

  • 縮毛矯正で髪が不自然なストレートになってしまった
  • トップや後頭部、サイドの髪がぺったんこでボリューム不足
  • かつらみたいな動きのない髪型になってしまった

多くのくせ毛さんのリアルなお悩みをお聞きしていると、上記のような理由で「縮毛矯正が似合わないかも」と感じているケースがとっても多いです。

縮毛矯正が似合わないと感じる理由

また、縮毛矯正は美容室のメニューのなかでも最も髪にダメージが加わる施術。

ストレートパーマも縮毛矯正と同様、髪がかなり傷むため注意が必要です。

くせ毛は直毛と比較して、もともと髪の毛が乾燥しやすくダメージに弱い特徴があります。

そのため、くせ毛のボリューム感や広がり、膨張を抑える目的で「とりあえず縮毛矯正をかけて髪をまっすぐにしよう」と思ったのに、縮毛矯正後の髪が傷んで余計にパサパサ広がってしまうことも珍しくないのです。

縮毛矯正をした後にデジタルパーマをかけると髪は傷む

さらに、縮毛矯正で不自然に毛先までまっすぐになった髪に「動き」を出したいからといって、毛先だけデジタルパーマをかける人もいますが、これは絶対にNG!

その髪型があなたに似合うのか?似合わないのか?という問題以前に、髪の毛がボロボロになってしまうリスクが高すぎるからです。

「じゃあ、どうすればいいの?」と思った人も多いでしょう。

次の項では、縮毛矯正やストレートパーマが似合わない女性におすすめの髪型をご紹介します。

ショート・ボブにしてくせ毛を活かす髪型にしてみませんか?

ショートやボブはくせ毛にとって似合いやすい髪型です

縮毛矯正をかけた髪型が似合わないという理由で、毎日髪をひとつに結んでいませんか?

せっかくお金と時間をかけて縮毛矯正をしたのに、ロングヘアをずっとまとめ髪にしているなんてもったいない!

うねりやチリチリ感の程度にもよりますが、くせ毛は本来、縮毛矯正をかけなくてもカット次第で「おしゃれ」に見せることが可能な髪質。

「今の髪型、似合わない気がする」と悩みながら縮毛矯正を無理にかけ続けるよりも、ショートやショートボブなど「くせ毛を活かす髪型」へ思い切ってイメチェンすることをおすすめします。

さらに、縮毛矯正をかけずに「くせ毛のうねりを活かしたショートやボブ」は、女性の骨格や頭の形をキレイに見せる嬉しい効果も!

  • 顔が丸い
  • 面長を可愛くカバーしたい
  • 顔が大きく見える
  • おでこ広いからやばい

髪質だけでなく、上記のような骨格コンプレックスを抱えている女性にも、ナチュラルな動きのあるショート&ボブはおすすめの髪型です。

骨格をカバーするボブの髪型実例

ショートやボブなどの短いヘアスタイルに対して「女性らしくない」とか「男性ウケが良くないのでは?」と不安になる人もいらっしゃるのではないでしょうか

「縮毛矯正しないと、くせ毛がひどいから髪型がキマらなさそう」なんて心配もあるでしょう。

しかし、実際に縮毛矯正をやめてショートやボブにイメチェンしたくせ毛さんからは

  • 友達や家族からの評判がすごく良かった
  • 今までみたいに縮毛矯正をかけ続けなくていいのが楽
  • 縮毛矯正でストレートにしていた頃より似合うと褒められる

このように、カット後の皆さんから嬉しいご報告をたくさんいただいています。

ショートやボブこそ、縮毛矯正しないで「くせ毛の髪質」を思いっきりおしゃれに活かせる髪型。

以下の記事でも、くせ毛さんのショートや縮毛矯正について詳しく解説しています。縮毛矯正なしのショートをもっと知りたい方は、ぜひご覧くださいね。

縮毛矯正はショートにかけたらもったいない!その理由について

似合わない縮毛矯正を続けるよりも自分に似合う髪型でくせ毛を活かす

長年ずっと縮毛矯正をかけ続け、20代の頃から同じ髪型をキープしている30代40代女性も多いです。

縮毛矯正をかけていると、どうしてもヘアスタイルに変化を持たせにくいんですよね。

似合わない縮毛矯正をこのまま続けるより、あなたに本当に似合うおしゃれな髪型でくせ毛を活かすことをおすすめします。

実際、40代前後になると髪の毛のボリュームダウンや顔のシワ、たるみなどでモタついたり膨張したりなどが原因で「顔が大きく見える」「若い頃より面長になった」と感じる女性もいます。

もちろん、何歳でも好きな髪型を楽しんで欲しいです。

とはいえ「30代を魅力的に見せる髪型」とか「40代を若々しく見せる髪型」というものがあるのは事実。

  • なんだか最近、縮毛矯正をしても似合わない気がする
  • 髪がぺったんこになってボリューム不足が気になる
  • 縮毛矯正が似合わないから毎日結んでいるけど疲れて見られる

このような大人女性こそ、思い切ってショートやボブでくせ毛のボリュームを活かしてあげた方が、縮毛矯正でストレートロングにしているよりもずっとおしゃれな髪型になれるはず!

下でご紹介するお客様は、きれいな黒髪のくせ毛さん。美容室で上手に縮毛矯正をかけてもらっています。

縮毛矯正の上からパーマをかけた事例

ただ、縮毛矯正のせいで毛先が不自然にまっすぐになってしまうため、これまではデジタルパーマで動きを出していたそうです。

デジタルパーマと縮毛矯正で一生懸命に作った髪型でも、ご自身では納得できず「似合わない」と感じているとのこと。

そこで、今後は縮毛矯正をやめるためにバッサリカットをさせていただきました。

今回は縮毛矯正がまだ残っていますが、髪質によっては矯正が残っている状態でも、このように乾かしただけでもふんわり系のショートボブを再現できます。

顔まわりに適度なボリューム感をもたせることで、やや面長気味の骨格コンプレックスも自然にカバー。

これまで縮毛矯正を長いこと続けてきた人は、髪の扱いに慣れるまで戸惑うケースもあります。

そのため、縮毛矯正なしのヘアスタイルにイメチェンした場合は、髪の乾かし方や毎朝のセットも担当の美容師さんに教えてもらいましょう。

髪の毛は死滅細胞の集まりで作られているため、お肌のように自己再生することがありません。

縮毛矯正で一度傷んだら、縮毛矯正のダメージはそのまま髪の毛に蓄積されていきます。

だからこそ、似合わないと感じながらも縮毛矯正をかけ続けるのは、あなたの髪やココロにとってマイナスな要素ばかりになってしまうのです。

「縮毛矯正をいつまで続けるべきなんだろう?」「そろそろ縮毛矯正をやめるべき?」と悩んでいる女性は、こちらの記事もぜひ参考にしてみてくださいね。

縮毛矯正はいつまで続けるべき?白髪が出てきたらやめるサイン

くせ毛さんのためのしっかりスタイリングしながら毛髪補修

くせ毛はもともとパサつきやすく、さらに湿気や水分で広がり膨張が出やすい髪質。

そのため「髪が全然まとまらないから縮毛矯正でストレートにしている」という女性も多いでしょう。

また、縮毛矯正をかけていても、根本の髪が少し伸びただけで「セットしにくい」と感じている女性は多いはずです。

特に縮毛矯正をやめると、髪の毛のうねりチリチリ感が上手にスタイリングできない可能性も。

そんなくせ毛さんに大好評なのが、美容師開発のプリュムワックスです。

 

プリュムワックスは天然保湿成分&天然ワックス成分だけでお作りした、美容師こだわりのスタイリング剤。

くせ毛のまとまりにくい髪をしっかりスタイリングしながら、やさしく毛髪保湿できちゃうスグレモノなのです。

美容師が監修したプリュムワックスなら髪にツヤ、まとまりやすい

実際にくせ毛さんをスタイリングしてみた

プリュムワックスは2015年に誕生してから、多くのくせ毛さんに愛され続けているスタイリング剤。

厳選した保湿成分&毛髪保護成分を配合しているため、パサつきやすいくせ毛やエイジング毛、縮毛矯正で傷んだ髪の毛も思い通りの髪型にセットできます。

メンズワックスのような独特のベタつきもなく、髪の毛を固めずにナチュラルなくせ毛スタイリングができるのも嬉しいポイント。

30代40代以降で「そろそろ縮毛矯正を卒業して、くせ毛を活かした髪型にしたい」と考えている大人世代の女性にもおすすめです。

縮毛矯正でダメージを受けた髪に輝くような自然なツヤ感をのせ、扱いにくいくせ毛も簡単に美しくまとめることが可能。

スタイリングでストレートヘアも綺麗に美しく

  • 縮毛矯正をやめる途中の髪もキレイにセットしたい
  • 初めてショートボブにカットした女性
  • 久しぶりに縮毛矯正なしで髪を短くした人
  • 縮毛矯正なしでおしゃれなショートを楽しみたい人

このようなくせ毛さんに大好評のワックスです。

宝島社オトナミューズ「MUSE的ベストビューティアイテム」でも、2021年クセ毛改善部門で第1位を受賞した人気アイテム。

ぜひあなたも、くせ毛を魅力に変えるショートやショートボブを思いっきり楽しんでくださいね。

プリュムワックスは縮毛矯正をやめたい人におすすめ

縮毛矯正が似合わないなら自分に似合う髪型を見つけよう

今回は「縮毛矯正をかけた髪型が似合わない気がする」とお悩みの女性のために、その失敗の原因と解決策をご紹介してきました。

縮毛矯正で髪がぺったんこになる、縮毛矯正をかけても希望する髪型にならないと感じている女性には、ショートやショートボブで「くせ毛を活かした髪型」がおすすめ。

「本当は、このヘアスタイル似合わないんじゃないか」「人にどう見られているんだろう」なんて悩みながら、日々を送るのはもったいない!

縮毛矯正なしでも、皆さんの髪質をそのまま素敵に活かせる髪型には必ず出会えます。

似合わない縮毛矯正から解放されて、自分自身が気に入る「本当に似合う髪型」で毎日をお過ごしくださいね。

家族や職場の人に「似合ってる」や「顔が小さく見える」「若く見えるよ」など褒められると、縮毛矯正をやめてショートにしてよかったと感じていただけるはずですよ。

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つけるだけでしっとり”艶髪”に。

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