くせ毛にヘアオイルがなぜおすすめなのか、美容師に理由を聞いてみた

くせ毛にヘアオイルはおすすめ?美容師が解説します
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お風呂上がりに使う洗い流さないトリートメントのひとつ、ヘアオイル。

このページでは、傷みやすく乾燥に弱いくせ毛になぜヘアオイルがおすすめなのか、美容師さんに質問してみました。

使い方も簡単でヘアセットだけでなく、ヘアケアまで出来るヘアオイルの特徴、くせ毛との相性についてあれこれ聞いています。

まだ洗い流さないトリートメント・ヘアオイルを使ってないならぜひ、この記事をお読みいただき、すぐに導入するようにしてくださいね。


シャンプー&トリートメントのあとのヘアオイルってくせ毛にもおすすめ?

くせ毛とヘアオイル、その相性は良いの?その理由は?お風呂やシャワーでくせ毛の髪をシャンプー&トリートメントをした後、ドライヤーの前にあなたはどんなヘアケアアイテムを使っていますか?

お風呂上がり=アウトバスに使うヘアケアアイテムを洗い流さないトリートメントと呼び、ヘアミルクやヘアウォーター、そして今回ご紹介するヘアオイル含め色んな種類があります。

ドライヤーの前に髪に何もつけないのは、お肌で言えばお風呂上がりに化粧水をつけないのと一緒、洗い流さないトリートメントをできるだけ早く導入するようにしましょう。

美容師もおすすめする洗い流さないトリートメント、ヘアオイルについて紹介していきますね。

くせ毛にヘアオイルをおすすめする理由とは

梅雨・夏の雨でチリチリになるくせ毛の髪、その原因とは

くせ毛の髪は元々うねりやすく、まとまりにくいものですが、梅雨や夏の雨などで湿気が多いとチリチリになってしまいます。

その理由はくせ毛の髪の毛内部のタンパク質構造の分布に偏りがあるため。

直毛に比べくせ毛あ髪内部のタンパク質の並びが複雑、そのためうねります

髪の毛の内部には、コルテックスと呼ばれるたんぱく質構造があり、柔らかく水分を含みやすいたんぱく質(Oコルテックス)と、硬く水分を含みにくいたんぱく質(Pコルテックス)の2種類が存在します。

  • Oコルテックス(親水性タンパク質)
  • Pコルテックス(疎水性タンパク質)

まっすぐストレートな直毛のだと、この2種類のコルテックスの分布はバランスよく均等なのですが、くせ毛はOコルテックスとPコルテックスが偏って存在しており、汗や湿気で髪の毛が水分を吸収すると髪が膨張する場所も偏ることから、直毛より大きなうねりが出てしまいます。

油分でコーティングすることでズレた髪の隙間からの水分進入を防ぐ

くせ毛を湿気のうねりや広がりから守るには、髪内部に過度の水分を入れないことがポイント。

とはいえ、くせ毛は乾燥に弱くパサつきやすいため保湿して髪にうるおいは与えておきたい。

だからこそ、ヘアオイルがおすすめなんです。

ヘアオイルの主成分はオイル=油、水は一切入っていません。

油は水を弾くため、ヘアオイルを使うことで湿気が多いときでも髪の内部に余計な水分を入れないようにブロックできることから、くせ毛さんにおすすめなんです。

うねる・広がるくせ毛の髪の毛を乾燥から守り、ツヤ・まとまりを与えます

ヘアオイルは保湿・毛髪補修も可能、うるおいを与えて乾燥を防ぎます

洗い流さないトリートメントにはヘアミルクやヘアウォーターもありますが、これらの主成分が水分であるのに対し、ヘアオイルの主成分は油分。

蒸発しにくい油分でコーティングされた髪は、内部からの水分流出、外部からの過度な水分流入を防ぎ、ツヤ・まとまりの良さを長くキープ可能。


正しいヘアオイルの使い方、くせ毛を抑えるコツについて

ヘアオイルは使い方によってくせ毛を抑え、扱いやすくする効果もあります。

くせ毛におすすめのヘアオイルの使い方を説明していきますね。

濡れたままはNG、なじませてしっかり髪を乾燥させる

ヘアオイルの付け方

まずは基本のシャンプー後のヘアオイルの使い方について解説します。

これはくせ毛に限らずですが、髪の毛はシャンプーした後できるだけ早くしっかり乾かしましょう。

髪が濡れている状態はキューティクルが開いているため非常にダメージを受けやすい状態ですから、お風呂から上がったらすぐに髪を乾かすことが大切なのです。

濡れた髪はダメージを受けやすい

ヘアオイルはドライヤーの熱から髪の毛を保護する効果もあるため、ドライヤーの前にはヘアオイルを忘れずにつけるようにしましょう。

シャンプー後のヘアオイルの使い方はこちら。

  1. タオルドライ
  2. 粗めのクシで髪をとかす
  3. ヘアオイルをつける
  4. ドライヤーで髪を乾かす

順を追って一つ一つ見ていきましょう。

タオルドライ

まずシャンプーをした後は、タオルドライで髪の水分を取りましょう。

髪が濡れている状態は摩擦にもとても弱い状態ですから、ガシガシ拭かずにタオルで髪を挟んでやさしく抑えるようにして水分をとるようにしてみてくださいね。

タオルドライをした後は粗めのクシで髪をとかします

クシで髪をとかすことで、タオルドライで取りきれなかった水分が毛先の方に落ちてくるのでタオルで毛先の水分を取りましょう。

この一手間でドライヤーの時間を短縮できますよ。

この時に使用するクシは、髪の毛の引っかかりを防ぐために目の粗いものを使うようにしましょう。

ヘアオイルの付け方

次にヘアオイルをつけます。

ヘアオイルを手に取り、パサパサやダメージが気になるところを中心に毛先から馴染ませていきます。

根元や頭皮にはつかないように注意してくださいね。

ヘアオイルをつけた後には再び粗いクシで髪をとかすとヘアオイルを均等につけることができますよ。

最後にドライヤーで髪を乾かします。

ドライヤーはキューティクルの方向に合わせて上から下に当てましょう。

特に髪の毛が密集していて乾きづらい根本を中心に乾かすのがポイント。

少し髪を引っ張りながら乾かすことでくせを抑えることができます。

ブロー

手ぐしで大体乾いたらブラシを使ってブローしましょう。

この時も髪を少し引っ張ることでくせを抑えることができますよ。

髪の毛は冷ますと形が定着するので最後に冷風で髪の毛の熱をとったら完了です。

ヘアオイルはシャンプー後に使うだけでなく、朝のスタイリングの時に使うのもおすすめです。

少し前にお話ししたように、スキンケアの化粧水のイメージで使いましょう。

ヘアアイロンやドライヤーで髪を直す前にヘアオイルをつけて髪のベースを整えると熱ダメージから髪の毛を守ってくれますよ。

ナチュルなヘアセットの時やウェットヘアの時にはスタイリング剤としても使用できるのがヘアオイルのいいところです。

髪が細い方や前髪にはつけすぎないように注意してくださいね。


市販品でランキング上位、人気の商品と美容室・サロンのヘアオイルの違い

市販品と美容師の製品の違い

ヘアオイルはドラッグストアでも市販のプチプラの商品がズラリと並んでいますし、サロン商品もたくさんあるため何を使えば良いのか悩んでしまいますよね。

ネットを見ると口コミでランキング上位の市販ヘアオイルもたくさんありますから「安い市販のものと美容院のヘアオイル、何が違うの?」と考える方も多いはず。

そこで続いては、薬局などで購入できる市販品のヘアオイル美容師監修のくせ毛さんに使っていただきたいヘアオイルの特徴をご紹介します。

リーズナブルにドラッグストアでも買える市販品のヘアオイル

市販品の魅力は価格が安いこと

市販品のヘアオイルの魅力はなんといっても価格が安いことでしょう。

最近では様々な市販品ブランドのヘアオイルも話題になっていますが、やはりどちらがおすすめかと言われれば美容師のものと答えます。

なぜなら、美容師がすすめるヘアオイルは市販品より良い成分にこだわっていますし、お客様の髪質に合わせてピンポイントにアプローチできる商品を作ることが可能だからです。

市販品でも美容師がすすめるヘアオイルでも使っている成分は同じように思えますよね。

しかし市販品の場合、ダメージ補修成分に力を入れれば保湿成分は使うことができなかったり、どちらの成分も入っているけど濃度が薄かったりといったことがあります。

価格競争がありますから仕方がないことですよね。

また、市販品はたくさんの人に買ってもらうために、多くの人に合うような製品づくりをしている特徴もあります。

ですから、髪にあまり悩みがない健康毛の方、価格重視の方には市販のヘアオイルもおすすめですよ。

反対に、くせ毛やダメージといったひどい髪悩みのある方は悩みにピンポイントでアプローチできる美容師のヘアオイルを使うのが良いでしょう。

そこでくせ毛の方に使っていただきたいヘアオイルを紹介しますね。

くせ毛を1万人以上見てきた美容師が開発したプリュムヘアオイル

プリュムヘアオイル 120mL

5,800円(税込)

PLUME HAIR CARE(プリュムヘアケア)のプリュムヘアオイルはくせ毛を毎日施術・カウンセリングしてきた美容師が開発したサロンクオリティのヘアオイルです。

くせ毛はストレート毛に比べて「乾燥しやすい」「湿気でうねりやすい」「ダメージを受けやすい」という性質があります。

そのため、くせ毛を扱いやすくするには以下のようなヘアオイルが最適。

  • 高い保湿力がある
  • ダメージケア力がある(補修・保護)
  • 髪を外気環境や物理的刺激から保護できる

マカデミアナッツオイル

プリュムヘアオイルは、保湿成分として、世界一栄養価が高い果物としてギネスブックにも登録されている「アボカド油」、剛毛な髪も柔らかくしなやかにする「マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル」を配合。

これらのオイルは高い保湿力はもちろん浸透性も非常に優れており、ベタつかずサラサラなのに毛髪内部までうるおいを届けくせ毛やダメージでパサパサの髪の毛もしっとりまとまる髪に導きます。

しっとりさせたいけどベタつくのは嫌な方にもおすすめです。

プリュムヘアオイルの補修効果

プリュムヘアオイルはなんと髪の主成分である「ケラチン」に加え「シルク」と「コラーゲン」を合わせた3種の補修成分が高配合。

ケラチン」は髪の主成分で、損傷した髪の代わりとなり傷ついた毛髪を集中的に補強、「コラーゲン」と「シルク」は、しなやかな皮膜を形成することで表面までしっかり髪を補いますから、キューティクルのひどいダメージが気になるくせ毛さんにもおすすめの成分です。

コラーゲンとシルクが表面の凹凸を包み込むことで、手触りが気になるくせ毛やダメージ毛でもつけた直後からうるおってなめらかな手触りになれますよ。

自然のSPFを持つ「アボカド油」をはじめとした天然植物オイルの働きで紫外線熱ダメージから髪を保護しますからダメージ予防・補修効果を重視する方にぜひ使っていただきたいヘアオイルです。

実際にプリュムヘアオイルを使ったお客様からは嬉しい口コミがたくさん!

ニックネーム:ユカさんからの口コミ

髪の艶のなさ、水分のなさ、うねうねちりちりに悩んでいて、色々とヘアオイルを試していましたが改善せず恐らく年齢によるダメージと諦めていました。が、なんとかしたいと思いこのヘアオイルを購入しました。用法両量を守って使うと、美容室帰りにも匹敵する艶が出ました。髪の表面が整うと、こんなにも見た目に差が出るのかと驚きです。手触りも柔らかくなり、使い続けたいと思いました。

ニックネーム:まいまいさんからの口コミ

プリュムヘアオイル!!最高としか言いようがありません!!明るめカラー&毎日アイロン使いのボブなのですがとにかくガシガシで指通りも悪く…でもここまで色々やってるし仕方ないよな…と諦めていました。が!!すごいです!!本当に!!届いてからスグに使ってみたのですが自分の髪の毛がちゃんと『髪の毛』になった!!ってかんじなんです!!語彙力が無くてこの喜びをどう伝えたらいいのか分からないのですがあんなにガシガシだったのにサラっとまとまるしオイルなのに重くないし手に付いてもベタベタした気持ち悪さも全く無いし…今まで色々なヘアケア剤を使ってきましたがこんなに感動したのは初めてです!!久しぶりのサラっとした指通りが嬉しくて嬉しくて…何回も髪の毛を触ってしまいます笑本当に素晴らしいオイルですっかりトリコになってしまいました!!開発していただき本当にありがとうございます!!髪の毛にお悩みがある方々にぜひぜひ使っていただきたいです!!

ニックネーム:トラノオさんからの口コミ

届いた日に早速使ってみましたがくせ毛でゴワゴワな髪質がサラサラになって自分の髪触るのが気持ちいいです。オイルなのにベタつかないしめっちゃ気に入りました。

※感想はお客様個人のご意見です。

これほどまでにくせ毛さんに満足していただけるのは、くせ毛を毎日見てきた美容師がくせ毛のためにお作りしたヘアオイルだから。

  • くせ毛を扱いやすくするヘアオイルを使いたい
  • くせ毛のためのヘアオイルで美しい髪の毛になりたい

そんな方はぜひ試してみてくださいね。


くせ毛だからヘアオイルを使ってもっと自分の髪を好きになろう

今回は現役美容師が、くせ毛にヘアオイルがおすすめの理由とおすすめの使い方ぜひ使っていただきたいヘアオイルをご紹介しました。

湿気に弱いくせ毛には水分を一切含まないヘアオイルはとてもおすすめです。

ヘアオイルは油分であるため保湿力が高く、湿気から髪を守りうねり広がりを抑えてくれますよ。

ダメージを受けやすいくせ毛さんですから、毛髪補修成分が含まれているヘアオイルがベスト。

くせ毛はストレート毛と髪の性質が異なるため、くせ毛のためのヘアオイルを使うようにしましょう。

自分のくせ毛に合ったヘアオイルで美しい髪をゲットしてくださいね。

プリュムヘアオイル 120mL

5,800円(税込)

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