くせ毛のためのアイテム、毎日のセットに必要なヘアケア用品について

くせ毛のためのアイテム、毎日のセットに必要なヘアケア用品について
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くせ毛は一般的に髪悩みが多い髪質です。

「なかなか理想の髪型にスタイリングできない」

「髪の毛がいうことを聞いてくれない」

「天パを素敵にスタイリングするためにおすすめのアイテムを知りたい」

そんなお悩みや考えを抱えているくせ毛さんもきっと多いはず。

くせ毛は直毛とは異なった特徴を持っています。そのため、スタイリングで使用するアイテムもくせのある髪に合ったアイテムを使用することが大切です。

そこで今回は、くせ毛を上手にセットするためのブラシ・ドライヤー・ヘアアイロンをご紹介します。

パサつく、広がるくせ毛を上手にセットするためのアイテムのご紹介

ヘアセットアイテム

くせ毛・直毛など、髪質に関わらずセットやヘアケアには必須なヘアブラシとドライヤー。

それに加えてくせ毛の場合、スタイリングにはヘアアイロンも欠かせないアイテムですよね。

ドライヤーとヘアアイロンは、熱を使用したアイテムのためか、くせ毛の皆さんからの注目も熱い様子。

ダメージに弱いくせ毛さんですから「傷まないドライヤー、ヘアアイロンはないのかな?」とお探しの方が多いです。

くせ毛はダメージに弱いだけでなく、うねる・絡まる・パサつくといった性質があります。

そんなくせ毛にはどのようなドライヤー・ヘアアイロンが向いているのか解説していきますので、一緒に確認していきましょう。

一方で、ヘアブラシはドライヤーやヘアアイロンほど注目していない方もいらっしゃるのでは?

「ブラシなんて髪の絡まりがとければどれでもいいのでは?」なんて油断されがちなヘアブラシですが、髪の毛を美しくするための鍵を握るアイテムのひとつ。

ブラシを変えるだけで、くせ毛が少しおさまりやすくなったり、ダメージが少なくなったりすることも。

そこでまずは、ヘアケアの基礎中の基礎であるブラッシングにおすすめのブラシはどんなものなのか紹介していきます。

くせ毛をとかすための必須アイテム、おすすめのブラシはどれ?

 目の粗いブラシ

先ほどもお話ししたように、くせ毛はダメージに弱く、絡まりやすいです。

髪のダメージや絡まりが気になるくせ毛さんには、目の粗い(ピンの密度が低い)ブラシがおすすめ。

髪が引っかかりにくく、髪の毛に負担をかけづらいのでダメージ予防にもなります。

ダメージを予防することは長期的に見れば、くせ毛を美しくセットすることにも繋がります。

反対に、ピンの密度が高いブラシは、くせ毛のうねりをできるだけ伸ばしたい方におすすめのアイテム。

しっかり髪の毛をキャッチしてくれるので、くせをしっかり伸ばしながらのブローできます。

髪の毛のパサつきが気になるくせ毛さんは、獣毛ブラシを。

獣毛ブラシ

獣毛とは、猪や豚といった、動物の毛のこと。

獣毛は、適度に油分が含まれているのでパサつきやすくツヤの出にくいくせ毛さんにもツヤを与えてくれます。

油分の力で摩擦による静電気も抑えてくれるヘアブラシです。

猪毛のブラシは、豚毛より毛が硬く髪の表面だけでなく内側の方までとかしやすいので、髪の毛が硬い人くせ毛でボリュームがある方におすすめのアイテム。

獣毛ブラシは水に弱く、濡髪に使用できませんから、他のブラシと使い分けるようにしてくださいね。

このように、一口に「ブラシ」といってもさまざまな種類のアイテムがあります。

それぞれ、使用感も異なります。

ブラシは使い分けがおすすめ

したがって、くせ毛をセットする際には、以下のように目的に合わせてブラシを使い分けるのがおすすめですよ。

  • 絡まりを解く:目の粗いブラシ
  • くせをまっすぐにする、抑える:目の細かいブラシ
  • ツヤを出す:獣毛ブラシ

使い分けと聞くと「正直そんなの面倒くさい…。」と感じてしまいますよね。

そのような場合には、目の粗い、髪にダメージを与えにくいブラシを使用するのが良いでしょう。

長い目で見ると、髪の美しさがスタイリングの美しさに繋がりますよ。

くせ毛におすすめのヘアドライヤーはどれ?

ドライヤー

続いてくせ毛のセットに使っていただきたいドライヤーを紹介しますね。

ドライヤーを選ぶポイントは次の2つ。

  • 風量の多いもの
  • ヘアケア機能が充実しているもの

くせ毛は、ダメージによって悪化することがあります。

ドライヤーは熱と風の力で髪を乾かすアイテムですが、熱の温度が高いと髪にダメージを与えやすいです。

濡れた髪の毛はさらにダメージを受けやすいですから、風量の多いもので素早く乾かすようにしましょう。

ドライヤーは風量が強いものを

風量の目安は1.5m³/分以上のものがおすすめです。

最近のドライヤーは、ヘアケア機能が充実しているアイテムも多くあります。

ヘアケア機能の中には温度調節機能も。

くせ毛のセットでは、ストレートにセットする場合と、くせを活かす場合がありますよね。

髪に負担をかけないためには温度は低い方が良いですが、くせを直したい時にはやはり温度が高い方がくせがよく伸びます。

温度調節機能があるアイテムであれば、ストレートにブローする際には高めの温度、それ以外では低めの温度と使い分けが可能なのでヘアセットもしやすくなりますよ。

ヘアケア機能として、髪の毛の潤いを保つ、静電気を防ぐモードを持ったアイテムも。

それがイオン機能です。

マイナスイオンを発生させることで、髪の毛にうるおいを持たせたり、静電気を軽減したりするため、パサつきやすいくせ毛さんのヘアセットにはピッタリでしょう。

うねりを抑えるための人気アイテム、くせ毛向きのコテ・ヘアアイロン

くせ毛向きのヘアアイロン

最後にくせ毛スタイリングの肝となるアイテム、ヘアアイロンをご紹介します。

ヘアアイロンの選び方のポイントは2つ。

  • 髪に負担をかけづらいもの
  • しっかりくせ毛をまっすぐにできるもの

ヘアアイロンは高温で髪をまっすぐにするため、髪にダメージが大きいヘアアイテムです。

しかしダメージに弱くせ毛さんですから、できるだけダメージは少ない方が良いでしょう。

ダメージの少ないヘアアイロンを選ぶポイントとしては「プレートの素材」と「ヘアケア機能」があります。

アイロンのプレート

プレートは滑らかな素材が摩擦が少なくなるためおすすめです。

使用している材質としてはテフロン・セラミック・チタンなどがおすすめ。

ヘアアイロンのヘアケア機能には、スチーム機能マイナスイオン機能などをしているアイテムがあります。

ヘアアイロンは髪の乾燥が気になりますが、髪にうるおいを与えながらスタイリングできますよ。

くせ毛のダメージを軽減しつつ、しっかりまっすぐにするためには温度調節機能も外せません。

髪の毛をしっかりまっすぐにできる温度はくせ毛の程度や、その日の髪の状態によっても変わってきます。

そのため、温度調節機能付きのヘアアイロンで自分に最適な温度を設定できるアイテムがおすすめです。

1度単位で調節できるものもありますから、微調整したい方は細かく温度設定できるアイテムが良いでしょう。

アイロンは1wayタイプがおすすめ

アイロンにはコテとストレートアイロンの機能を両方持ち合わせた2wayタイプもあります。

2wayタイプは巻き髪もストレートもできるので便利ですが、外側(コテとして使う際のクリップがついている場所)も高温になるので、ストレートアイロンとして使用しているときに肌に当たってしまい火傷するなんてことも。

また、外側まで高熱になる素材を使用するため、1wayタイプより重くなるのもネック。

コテとストレートアイロンは別々のアイテムを使用するのがおすすめです。

ヘアアイテムは実店舗だけでなく、amazonや楽天などのネットショップでもたくさんの商品が販売されています。

機能も価格もピンからキリまでありますから、悩んだ場合には信頼できる美容師さんに相談してみるのもおすすめですよ。

自分にぴったりのアイテムを見つけてくださいね!

くせ毛改善のためのシャンプー・トリートメント、スタイリング剤

くせ毛を上手にスタイリングするにはヘアケアも大切

くせ毛を素敵にスタイリングするためには日々のヘアケアも大切。

くせ毛は直毛とは異なる、ヘアケア製品を選ぶ時にはぜひ知っていてほしい性質が3つあります。

  • ダメージを受けやすい
  • 乾燥しやすい
  • 髪の水分バランスを保つのが苦手

ストレートアイロンや縮毛矯正をする機会が多いくせ毛はダメージを受けやすいです。

アイロンや縮毛矯正の他に髪の構造も影響しています。

うねる髪はダメージを受けやすい

くせ毛の髪の毛はうねっていますよね。

うねった髪の毛は髪の毛同士がぶつかりやすく、摩擦が大きくなりやすいです。

髪の毛は枕との摩擦でも傷ついてしまうほどダメージに弱いです。

くせ毛は常に髪の毛同士を擦り合わせているようなものですから傷みやすいのも想像できますよね。

くせ毛の表面にある凸凹もダメージを受けやすいポイント。

凸凹している髪の毛をブラッシングしたり、ストレートアイロンでくせを伸ばしたりしていますから、表面がなめらかなストレート毛よりキューティクルが傷ついたり剥がれたりしやすいのです。

くせ毛がダメージを受けやすいことは、乾燥にも影響しています。

髪のタンパク質構造

また、くせ毛は髪の内部の水分バランスを保つのがとっても苦手。

髪の毛の中には2種類のタンパク質が存在しています。

  • Oコルテックス(水分を含みやすいタンパク質)
  • Pコルテックス(水分を含みにくいタンパク質)

直毛は2種類のタンパク質が均一に分布している一方、くせ毛偏って分布しています。

髪が水分を吸った時、水分を含みやすい場所と含みづらい場所にばらつきが出るのでくせ毛は湿気で髪がうねりやすいのです。

以上のことから、くせ毛さんに使っていただきたいシャンプー・トリートメントは次のようなものです。

  • 髪に負担が少ない洗浄成分
  • 毛髪補修効果があるもの
  • 保湿効果があるもの

1万人のくせ毛さんを見てきた美容師監修の毛髪3点セットのご紹介

くせ毛には美容師監修毛髪補修3点セットがおすすめ

PLUME HAIR CARE(プリュムヘアケア)の毛髪補修3点セットは、くせ毛を毎日見てきた美容師がくせ毛さんのために開発したシャンプー・トリートメント・ヘアオイルのホームヘアケアセットです。

インバスからアウトバスまで、くせ毛のネガティブ要素にされがちな「うねり」「パサつき」「広がり」を抑えるために3つにこだわってお作りしています。

  • 洗浄成分
  • ダメージケア(予防・補修)
  • 保湿

シャンプー・トリートメント・ヘアオイルの全てに毛髪補修成分を配合。

ダメージを受けた髪をタンパク質で補修し、髪の質感を整えます。

プリュムヘアケアはくせ毛やダメージ毛の性質に着目

シャンプーの洗浄成分には、髪のタンパク質を構成しているアミノ酸と同じアミノ酸系の洗浄成分と、赤ちゃん用シャンプーにも使用されているベタイン系洗浄剤を組み合わせて使用。

保湿成分には、ホホバオイルアルガンオイルといった天然植物オイルを配合。

天然植物オイルは髪に馴染みやすいので、乾燥しやすいくせ毛も内側までうるおった髪に。

ヘアオイルをセットにすることで、パサつくくせ毛もさらにしっとりツヤのある髪に導きます。

くせ毛のために開発されたヘアケアに興味がある方はぜひ確認してみてくださいね。

湿度の高い梅雨にも負けないヘアワックスで髪にツヤ・まとまりを

プリュムワックス

くせ毛のスタイリング剤にはプリュムワックスを。

くせ毛は、湿気でうねりやすいため、水分を髪に入れないようにすることがスタイリングを長くキープするポイントです。

プリュムワックスは、天然由来成分で作られたヘアバームタイプのヘアワックス。

ハードワックスやスプレーのように固まりませんから、何度でもセットのやり直しが可能

「ホホバオイル」「アルガンオイル」が髪にうるおいを与えます。

天然油脂成分であり疎水性の高い「ミツロウ」が髪の毛の表面を包み込むため、湿気でもうねりにくい髪に。

合成香料・合成着色料・パラベン・アルコール無添加で、敏感なお肌でも使用できるスタイリングアイテムです。

くせ毛のためのアイテム、毎日使うものだからベストを選びましょう

今回は、くせ毛を上手にセットするためのブラシ・ドライヤー・ヘアアイロンをご紹介しました。

くせ毛におすすめのヘアセットアイテムは以下の通り。

ブラシ

  • 絡まりを解く:目の粗いブラシ
  • くせをまっすぐにする、抑える:目の細かいブラシ
  • ツヤを出す:獣毛ブラシ(猪毛)

ドライヤー

  • 風量の多いもの
  • ヘアケア機能が充実しているもの(温度調節機能、イオン機能)

ヘアアイロン

  • 髪に負担をかけづらいもの(プレートがテフロン・セラミック・チタン、ヘアケア機能がある
  • しっかりくせ毛をまっすぐにできるもの(温度調節機能、1wayタイプ)

くせ毛は直毛より、ダメージに弱く乾燥しやすいです。

そのため、アイテムを選ぶ際にはダメージが少ないものを選ぶのがおすすめです。

ヘアセットやヘアケアで使用するアイテムは、毎日使うもの。

負担が少なく、使いやすいもので綺麗なくせ毛スタイリングを目指しましょう!

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つけるだけでしっとり”艶髪”に。

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