ラウレス硫酸Na(ナトリウム)は毒性がある?シャンプーに使われる理由は?

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シャンプーにこだわりのある人ですと、シャンプーにどんな成分が含まれているか気になりますよね。 よく毒性がある、刺激が強いと言われる界面活性剤で『ラウレス硫酸Na』が思い浮かぶ方も多いでしょう。

ラウレス硫酸Naは今やシャンプーの主成分では最も使われる成分の1つです。 では、実際、本当に私たちの体に毒性や刺激があるのでしょうか?

そこで今回は現役美容師であり、シャンプーの作り手でもある、美容師戸来が解説いたします。

ラウレス硫酸Naってなに?毒性はある?

ラウレス硫酸Naは、アニオン界面活性剤に分類される界面活性剤です。私たちの皮脂汚れを落としてくれる作用があります。

気になるラウレス硫酸Naの毒性、害についてですが18%以上の高濃度の場合稀に肌刺激があると実験で明らかになっています。それ以下の濃度では肌刺激は報告されていません(2020年現在)。

ラウレス硫酸Naは他の陰イオン界面活性剤と比較して泡立ちはやや劣るものの、洗浄力、ツヤおよびぬれた毛髪の櫛通り性に優れていることが明らかになっているんです。

美容師の感覚としてはラウレス硫酸Naの特徴はさっぱりと軽い洗い心地である反面、洗浄力が強いと感じる人がいらっしゃるという感じでしょうか。

プリュムシャンプーにはラウレス 硫酸Naは配合しておりません。

確かに、成分単体でこのシャンプーはラウレス硫酸Naを使っているから悪いんだ!ということはできるでしょう。でも僕は美容師。実際にたくさんの試作品を作り、美容室に通ってくださるお客様からたくさんのご意見をいただいてその結果が一番いいものを製品化しています。

そして、お客様から一番ご好評いただいたのが微量のラウレス硫酸Naを配合しないものだった、というだけです。 机上の空論だけではなく、現場主義、結果にこだわったからです。

プリュムシャンプー使いごこちは?

実験結果でもあるように、ラウレス硫酸Naが主原料で高濃度であれば洗浄力が強すぎると言われています

しかし、低濃度であれば、洗浄力、ツヤおよびぬれた毛髪の櫛通り性をよくしてくれる良い成分です。  

ですから配合量が重要。ラウレス硫酸Na自体が悪いのではなく、その配合量なんです。

成分表記の2番目か3番目までにラウレス硫酸Naが入ってるものは洗浄力が強めです。

成分表記って、量が多い順に並んでいるんです。そして、その第3位くらいまでが、その製品の成分のほとんどを占めています。

お使いのシャンプーの成分表の裏面に『水』の次にまたは3番目に『ラウレス硫酸Na』が書かれていたら配合量が多いことを示していますから、洗浄力が強いと言えるでしょう。

シャンプーおよび化粧品類の成分表記は配合量の多い順に記載することが法律で定められています。

繰り返します。ラウレス硫酸Naは配合量が重要。これは作り手によって決まります。  

◆シャンプーご使用のお客様からLINEをいただきました

  『しなやか』『ツヤツヤ』『アホ毛がない』『本当に私の髪??状態!』 はい、傷んだ髪でもお客様ご自身の本来の綺麗な髪に近づいた証拠ですね!  

◆メールいただきました

お客様『プリュムシャンプーとプリュムトリートメントを購入しました!どちらもいい感じです。』

 しっかり洗浄、傷んだ髪を保湿・毛髪補修できるプリュムシャンプー・トリートメント

お客様『最近は髪の手触りもいい感じです。』

ありがとうございます。ことらのお客様も綺麗な髪を手に入れることができました。  

◆お客様から縮毛矯正やめられたという嬉しいお声が!

お客様『プリュムトリートメントも使い始めた効果か?1年以上縮毛矯正をかけていませんが、だいぶ落ち着いていると感じます。』

美容院MAX HERAIに通われるお客様、僕の製品を使ってくださるお客様は、くせ毛やダメージ毛といった髪質にお悩みを抱えた方が多いです。

そのような方々のお悩みを解決するのが美容師である僕の使命だと思っています。

まとめ

いかがでしたでしょうか? 今回は現役美容師である戸来がラウレス硫酸Na(ナトリウム)の毒性、シャンプーに使われる理由について解説いたしました。

▼要点をまとめます

  • ラウレス硫酸Naは高濃度(具体的には18%以上)だと刺激性がある
  • シャンプーに配合するちと、洗浄力、ツヤおよびぬれた毛髪の櫛通り性に優れるという性質がある
  • 結果、微量入れることで、肌にも優しく、適度な洗浄力と濡れた髪の櫛通りの両方を享受できることもある

以上です! 

 くせ毛専門の美容師がお客様の声を活かして作ったプリュムシャンプー・トリートメント
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