ワックスの使い方、ショートからロングまで髪型別のスタイリング方法

ワックスの使い方、ボブからロングまで髪型に合わせたスタイリング
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人気のスタイリング剤、ワックスを使ってヘアセットをしているあなたへ。

髪の長さごとに使い勝手は変わりますが、上手にヘアセットできていますでしょうか。

このページではくせ毛さんのためのワックスをプロデュースした美容師が、その使い方についてショートからロングまでそれぞれのスタイリング方法を紹介しています。

そもそもワックスにはどのような特徴があって、どういうスタイリングに向いているのでしょうか。

ショートヘアからミディアム・ロングヘアまでワックスを使ったそれぞれのスタイリングのポイントを紹介します。

今までワックスをあまり使ってこなかったあなたにもぜひこのページ最後までお付き合いいただき、ふわっとナチュラルな女性らしい髪型作りを試してみてくださいね。

プリュムシャンプー

基本的にワックスはどんなスタイリング剤なのか、その特徴と使い方について

女性のが使うワックスのスタイリング例

ワックス、と聞くとちょっと前まではメンズのスタイリング剤というイメージが強かったのですが、今や女性の可愛らしい髪型作りにも大人気となっています。

ショートボブなどの短い髪型から、ミディアム・ロングヘアのボリューム作り、巻き髪のヘアセットにもワックスは欠かせません。

そんなワックスの基本的な特徴・使い方を最初にご案内しますね。

ワックスの使い方、失敗をしない方法を美容師が解説します

女性の髪型作りに非常に便利なワックスですが、ヘアセットで失敗しないためのコツを最初にご案内します。

それはズバリ、髪に少しずつ馴染ませること。

髪の毛の広がりやボリュームを抑えたい部分に、ワックスを少しずつ付け足すようにしながら、理想の仕上がりになるまでワックスの量を調整してみてくださいね。

ワックスの量が多すぎると、髪がペタンと重くなってしまいベタベタの手触りでスタイリングに失敗してしまいます。

一度髪の毛に馴染ませたワックスを落とすにはシャンプーで洗い流すしかありません。

朝の忙しい時間にスタイリングに失敗してしまい、ワックスをシャンプーで落としている時間も余裕もありませんよね。

少な目に足していくことはできても、多いものを落とすのは大変であること、これを覚えておきましょう。

ワックスの使用料・使い方はあなたの髪質や状態、ヘアスタイルはもちろん、季節・天候でも大きく変わります。

前髪にワックスはつけすぎないようにすると良いでしょう

前髪・トップ、高等部、髪の根元付近にくれぐれもワックスをつけすぎないようご注意くださいませ。

ワックスは髪にベタベタについていると清潔感を失い、ボリュームダウンしてペタンコになる可能性もあるので少しずつ足していく使い方を厳守してくださいね。

ワックスはベタベタの手触りが嫌い、というあなたに知って欲しいこと

ベタベタにならないヘアワックスについて解説します

ワックスの使い勝手の良さは友達や同僚から聞いて知ってはいるものの、どうしてもベタベタする手触りが苦手、という人は少なくありません。

それでも試してみたもののやっぱり髪がベタついてしまうので、使い方を間違っている?付け方・付ける量が違う?とお悩みになってしまうあなたへ。

ワックスを使ったスタイリングの失敗の原因が使い方がよくわからない、使用量が間違っているのはよくあること。

先にお話させていただいた通り、まずは少しずつワックスを使って慣れていくようにしてくださいね。

そしてもう一つ、ワックスを試したもののどうにもベタベタしてしょうがない、その場合はそもそも「ワックスの選び方」が間違っている可能性があります。

ワックスにはメンズ用とレディース用、それからユニセックス(男女どちらも使用可)のものがあり、特にメンズワックスの多くはハードタイプ・マットタイプのものがほとんど。

男性用ワックスはスタイリング力重視、ベタベタするものが多いです

これらは「髪型のホールド力」、「粘着力」を高めるためそもそもベタベタするような作りになっています。

こうしたメンズワックスを使ったことがあると、ワックス=髪がベタベタするもの、とお考えになりがち。

しかし、今女性に人気のあるワックスはヘアバームタイプ、さらっとした手触りで使っていてもベタベタしません。

女性のヘアセットにはレディース用、ヘアバームタイプのワックスを

もちろん、女性用のワックスの中にもしっかりと髪型作りをするためのハードタイプはありますが、あなたがお選びになる髪型や仕上がり、それから髪質に合わせたワックスを選ぶことが大切です。

前髪のふんわりしたセットなら、クレイタイプやバームタイプのワックスを使ってみたり、パキっとした髪型に仕上げたいときはジェルワックスを使うなど、ワックスの使い分けも意識してみましょう。

ワックスがベタベタして嫌いなあなたのために別ページでぜひお読みいただきたい記事を用意しました、ぜひご一読くださいませ。


ショート・ボブの女性のワックスの使い方について

ショート&ボブのワックスセット例

それではまず、ショートやショートボブの短髪ヘア、ボブスタイルの女性におすすめのワックスの使い方を紹介させていただきますね。

ワックスの使い方さえマスターできれば、お客様自身でも簡単に「おしゃれで抜け感のあるショートヘア」にスタイリング可能。

ショートヘアを長時間しっかり髪型キープしたい場合には、ジェルワックスや少し固めのワックスがおすすめ。

手のひらで伸ばしたワックスを髪全体に馴染ませ、ヘアスタイルを整えていくのがショートの髪型のワックスの使い方のコツ。

ソフトで自然なツヤ感を重視したヘアセットをしたいなら、メンズ用やハード系ワックスではなくバームのような柔らかめのワックスが最適。

毛先や前髪、襟足などのナチュラルな束感や動きを出したい部分を中心に付けて、理想の髪型を作りましょう。

ワックスで作る束感ショートボブ

くせ毛を活かしたショートやボブもオシャレなニュアンスを出しながら、まとまりのあるショート、ボブに仕上げることができますよ。

ドライヤーで髪をしっかり乾かした後にワックスを使うのが、長時間きれいに髪型キープをするためのポイント。

ボブヘアの場合はジェルなどのハードタイプのワックスよりも、髪にツヤがでるグロスワックスや保湿系ワックスで全体的なまとまりを意識してスタイリングしましょう。

ヘアスタイルのお好みに合わせて、セットに使用するワックスの種類や付け方を変えてみてくださいね。

髪質に合わせた適量のワックスをしっかりなじませて使う

ワックスの使用量によってヘアスタイルの仕上がりが変わる

ワックスは使用量によって髪型の仕上がりや質感、ニュアンスが大きく変わります。

ワックスの量を多くすることで、ウェットな質感のヘアスタイルに。

毛先だけに動きを出したい場合や、前髪に軽い束感を作りたいだけなら、ヘアバームタイプのワックスを少量、指先でつける程度がおすすめです。

くせ毛や傷んでしまった髪などの乾燥しやすい状態なら、ワックスの使用料を少し多めにしてみましょう。

適量をしっかり髪の毛に馴染ませることで髪のパサつきやアホ毛が抑えられるため、広がりがちなくせ毛でもショートやボブのヘアスタイルがまとめやすくなります。

実際に、ワックスの量を大幅に増やした使い方をすることで「理想の髪型を再現できた」と、ショートヘアのお客様からご連絡をいただくことも少なくありません。

髪の毛の長さや求めるデザインでワックスの使い方は変わりますが、ショートやボブなどの短いヘアスタイルであればパール1つ分が基本。

それでも実際に使ってみて物足りない場合は、少しずつワックスを付け足していくのが大切ですよ、お忘れなく。


ミディアム・ロングヘアにおすすめのワックスの使い方

ミディアムやロングヘアにもヘアワックスは使えます

ヘアワックスは、ショートやボブなどの短い髪型に使うスタイリング剤だと思われがち。

しかし、パーマをかけたミディアムや巻き髪ロングヘアの「仕上げスタイリング」にも、ワックスは欠かせません。

ミディアム、ロングヘアに使うワックスは保湿成分が含まれているヘアバームタイプや、髪のツヤを出せるグロス(ジェル)ワックスが良いですね。

使い方は簡単、髪の毛全体にワックスを使うのではなく、パーマや巻き髪スタイリングした毛先を中心にワックスを付けていきましょう。

パーマやヘアカラー、毎日のスタイリングで使うアイロン・コテなどからダメージを受けた毛先は、乾燥してパサつきやすいもの。

保湿、ツヤ出し成分が多いワックスをスタイリングに使うことで、サラサラの髪をキープできますよ。

 ロングヘアをワックスで仕上げた実例

ミディアムやロングヘアのワックス使用量は、以下を目安にしてください。。

  • ミディアムヘアならパール2つ分
  • ロングヘアの女性はパール3つ分

毛先のベタつきや髪全体の重さが気になるようであれば、髪質に対してワックスの量が多い可能性があります。

この場合にはワックスの量を減らすなどして、使い方を調整してくださいね。

ワックスを使うと巻き髪やパーマのヘアセットが崩れてしまう、そんな場合は水分主体のグロス(ジェル)ワックスよりも油分で作られているヘアバームタイプがおすすめです。

ヘアバームタイプのワックスのオイル成分で髪の毛をコーティングすることで、湿気が多い日や雨の日のヘアスタイル崩れを予防する効果が期待できます。

アイロンやコテで巻いた後や、ドライヤーでブローした後に髪を握るようにしてワックスをつけ、手ぐしで優しく形を整えてあげましょう。

ヘアアレンジごとのワックスの使い方をマスターしましょう

ワックスを使ったヘアアレンジ実例

ワックスは、ミディアムやロングヘアのアレンジでも大活躍。

  • ざっくりとしたひとつ結び
  • 編み込みアレンジ
  • ポニーテール
  • アップヘアの無造作アレンジ
  • お団子などのまとめ髪
  • おくれ毛セット

これらのヘアアレンジを可愛く仕上げるには、髪のまとまり感が欠かせません。

そのため、正しいワックスの使い方を覚えておくのがポイントになります。

アホ毛が出ているようなボサボサ髪では、おしゃれな無造作ヘアアレンジではなく、単にだらしない印象を与えてしまう恐れもありますよ。

あほ毛もワックスで収めると綺麗なボブになる

髪の毛をしっかり保湿してくれる成分が配合されたワックスで、アレンジ前に髪全体を扱いやすい状態に整えておきましょう。

アイロンやコテによる巻き髪はもちろん、垢抜け感のあるかきあげ前髪作りにも少量のワックスを使って仕上げてみてください。

普段よりも綺麗なヘアスタイルをより長い時間、キープできますよ。


美容師が開発したプリュムワックスは髪をまとめるだけではありません

美容師がお客様の声を反映してお作りした「プリュムワックス」は、スタイリング剤として髪をセットしたり、女性の髪をまとめたりする際に大活躍。

しかし、それだけではないのが美容師が作ったワックスのスゴイところ、プリュムワックスには保湿成分を贅沢に配合しているため、ヘアセットをしながら保湿・ヘアケアまで可能。

    毎朝、ヘアセットを続けることがヘアケアにもつながる優れモノ。

    ベタベタしないワックスの特徴

    使い方、使用量については髪質やダメージレベルによっても違うため、ご自身のベストを見つけてみてくださいね。

    チリチリの縮毛や、傷んでしまって髪が浮くアホ家を抑えたい、そんなときは仕上げの際にドライヤーで上から下に向けてブローするのがポイント。

    パサつくロングヘアにプリュムワックスをつけてみた

    髪表面にツヤを出し、うねりやチリチリ感を適度に抑えることができますよ。 

    ロングの巻き髪にも使えるワックスは保湿効果がある

    さらに、プリュムワックスは髪や肌にも優しい成分だけで作られているため、お肌がデリケートな女性や小さなお子様にもお使いいただけるスタイリング剤。

    美容師おすすめのワックスでスタイリングしてみた例

    これまでスタイリング剤を使うと頭皮に痒みが出て使うことができなかったという女性や、小さなお子様のくせ毛直しのためのスタイリング剤を探していたお母さんからもご好評をいただいております。

    保湿効果に加え、無香性・無香料でにおいもなし!

    パサつく乾燥毛にワックスで艶と保湿を与える

    美容師開発のプリュムワックスは、ヘアセットと同時に保湿・ヘアケアまで可能なトリートメントワックス。

    くせ毛でお悩みの女性からご意見を伺いながら、美容師としての経験・知識を活かして作られているため、パサつく毛髪にうるおいを与えながら、自然なツヤ・まとまりのある髪へと導きます。

    プリュムワックスは精製済みワセリンとホホバオイル、アルガンオイル、ミツロウが主成分。

    髪馴染みに優れたホホバオイル&アルガンオイルをバランスよく配合することで、ワックス特有の嫌なベタつき感を軽減しています。

    ワックスの保湿成分が髪内部までしっとり潤し、毛髪表面にも適度な「うるおい層」を作るため、

    • 髪の毛がパサパサして広がってしまう
    • カラーやパーマ、縮毛矯正で髪のダメージが気になる
    • くせ毛のうねりやチリつきを抑えたい
    • 枝毛や乾燥のせいでアホ毛が目立つ

    このような髪悩みがある女性にもおすすめのワックスに仕上がっています。

    美容師がヘアカット後にプリュムワックスでヘアセット

    カット後にドライヤーで乾かしてプリュムワックスをつけただけで、こんなに髪をキレイに見せることが可能!

    ショートヘアをはじめ、ボブ、ミディアム、ロングヘアの方にも使いやすいワックスです。

    ワックスが苦手な人からは独特なにおいが苦手、との声も伺いますがどうぞご安心を。

    プリュムワックスは無香料・無香性でにおいもありません。

    ツヤのある美しいヘアスタイルをキープしながら、毎日をおしゃれで快適に過ごしたい女性にこそ、美容師が作ったプリュムワックスをぜひ一度お試しくださいね。


    人気のスタイリング剤、ワックスの使い方まとめ

    ワックスは男性だけではなく、ショートやボブ、ミディアム、ロングヘアの女性にもぜひお使いいただきたいスタイリング剤。

    ただし、まずは希望する髪型に合わせて正しいワックスを選ぶことからはじめましょう。

    ふわっとナチュラルな女性らしい髪型作りにはヘアバームタイプのワックスがおすすめ、ワックス独特のベタベタ感もありません。

    無香性・無香料でべたつきを極力抑えたプリュムワックスをあなたのヘアスタイルに合わせて少しずつ、最適な使用量を見極めて使ってみてくださいね。

    保湿成分も含んでいるので、ヘアセットをしながら同時にヘアケアまで可能です。

    このページがワックスの使い方についてお悩みのあなたのお役に立てば幸いです。

    最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

    プリュムワックス 60g

    3,500円(税込)

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    コメント

    「ワックスの使い方、ショートからロングまで髪型別のスタイリング方法」に対する1件のコメント

    1. コンドウユキ

      この度プリュムワックスを購入させていただきました。
      パーマの収まりが悪く、痛んでいるせいで、毛先がパサついてちぢれて見える感じです。パーマにも揉み込んだりすればウェーブがキレイに出ますか?
      パーマはコテ巻きのようなゆるふわのデジタルパーマです。
      宜しくお願いいたします。

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