くせ毛で自然乾燥って髪の毛に良くないの?美容師が解説します

くせ毛で自然乾燥って髪の毛に良くないの?美容師が解説します
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「くせ毛を自然乾燥させてるけど、これって髪の毛に良くないの?」

「自然乾燥した方が、くせ毛のうねうねをパーマ風に活かせるんだけどダメ?」

このようなお悩みや疑問ありませんか?

くせ毛は特に乾燥して広がりやすい髪質のため、髪に負担がかかる自然乾燥は基本的におすすめしていません。

しかし、ドライヤーを使わずそのままの方がくせ毛を活かした髪型を作りやすいとか、髪を乾かす時間がないなどの理由で自然乾燥している方もいるはず。

そこで今回は現役美容師が「くせ毛の自然乾燥」について、そのメリットとデメリットを解説。

濡れた髪を自然乾燥させるときの注意点、正しいヘアケアについてもご紹介します。

くせ毛の自然乾燥は結論、問題ありませんが条件が付きます

誤解がないよう最初にお伝えしておきますが、くせ毛に限らず「髪の毛を自然乾燥すること」は美容師としては基本的におすすめしていません。

その理由は、水分を含んだ髪の毛はキューティクルが開いた状態になっており、とってもデリケートで傷みやすいから。

せ毛 髪の毛 自然乾燥 キューティクル開く

自然乾燥している間は、髪内部のうるおいや水分が流出しやすいため「乾いたときには髪がパサパサになっている」なんてことも少なくありません。

特に日本人のくせ毛の多くは「波状毛」と呼ばれる髪質のため、水分を含んだ状態では「うねうね感」や「チリチリ感」が強く出る傾向が。

くせ毛 髪の毛 自然乾燥 波状毛

髪の毛は、濡れている状態から乾燥するときに形状が固定されます。これは「髪の水素結合」が濡れると切れて、乾くときに結びつくためです。

くせ毛 髪の毛 自然乾燥 水素結合について

そのため「くせ毛をできるだけ抑えたい」「うねうねをまっすぐにしたい」という人は、自然乾燥せずにできるだけ早めにドライヤーで乾かすことをおすすめします。

逆に以下のような方は、地肌に近い部分を5~6割程度乾かしてから後はそのまま自然乾燥にした方が、理想の髪型を再現できるケースもあります。

  • くせ毛のうねりをパーマ風にセットしたい
  • ふんわりボリューム感のある髪型に仕上げたい
  • くるくるの天パを活かすヘアスタイルにしたい

くせ毛 髪の毛 自然乾燥 くせ毛を活かした髪型

念のため繰り返しお伝えしておきますが、美容師目線で「髪の毛のことを第一に考える」のなら自然乾燥はおすすめしません。

さまざまな理由でくせ毛の髪を自然乾燥する場合には、条件がつきます。

それは、濡れて開いている髪の毛のキューティクルをそのままにせず、保護&保湿するケアをプラスすることです。

美容師が作ったプリュムヘアオイルで保湿しながら髪にツヤを与える

例えば、育児中で忙しい女性、仕事で疲れて帰ってきた日のお風呂あがりなども「自分の髪を乾かす余裕なんてない」ということも多いでしょう。

とはいえ、洗った髪そのままを自然乾燥すると、日本人のくせ毛はパサパサになることがほとんど。

くせ毛 髪の毛 自然乾燥 そのままだとパサパサ

大事なことなので何度も繰り返しますが、くせ毛をはじめ髪の毛の自然乾燥は原則的におすすめしません。

もしくせ毛でも自然乾燥で過ごす日があるなら、毛髪補修成分と保湿成分が入った「プリュムヘアオイル」を使って必ず保湿ケアを行いましょう。

濡れて開いたキューティクルを「保湿成分」と「毛髪補修成分」でしっかり保護することで、くせ毛特有のパサつきを予防。

くせ毛特有のカールを綺麗に出したい時は、濡れた髪にプリュムワックスをつけるとパーマのようにヘアセットもできます。

自然乾燥でも髪の毛のうねり動き束感をキレイに出すことが可能なんです。

 

ただ自然乾燥しただけの「くせ毛」は、どうしても毛先がパサパサに乾燥してしまいがち。

プリュムヘアオイルで適切な保湿ケアを。

そしてプリュムワックスを使えばくせ毛でもパーマのように美しく見せ流ことができます。ツヤ感のあるヘアスタイルを楽しめますね。

美容室で自然乾燥したままくせ毛をカットしない理由

くせ毛を自然乾燥する習慣がある人は、美容室でカットしてもらうときにも注意が必要。

基本的に多くの美容室では、カット前に一度髪を濡らしてからハサミを入れていきます。ウェットカットという方法です。

濡らしてカット ウェットカット

美容室で髪を濡らしてからカット(ウェットカット)するのは以下のような理由があります。

  • 髪の毛を濡らすとまとまりが良くなってカットしやすい
  • 切った後の髪が散らばりにくくなる
  • 髪が柔らかくなるため髪に負担がかからない

しかし、髪を濡らした状態でのカットは、自然乾燥でヘアスタイルを再現しにくいというデメリットがあるため注意しましょう。

くせ毛 髪の毛 自然乾燥 くせ毛をのうねうねを活かした髪型

くせ毛でも濡れるとまっすぐになるタイプもある

髪の毛と水分との関係性に注目してみると「くせ毛」は、大きく2種類に分類されます。

  1. 濡れるとクセが強く出る「波状毛」タイプ
  2. 濡れるとまっすぐになる「うねり毛」タイプ

日本人のくせ毛の大半は、波状毛のため水分を含むとうねうねやチリチリが強く出る髪質

しかし、ごく稀に「濡れるとまっすぐになるのに、髪が乾燥するとクセが出てしまう」という髪質も存在するのです。

これは欧米の方に多くみられる「うねり毛」というくせ毛の種類。

非常に弱いくせ毛さんの場合にも「濡れるとまっすぐになる」というケースが多いため、濡らした方がカットしやすいという面があります。

くせ毛 髪の毛 自然乾燥 くせ毛を活かした髪型

くせ毛でも自然乾燥することが多いならドライカットする場合もある

上記のように、髪を濡らして切る「ウェットカット」は、美容師側が切りやすいこと髪へのダメージが少ないことがメリットです。

しかし、普段のセットが自然乾燥のお客様なら、僕は「髪の毛が乾いた状態」のままカットをすることがあります。

くせ毛 髪の毛 自然乾燥 ドライカット例

ドライカットのメリットは、おうちで適当に自然乾燥をしても「ある程度決まる髪型」になること。

お客様が自然乾燥してきた状態「そのままの髪の毛」をカットすることによって、ご自宅でのセットやくせ毛の扱いやすさも圧倒的に楽になるのです。

くせ毛 髪の毛 自然乾燥 スタイリング例

ブラシやドライヤーを使ってブローしなくても「ヘアスタイルの再現性」が高くなるのは、忙しい女性にとっても嬉しいポイントでしょう。

くせ毛の自然乾燥後にうねうね広がる髪はプリュムワックスでまとめよう

今回は、くせ毛を自然乾燥させたときのヘアケアと、簡単なセットで決まる髪型になれるカット方法をご紹介してきました。

本来であれば、くせ毛をはじめ「髪の毛を自然乾燥させること」は、髪の乾燥やダメージにつながるため美容師としてはおすすめしません。

とはいえ、育児、仕事などのライフスタイルによっては「ドライヤーで乾かさないでそのまま」なんてこともあるでしょう。

ブローやセットなしでもくせ毛の「うねうね」をキレイに見せたいなら、プリュムワックスでの保湿ケア美容室でのドライカットが必要不可欠。

「実は、毎日シャンプー後は自然乾燥しちゃっているんだよね」という人は、正直に担当の美容師さんに相談して、適切なカットをしてもらうことをオススメします。

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