傷みやすい髪質とは?改善方法と一緒に美容師が解説します

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なぜ自分の髪はすぐに傷んでしまうのか、疑問に感じたことはありませんか?

髪質は人それぞれ異なり、まっすぐストレートな直毛やくるくるうねるくせ毛、その他にも多毛や剛毛、薄毛など様々な髪の種類がありますよね。

このページではその中でも傷みやすい髪質とはどんなものなのか、美容師が詳しく解説

傷んでしまう髪を治すにはどうすれば良いのか、髪質改善の方法や選ぶべきヘアケア、使うべきホームケア用品についても紹介しています。

髪が痛みやすいと感じている、または今、傷んだ髪に悩んでいるあなたにぜひ最後までお付き合いいただき、お役に立てば幸いです。

ダメージを受けやすく傷みやすい髪質とはどのようなもの?

最近、髪がパサつく、切れ毛や枝毛が多い。

そういった髪質になっている場合、髪の毛がダメージを受けているサイン。

ヘアアイロンの高熱やヘアカラー、パーマなどで傷みやすい髪質になるといわれています。

しかし、中にはヘアカラーやパーマをしてないのに髪が傷むという方も。

逆に、ヘアカラーなどをしても傷まない人もいるんです。

ヘアカラーなど美容院で施術をしても傷まない髪質の方も。

そういった方の髪質には何の違いがあるのでしょうか?

今回お伝えするのは、傷みやすい髪質について。

美容師が傷みやすい髪質をお伝えするとともに、改善方法も詳しく解説していきます。

髪の絡みや枝毛がひどくて髪を伸ばせないという方も。

傷みやすい髪質をキレイに見せる方法や、髪質を改善する方法が気になりますよね。

傷みやすい髪質をキレイに見せる方法とは?

傷みやすい髪質の方にために、美容師が髪が健康的になるお役立ち情報をお伝えしていくので、ぜひお楽しみください。

では、傷みやすい髪質とはどのようなものでしょうか?

傷みやすい髪質3つ

  • 乾燥している
  • 切れ毛や枝毛が多い
  • 細く弱々しい

これらの髪質が傷みやすい、または既に傷んでいる髪の毛。

細く弱々しい髪や、切れ毛・枝毛が多い髪は傷みやすいです。

乾燥してパサつきが気になる、枝毛や切れ毛が多く髪の毛が途中で切れてしまうなど。

逆に健康な髪とは、ハリやコシがあるしっかりとした髪の毛を指します。

髪内部に栄養や水分がしっかりと行き渡っていて、タンパク質が詰まっている状態が太くコシのある健康な髪なのです。

あなたは傷みやすい髪質?自分で確認する方法

あなたは傷みやすい髪質?自分で確認する方法

傷みやすい髪質かどうか、実はご自身でもチェックできるんです。

簡単にチェックできる方法を2つ紹介するので、ぜひお試しくださいね。

傷みやすい髪質か確認する方法その1

指に髪の毛を巻き付ける方法

シャンプーで髪を洗った後、濡れた髪を指に巻きつけます。

  • 髪が健康な場合:手を離すとすぐ元に戻る
  • 傷みやすい髪質の場合:髪が指に巻き付いたまま

健康な髪の場合、髪にタンパク質が詰まっているのですぐに元に戻ります。

しかし、傷みやすい髪質の場合はコシがないので指に巻き付いたままになってしまうのです。

傷みやすい髪質か確認する方法その2

髪を1本引っ張ったときの感触

  • 髪が健康な場合:ほとんど伸びない
  • 傷みやすい髪質の場合:少し伸びる

髪を1本軽く引っ張ってみても、傷みやすい髪質かどうか確認できます。

ハリ・コシのある髪の毛は太くしっかりしている場合が多いので、伸びることはありません。

一方、傷みやすい髪質の場合は柔らかい、または細い場合が多いので伸びて切れやすい性質を持っています。

軟毛、くせ毛はダメージに弱く傷みやすい髪質

軟毛、くせ毛はダメージに弱く傷みやすい髪質

傷みやすい髪質は、柔らかい軟毛やくせ毛。

ハリやコシがなく弱々しい髪質なので、伸びやすい・切れやすい特徴があります。

では、なぜ軟毛は傷みやすい髪質なのでしょうか?

軟毛の特徴を見ていきましょう。

  • 細く柔らかい髪質
  • キューティクル(髪の表面組織)が少ない
  • メラニン色素が少ない

細いだけではなくこまかくうねっている場合は、猫っ毛と呼ばれることもあります。

細かくうねっている場合は、猫っ毛と呼ばれることもあります。

髪の表面組織であるキューティクルが少なく、色素も少ないです。

キューティクルとは髪の表面を覆っている組織なので、これが少ないと髪がダメージを受けやすくなります。

逆に、硬く太い髪の毛はハリやコシがありますよね。

針金のように乾燥してゴワゴワした剛毛の髪の毛もあります。

しかし、表面がぱさついて乾燥している場合は太い髪の毛でもダメージを受けやすいことも。

基本的に太くしっかりした髪の毛は健康的ですが、乾燥や切れ毛・枝毛の度合いを見て、傷みやすい髪質か判断することが多いです。

表面がぱさついて乾燥している場合は太い髪の毛でもダメージを受けやすいです。

さて、軟毛や一部の剛毛だけではなく、くせ毛も傷みやすい髪質。

  • 細くうねりの強い猫っ毛
  • チリチリと乾燥したくせ毛
  • うねりが強く、切れ毛や枝毛の多いくせ毛

これらはくせ毛の中でも傷みやすい髪質です。

うねりやハネるくせ毛は、縮毛矯正やブロー、アイロンやコテを使う方が多くいらっしゃいます。

乾燥しやすいくせ毛は傷みやすい髪質ですが、それ以上にヘアアイテムによって傷みやすい髪質に変化しているとも言えるのです。

傷みやすい髪質だからこそヘアケア用品選びは慎重に

傷みやすい髪質だからこそヘアケア用品選びは慎重に

傷みやすい髪質のダメージを抑える上で大切なのが、ヘアケア用品選び。

ダメージをできるだけ抑えて、傷みやすい髪質に負担をかけないことがポイントです。

ヘアケア用品と言ってもたくさんの種類がありますよね。

  • シャンプー
  • トリートメント
  • ヘアミルク
  • ヘアオイル
  • ヘアワックス

ヘアケア用品と言ってもたくさんの種類がありますよね。

こういったヘアケア用品の中でも、選んではいけないものからご紹介しましょう。

選んではいけないヘアケア用品を使うと、髪質はどのように変化するのでしょうか。

  • 髪が余計にパサつく、乾燥する
  • 枝毛や切れ毛が増えた
  • 頭皮が荒れる
  • 髪がきしむ
  • 指通りが悪くなる

髪質に合っていないヘアケア用品を使い続けると、このような髪質になってしまいます。

髪質に合っていないヘアケア用品を使い続けると、このような髪質になってしまいます。

髪が荒れる他に、頭皮が荒れる場合も。

ご自身のお肌に合わないものを使い続けると、こういった弊害が生じます。

傷みやすい髪質では、お肌や髪質に合わないタイプを使わないようにお気をつけください。

試供品やサンプルもあるので、お肌や髪が弱めの方はサンプルから試すことをおすすめします。

縮毛矯正・パーマや白髪染めを含むヘアカラーで蓄積する髪のダメージ

縮毛矯正・パーマや白髪染めを含むヘアカラーで蓄積する髪のダメージ

縮毛矯正やパーマ、白髪染め、やヘアカラーなどは髪に負担がかかる施術。

ヘアカラーの中でも傷みにくいヘアカラーの種類がありますが、薬剤を使うことに変わりはありません。

ヘアカラーやパーマも髪のダメージが大きいですが、中でも髪に負担がかかるのが縮毛矯正。

縮毛矯正は、薬剤とストレートアイロンを使って髪をまっすぐにする施術です。

くせ毛の方で縮毛矯正をする方が多いですが、負担が大きいため美容師としてはあまりおすすめできません。

縮毛矯正はヘアダメージの要因の中でもダメージが大きい施術。

縮毛矯正はヘアダメージの要因の中でもダメージが大きい施術。

特に、傷みやすい髪質の方が縮毛矯正やブリーチをする場合は更にダメージが。

髪質や髪の状態によっては避けた方が良い施術なので、施術前に美容師に相談しましょう。

傷みやすい髪質でも、ヘアケアをしっかり行ってダメージを最小限に抑えればOKな場合も。

もし施術する場合は、髪をしっかり保湿してダメージを抑えることが大切です。

もし施術する場合は、髪をしっかり保湿してダメージを抑えることが大切です。

傷んだ髪にはどんなシャンプー・トリートメントを選ぶべき?

傷みやすい髪質には、シャンプーやトリートメントでしっかり保湿やダメージケアを行うのが大切。

先ほどは選んではいけないヘアケア用品を解説しました。

では、傷みやすい髪質にはどんなシャンプー・トリートメントを選ぶと良いのでしょうか?

  • 髪にコシやハリが出る
  • 髪の毛1本を触ると凹凸がない
  • 髪がきしむ感じがない
  • 髪の指通りが良い

使っていくうちに、このような髪質になるのは髪が健康になっている状態。

使っていくうちに効果が実感できるシャンプーは、髪が健康になっている状態。

切れ毛や枝毛が増えたり、指通りが悪くなったりしない状態です。

上記のような効果を実感できた場合は、使っているシャンプー・トリートメントがご自身の髪質に合っているということ。

シャンプーやトリートメントは、市販品からサロン専売品まで様々。

どのようなタイプを使えば良いのかは、個人の髪質によって変わります。

市販品の比較的安価なタイプから、高級なサロン専売品のもの。

色々なシャンプー・トリートメントがありますが、ご自身の髪質に合ったものを選ぶのが一番。

色々なシャンプー・トリートメントがありますが、ご自身の髪質に合ったものを選ぶのが一番。

シャンプーには、乾燥しやすい髪質向け、うねりを抑える髪質向けなどがあります。

その中で、ご自身の髪質のお悩みに合ったものを使うのが良いでしょう。

また、シャンプーやトリートメントの成分表示を確認することも大切。

シャンプーに配合される「界面活性剤」は、洗浄成分のこと。

界面活性剤が強いシャンプーほど、洗浄成分が強く配合されているということです。

界面活性剤が多く入っているシャンプーでは、髪や頭皮の油分膜を除去しすぎる場合も。

髪質やお肌によっては洗浄成分が強すぎて、良くない刺激を与えてしまうこともあるんです。

髪質やお肌によっては洗浄成分が強すぎて、良くない刺激を与えてしまうこともあるんです。

特に注意が必要な髪質

  • 軟毛
  • 細く弱々しい髪質

傷みやすい髪質の方は、洗浄力が強すぎないシャンプーを選ぶことがおすすめです。

以下のようなアミノ酸系やベタイン系の洗浄成分を、バランスよく配合したシャンプーが良いでしょう。

  • ココイルグルタミン酸
  • コカミドプロピルベタイン
  • スルホコハク酸ラウレス

穏やかな洗浄成分なので、傷みやすい髪をやさしく洗い流します。

髪質に合ったシャンプー・トリートメントで、ホームケアをしっかり行うことが大切。

髪質に合ったシャンプー・トリートメントで、ホームケアをしっかり行うことが大切。

傷みやすい髪質によっては、まとまりのなかった髪がしっとり保湿されてまとまりを抑えられることも。

シャンプーの成分表示欄をチェックしてみてくださいね。

くせ毛専門の美容師が開発したプリュムシャンプー・トリートメント

傷みやすい髪質の方におすすめのアミノ酸系シャンプー。

特に、プリュムシャンプー・トリートメントがおすすめです。

 しっかり洗浄、傷んだ髪を保湿・毛髪補修できるプリュムシャンプー・トリートメント

プリュムシャンプー・トリートメントは、傷みやすい髪質や敏感肌の方にイチオシなのです。

その理由は、アミノ酸系の自然派ヘアケア用品だから。

プリュムシャンプー・トリートメントが傷みやすい髪質におすすめの理由

  • 合成香料を含まない
  • 合成着色料無添加
  • 洗浄成分が穏やかなアミノ酸系

合成香料や着色料を含まない無添加シャンプー&トリートメントのプリュムヘアケア。

無添加の自然派シャンプー&トリートメントでやさしく洗髪。

髪の毛1本1本が細く、傷みやすい髪質の方にぴったりなシャンプー&トリートメントです。

髪の毛1本1本が細く、傷みやすい髪質の方にぴったりなシャンプー&トリートメントです。

選択的洗浄機能と保湿・毛髪補修成分を配合しています

プリュムシャンプー&トリートメントは、選択的洗浄機能と保湿・毛髪補修成分を配合。

選択的洗浄機能とは、必要なものを残しながら不要なものを洗い流す洗浄性能のこと。

髪の汚れを洗い流しながら、髪の保護に必要な脂質を残しておくことができるんです。

細く傷みやすい髪質はキューティクルが少ないので、嬉しい洗浄性能ですよね。

また、保湿&毛髪補修成分がしっかり入っていることも特徴的。

髪もお肌のスキンケア同様に、ちゃんと保湿することが大切です。

髪もお肌のスキンケア同様に、ちゃんと保湿することが大切です。

傷みやすい髪質のダメージを抑える効果がバツグンです。

傷みやすい髪質がしっとり潤う成分を配合。

  • 毛髪修復作用のあるヘマチン
  • 髪のタンパク質の9割近くを占めるケラチン
  • 8種類のアミノ酸

これらの成分を贅沢に配合しているので、傷みやすい髪質におすすめ。

ダメージを負いやすい傷みやすい髪質をしっとり潤わせる効果が期待できます。

プリュムヘアオイルと組み合わせた髪質改善のための3点セット

プリュムシャンプー&トリートメントと合わせて使っていただきたいのが、プリュムヘアオイル。

くせ毛の髪におすすめ、プリュムヘアオイル
  • プリュムシャンプー
  • プリュムトリートメント
  • プリュムヘアオイル

この3点セットで傷みやすい髪質を髪質改善。

 サロンクオリティの髪質改善、プリュムヘアケア毛髪補修成分配合3点セット

プリュムヘアオイルは、くせ毛を見てきた美容師が成分配合にこだわったヘアオイル。

プリュムシャンプー&トリートメントで髪を洗ったあと、ドライヤーで乾かす前に使うだけ。

それだけで、傷みやすい髪質に対して更に保湿・毛髪補修効果を高めてくれます。

傷みやすい髪質に対して更に保湿・毛髪補修効果を高めてくれます。

プリュムヘアオイルは、髪の補修成分である「羊毛ケラチン」をはじめ、保湿成分と補修成分を配合したヘアオイルです。

  • イソステアロイル加水分解ケラチン(羊毛)
  • イソステアロイル加水分解コラーゲン
  • イソステアロイル加水分解シルク

傷みやすい髪質の方が必要としている成分をたっぷり配合。

デリケートな肌質の方でも毎日お使いいただけるように考えたものです。

傷みやすい髪質でダメージ髪が気になる方はもちろん、くせ毛で傷みがちな髪質の方にも。

傷みやすい髪質でダメージ髪が気になる方はもちろん、くせ毛で傷みがちな髪質の方にも。

広がりやすい髪質も、毛髪補修成分と保護成分の働きでしっとりまとまる髪にしてくれます。

髪のダメージ予防だけではなく、嬉しい使用感にもこだわりました。

傷みやすい髪質がしっとり潤い、ツヤが出るのにベタつかない使用感。

成分はもちろん、使い心地にもこだわっているため毎日使いにも最適。

猫っ毛や剛毛などの髪質問わず、傷みやすい髪質の方にも快適にお使いいただけます。

傷みやすい髪質とヘアケア方法、まとめ

傷みやすい髪質の特徴や改善方法を詳しくお伝えしてきました。

最後に、記事のおさらいをしましょう。

傷みやすい髪質の特徴

  • 乾燥している
  • 切れ毛や枝毛が多い
  • 細く弱々しい

傷みやすい髪質を改善するには、ヘアケアが大切。

髪質に合ったヘアケア用品を使うことがポイントです。

傷みやすい髪質におすすめしたいのが、プリュムヘアケア。

傷みやすい髪質におすすめしたいのが、プリュムヘアケア。

シャンプー&トリートメント、ヘアオイルの3点セットでしっかり保湿&毛髪補修。

使い方も簡単なプリュムヘアケアで、傷みやすい髪質を改善していきましょう。

 サロンクオリティの髪質改善が自宅で出来るプリュムヘアケア毛髪補修成分配合3点セット
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