美容師実践!「前髪の生え際だけにチリチリしたくせ毛がある」対処方法について

前髪の内側だけチリチリする場合の対処方法
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「前髪の内側がチリチリする!でも縮毛矯正はかけたくない」

「生え際のくせ毛をなんとかしたい」

こんなお悩みありませんか?

汗をかいたときや、湿気のある時期、雨の日など。

前髪の内側だけがうねってしまうと、本当にストレスですよね。

そこで今回は、くせ毛のプロである美容師が「縮毛矯正をかけずに前髪のチリチリを解消する方法」をご紹介します。

前髪がチリチリになる原因

まずは、前髪の内側だけがチリチリになる原因についてお話していきましょう。

そもそも、くせ毛の人は細い毛がうねりやすいもの。

細い髪は「芯」がしっかりしていないため、真っ直ぐになろうとする力が弱いのです。

また、前髪の生え際にあるような細い毛は、キューティクルが薄いので「外部からの水分の影響」を受けやすいのも特徴。

そのため、雨の日や湿気の多い日にはチリチリ感が強く出てしまうことが多いです。

ご自身の汗の影響も受けやすいため、うねりやチリつき、浮きなどのお悩みが尽きません。

その他、シャンプー後に「髪の生え際」がしっかり乾かせていない場合も、うねりやチリチリが強く出やすくなります。

前髪の内側がチリチリする場合の対処方法

前髪の内側がチリチリする場合には、以下の4つの対処方法をおすすめします。

  1. 重めの前髪にする
  2. 前髪の内側を短めにする
  3. ヘアアイロンで伸ばす
  4. くせ毛に最適なヘアケアを使う

1と2は、美容院でできる対処法。

3と4は、おうちでできるスタイリング&ケアです。

ひとつずつ解説していきましょう。

重めの前髪にする

内側の強いくせ毛をカバーするには、前髪を重めにすることをおすすめします。

外側のしっかりした髪の毛で、チリチリした部分を覆ってしまう方法です。

実際に、美容師の僕がカットして作った前髪がこちら。

DSC_0441

前髪の生え際にチリチリしたくせ毛があるお客様なのですが、トップの方から前髪を厚く作ることによって目立たなくすることができました。

「内側だけがチリチリする」という場合には、重めの前髪にしてもらうことで手っ取り早くカバーすることが可能です。

この方法は、前髪の生え際が浮きやすい方にもおすすめしています。

前髪の内側を短めにする

カットで解消する方法、2つ目は「前髪の内側を短めにする」というもの。

チリチリしたり「うねり」が気になる内側の髪にハサミを入れます。

正直、ほとんどの方はびっくりされますが…効果は抜群なんです!

こちらのお客様をご覧ください。

DSC_0438

まさに、生え際だけがくせ毛です。

このように「部分的にくせ毛」という場合には、縮毛矯正をかけなくてもカットだけで解決することができます。

チリチリした前髪の生え際を、自然に馴染むようにカット!DSC_0439

ただ短く切っただけではありません。

以下のポイントを押さえることが大事!

  • あえて少し長さを残す
  • 生えてきてもなじむように梳く、ギザギザに切る
  • 切るべき箇所を見極める

短くカットしすぎると浮いてしまうため、切り方切る箇所が重要です。

ヘアアイロンで伸ばす

「重めの前髪は似合わない」とか「短くカットするのは嫌だ」という方もいるでしょう。

そんな場合には、チリチリする内側の髪をヘアアイロンで伸ばすスタリングがおすすめです。

生え際に近い部分なので、火傷には注意してアイロンを当てましょう。

このとき、必ず守っていただきたいのがアイロン温度です。

内側の細い髪はとってもデリケート。

180度などの高温使用をしてしまうと、ダメージを受けて余計にチリチリしてしまうことも!

髪のたんぱく質は、150度で熱変性を起こすことがわかっています。

そのため、アイロン温度は130~140度を厳守すること。

また、アイロン前にはヘアオイルなどでの「保護ケア」を欠かさないようにしましょう。

ヘアケアの見直し

前髪の内側だけがチリチリになってしまう方には、ヘアケアの見直しも大切

くせ毛用のヘアケア製品、スタイリング剤でセットすることで、生え際のチリチリのお悩みが緩和することも。

また、普段お使いのシャンプーを変えるだけでも、髪が扱いやすくなるケースも多いです。

チリチリする前髪に最適なヘアケアについては、このあと詳しく解説します。

前髪の内側がチリチリする人のためのヘアケア

髪の毛のがチリチリしやすい人に最適なヘアケアとは

「前髪の内側だけがチリチリする」という方は、くせ毛さん用のヘアケア製品を使ってみましょう。

そのうような方のために「くせ毛を担当してきた美容師」が開発したヘアケアというものがあります。

くせ毛さんが求めている指通りの良さとツルツル感を一番に考えてお作りしています。

シャンプーで質感、指通りをよくする

プリュムシャンプー&トリートメントは、くせ毛さんに使って欲しくてお作りした製品。

「このシャンプーを使い始めて、くせ毛のヘアセットが楽いなった」というお客様もいらっしゃいます。

ヘマチンを配合しているため、ダメージでチリチリになりやすい髪を毛髪補修します。

さらに、髪の大半を構成している毛髪補修成分「ケラチン」によって、うねりやすい髪でもスタイリングしやすくなります。

くせ毛さんのヘアセット実例

いわば、シャンプーは美髪づくりの基礎です。

プリュムシャンプー&トリートメントは、くせ毛さんのための「ホームケア」です。

ヘアオイルで髪のダメージを補修

チリチリする細い生え際の毛は、しっかりとアウトバストリートメントでケアすることが大事。

髪を乾かす前には、プリュムヘアオイルでダメージを補修する習慣をつけましょう。

この習慣が、チリつきやうねりにの予防に繋がります。

プリュムヘアオイルは、「ベタつき」が少なくサラッとした使用感ですから生え際前髪にご使用いただけます。

※感想はお客様個人のご意見です

このように、くせ毛のお客様から喜んでいただいております。

シャンプー&トリートメントとヘアオイルがセットになった「毛髪補修3セット」はこちら

スタイリング剤は保湿重視

雨の日や湿気の多い日には、前髪のチリチリが強く出てしまう方は多いはず。

そんな方は、仕上げのスタイリング剤を「保湿重視」で選びましょう。

くせ毛は水分に弱いため「油分」だけで作られたワックスがおすすめです。

スタイリング剤で保湿するヘアセットでチリチリを誤魔化すことが可能。

さらに、水分の過剰な吸収を抑えるため、湿気や水分から髪を守る効果も期待できます。

保湿仕上げをすることで厄介な前髪のチリチリも、ヘアセットでここまで目立たなくなります。

お肌に優し伊と言われているワセリンをベースに、ホホバオイル、アルガンオイルなどの保湿成分でお作りしています。

匂いもないので親子でもお使いいただけます。

ぜひ、一度お試しくださいね!

まとめ

今回は「前髪の内側だけチリチリしたくせ毛がある」という方のために、その原因と解決方法をご紹介しました。

まずは、以下の4つの対策を試してみてくださいね。

  1. 重めの前髪にする
  2. 前髪の内側を短めにする
  3. ヘアアイロンで伸ばす
  4. くせ毛に最適なヘアケアを使う

美容師僕自身も髪のクセが強いので、湿気や汗かいたときの「うねり」や「チリチリ感」がしんどい気持ちはすごくわかります。

くせ毛でお悩みの方にとって、この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。

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つけるだけでしっとり”艶髪”に。

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