黒髪・地毛に戻す方法とかかる期間!セルフより美容院がおすすめ?

黒髪・地毛に戻す方法とかかる期間!セルフより美容院がおすすめ?
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「地毛の黒髪に戻したいのに、プリンが我慢できなくて染めてしまう」

「色落ちするたびに美容院でカラーする生活をやめたい」

このようなお悩みありませんか?

本当は地毛に戻したいと思っていても、プリン毛先の褪色が気になって再び染めてしまう。

この悪循環で、なかなかヘアカラーから抜け出せない女性は多いでしょう。

今回は、カラーをやめたいあなたに向けて、黒髪・地毛に戻す方法期間について美容師が解説! セルフ黒染めのリスクについてもお話します。

黒髪・地毛に戻すまでにかかる時間はどれくらい?

「黒髪に戻したい」とか「カラーをやめたい」と思ったとき、やっぱり気になるのは「地毛に戻すには何年くらい時間がかかるのか?」という点ですよね。

先が見えなくて不安になると、どうしても現状維持でカラーを続けてしまうもの。

まずは、黒染めで地毛に戻すまでにかかる期間を、ショートとロングの例で注意点も合わせて解説します

ショートヘアを地毛の黒髪に戻すには1年半

ショートヘアの長さであれば、地毛の黒髪に戻すまでの期間は約1年半ほどです。ショート1年半 できるだけカラーを頻繁に行わず、プリンにもなりたくないという方は、地毛に合わせた自然な黒染めをオススメします。

地毛の髪色に馴染ませるような黒染めなら、染めた部分が明るくなるまではカラーをする必要がありません。

目安としては、ショートの女性が全体黒染めをした場合には、次のカラーは半年後でOK!

ショートの黒染め目安

半年も経過すると、地毛も6センチ程度伸びているため、カラー毛をカットしながら地毛の黒髪部分を増やしていきましょう。

このサイクルを3回繰り返すと、すべての髪が地毛の黒髪になります。

ロングヘアを地毛の黒髪に戻すには3年

ロングヘアの女性が地毛の黒髪に戻すときは、最短でも3年前後の時間がかかります。

これは、現在の長さをキープしながら地毛に戻す場合です。

ミディアムやボブなどに短くカットするなら、2年程度に短縮することができます。

ロング3年、ミディアムやボブにするなら2年ロングの場合には、ショートよりも慎重に黒染めを行いましょう。

黒染めをした部分は、美容院のヘアカラーでも明るくすることができません。

また、黒染めした髪にパーマをかけると色落ちしてしまうので注意が必要。

そのため、今後1~2年の間にカラーパーマをしたくなる可能性がある場合は、まだ黒染めはしない方が良いでしょう。

現時点で少しでも迷いがあるなら、カラートリートメントなどを使用しながら、少しずつ地毛の黒髪に戻していくことをおすすめします。

黒染めはセルフより美容院でカラーするべき理由

地毛の黒髪に戻すときには、市販のカラー剤を使ってセルフ黒染めするのはおすすめしません。

美容師視点からお話しすると、市販の髪色戻しを使用した黒染めは正直とても難しいですし、かなりのリスクがあります。 

以下で詳しく解説していきますね。

市販の黒染めで黒髪・地毛に戻すのはおすすめしない

黒染めの場合、一度失敗しただけでも修正がききません。

毛先や中間部分までを「市販の髪色戻し」で黒染めする程度なら、そこまでリスクはないでしょう。

しかし、全体の髪をセルフで黒髪に戻そうとすると失敗の確率がぐんと上がります。 特に、ロングヘアの女性は注意。

自分で色むらなくキレイな黒髪に戻すことは困難です。

ロングのセルフ黒染め 色むら例

美容師でも、黒染めはかなり集中して行うカラーのひとつ。

なぜなら、失敗すると修正がきかないから! 市販の髪色戻しでセルフカラーをする場合は「成功したらラッキー」というくらいの気持ちでやるべきです。

繰り返しになりますが、黒染めをした部分は美容院のカラーでも明るくすることはできません。

セルフ黒染めのリスク

セルフ黒染めは「思ったより髪色が真っ黒になってしまった」というトラブルも多いため、これから自然な地毛に戻していきたい方にはオススメできないのです。

自然に地毛と馴染むカラーを美容師に選定してもらおう

黒髪の地毛に戻すときには、カラーの選定がとても重要です。

地毛とカラー毛を自然に馴染ませるカラーリングをする必要があります。

黒髪といっても、地毛の髪色は十人十色。 地毛の髪色レベル例

地毛が真っ黒の人もいますし、ほんのり茶色がかっている人も。

そのため、髪色の選定を美容院でしてもらうのか?それとも市販で選ぶのか?では仕上がりが大きく異なります。

本来の地毛が「光に当たるとほんのりブラウン系に見える」というキレイな髪色の方も多いです。

このような方がセルフで真っ黒に染めてしまうと、黒染めした部分と地毛が馴染まない恐れがあるため注意しましょう。

自然でキレイに黒髪の地毛に戻したいなら、セルフではなく美容院でカラー選定をしてもらうのがオススメです。

黒髪・地毛に戻す方法!カットと黒染めで地道に伸ばす

ショートでもロングでも、黒髪の地毛に戻す方法は基本的に同じです。 以下の2つのステップを繰り返していくのが、地毛に戻す最短の方法!

  1. プリン以外を黒染めして地毛に馴染ませる
  2. 伸びたカラー毛をカットしていく

黒髪・地毛に戻す方法

「黒髪に戻したい」と心に決めたら、まずはこれまでのヘアカラーを中止しましょう。

そのうえで、伸びてきた地毛以外を黒染めしてもらい、プリンにならないよう髪色を馴染ませます。

根元の地毛以外を黒染めする

このとき、絶対に地毛まで染めないこと!

美容師さんには「今後、カラーをやめて地毛に戻したいので、伸びている部分以外を黒染めしてください」としっかり伝えましょう。

黒染めする理由を明確に伝えないと、根本からカラー剤を塗られてしまうことがあるため注意してください。

黒染めは一般的なヘアカラーよりも色落ちしにくいため、頻繁に美容院へ通う必要はありません。

その間に、地道に地毛を伸ばしていきましょう。 髪が伸びたらカラー毛のカット、というサイクルを繰り返して地毛に戻していきます。

黒染め→髪が伸びる→カラー毛を切る、というサイクルで地毛に戻す

半年程度経つと、黒染めした髪の色落ちが気になってくるかもしれません。

この場合は担当の美容師さんと相談して、再び地毛以外の髪を黒染めしてもらえば大丈夫です。

黒髪・地毛に戻す期間中は毎日使うシャンプーにこだわろう

地毛の黒髪に戻している間は、これまでのカラーダメージが蓄積した髪がまだ残っています。

カラーによってキューティクルが傷んだ髪の毛は「黒染めの色素」「髪内部のうるおい成分」が流出しやすく、パサついた手触りになりがちです。 キューティクルが傷んでいる髪 色素や内部のうるおいが流出→パサつき そのため、地毛に戻す期間中は以下の3つの特徴を持つシャンプーを選ぶと良いでしょう。

  1. カラーによる毛髪ダメージを補修する成分が配合されているもの
  2. 黒染めの色落ちを抑えるヘマチンが配合されているもの
  3. 洗浄力(界面活性剤)が強すぎないもの

美容師開発のプリュムシャンプーは、補修成分として注目されているヘマチンケラチン※を配合。

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プリュムシャンプーについて

スタイリング前後

これから黒髪の地毛に戻していこうと思っている方には、ぴったりなシャンプーです。

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脱プリン!黒髪・地毛に戻す方法まとめ

今回は、黒髪・地毛に戻す方法と「セルフと美容院の黒染めの違い」について解説してきました。

10代20代の頃には、おしゃれのために「茶色い髪色」が当たり前だったかもしれません。

しかし、髪のダメージも気になるし、プリン状態色落ちのたびに美容院へ通うのも時間やお金がもったいない。

これらの理由で「いっそのこと黒髪に戻したい」と考える女性は多いでしょう。

自然にキレイな地毛を取り戻すなら、セルフで黒染めするのではなく担当の美容師さんに相談してみることをおすすめします。

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