「くせ毛がパサパサ」その原因とは?対策について美容師が解説!

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くせ毛がパサついて困っていませんか?

そもそも、くせ毛は正しいケアをしないとパサつく髪質です。

僕の美容院にご来店されるお客様は、「くせ毛」で悩んでいる方が半数以上。

そこで今回は美容師の戸来が「くせ毛で髪がパサパサしてしまう」という方に向けて、その原因と対策をプロの視点から解説していきます。

くせ毛がパサパサする原因

くせ毛がパサつく原因は、大きくわけて3つ。

  1. 乾燥しやすい内部構造
  2. ダメージの蓄積
  3. 間違ったホームケア

これらの原因について、ひとつずつチェックしていきましょう。

くせ毛は乾燥しやすい内部構造

くせ毛は、直毛に比べて髪内部が乾燥しやすい構造。

私たちの髪の内側には、2種類のたんぱく質が並んでいます。

  • 水分を保持しやすい「Oコルテックス」
  • 水分を保持しにくい「Pコルテックス」

直毛の髪の毛は、これらのたんぱく質が均一に並んでいますが、くせ毛の場合には偏って配置されているのです。

そのため、髪の内部に空洞ができ、全体の水分量が低下。

乾燥してパサつきが出やすくなるというわけです。

縮毛矯正などによるダメージの蓄積

くせ毛がパサパサする場合、縮毛矯正などの「美容院の施術」が原因になっていることも多いです。

施術で使用する薬液や熱処理によって、髪の内部(コルテックス)表面(キューティクル)にダメージが蓄積。

髪のたんぱく質構造が破壊されることで、さらに水分を含みにくい髪になってしまいます。

また、髪表面を保護する役割の「キューティクル」が傷むと、内部のうるおい成分や水分がどんどん流出。

髪は一度傷むと元には戻らないため、何もしなければパサつきは悪化していく一方です。

間違ったホームケア

くせ毛は、ただでさえ乾燥してパサつきやすい髪質です。

正しいヘアケアを行うことが必須!

ところが、間違ったホームケアを続けているくせ毛さんをよく見かけます。

具体的には、以下のような間違いです。

  • 保湿ケア不足
  • ヘアアイロンやコテを高温で使用
  • 髪を傷めるブラッシング方法

先ほども解説しましたが、くせ毛の髪内部から潤いが流出しやすい構造をしています。

そのため、外部からしっかりと保湿してあげる必要があるのです。

また、くせ毛のうねりやチリつき、広がりが気になる場合には「ストレートアイロン」を使う方も多いでしょう。

このとき、180度などの高温で使用していませんか?

髪のたんぱく質の一種である「ケラチン」は、150度で熱変性(ケラチン変性)を起こして「炭化」することがわかっています。

くせ毛に縮毛矯正は必須ではない

炭化した髪は、文字通り炭のようにパサパサになってしまいます。

コテやアイロンを使う際には、必ず130~140度に設定するようにしてくださいね。

くせ毛のパサつきを抑える方法

お待たせいたしました。

ここからは、くせ毛のパサつきを抑える方法を解説していきましょう。

洗い流すトリートメントでパサパサは抑えられる?

くせ毛によるパサパサの場合、美容院でトリートメントをするのはあまり意味がありません。

洗い流すトリートメントは、パサつきやすいくせ毛さんにとっては被膜が弱いと感じることも。

くせ毛の髪がパサつくのは、髪内部の構造に原因があるというお話をしましたね。

そのため、表面を軽くコーティングしても、それだけではパサつきが抑えられないことが多いです。

また、髪は死滅細胞のため、傷んでからトリートメントをしても再生することはありません。

サロンでトリートメントをしてみても「効果が続かない」と感じている方は多いはず。

そのような場合はとおうちでのホームケア、スタイリングに注力してみましょう。

カットとカラーのお直し、スタイリングでくせ毛のパサパサを改善

僕の美容院では、トリートメントなどの「サロンケアメニュー」をご用意しておりません。

パサパサするくせ毛さんの場合、カラーのし直しやホームケアとヘアセットでパサつきを抑えるようにしています。

こちらはカットとカラーをしました。

髪がパサパサしてしまう方の場合、カラーは7~8トーンくらいの明るさにするとツヤがあるように見えるのでオススメですよ。

その後、ヘアオオルをつけて乾かし、ワックスでスタイリングしました。

2STEPのヘアケア、スタイリングです。

さまざまな髪型ができるのは「女性の楽しみのひとつ」でもあると思います。

キレイな髪でヘアスタイルを楽しむためには、必要のない施術を引き算していくことも重要。

だからこそ僕は、カウンセリングでお客様との意思疎通をしっかり図り、本当に必要な施術のみで髪型を仕上げていきます。

補修・保護・保湿ケアをする

パサパサしやすい「くせ毛」の場合には、毎日のホームケアが必須です。

特に、髪内部と表面の補修・保護・保湿ケアが欠かせません。

水分保持能力の低い髪に、外部からしっかりと栄養と水分を補給してあげなくてはならないのです。

 しかし「保湿系ヘアケア剤特有のベタつき感が苦手」という方も多いでしょう。

そのようなお客様にはアプリュムヘアオイルとプリュムワックスを併用する「2STEPアウトバストリートメント」を使用しています。

ワックスやオイルのベタつきが苦手な方からも「これなら大丈夫」とご意見いただいています。

パサパサくせ毛を抑える2ステップケア&スタイリング

僕が、くせ毛専門美容師として開発した「2STEPアウトバストリートメント」は、頑固なパサパサくせ毛に最適です。

髪を乾かす前にヘアオイルで毛髪補修。

仕上げのスタイリングでワックスを使って艶とまとまりのあるヘアセットを行います。

このように綺麗にヘアセットができています。

お客様でも簡単にヘアケア、スタイリングできるホームケア製品です。

プリュムヘアオイルに含まれるケラチンシルク、コラーゲンが、パサつきやすい髪を補修します。

さらに、プリュムワックスで仕上げることによって、髪表面のキューティクルを優しく保湿しながらヘアセット。

パサつきがちなくせ毛さんでも艶のあるヘアセットが楽しめて、なめらかでうるおい感のある髪型に仕上がりますよ。

 

2STEPアウトバストリートメントの使い方

2STEPアウトバストリートメントは、使い方も簡単。

ステップ1:夜、プリュムヘアオイルをつける

シャンプー後の濡れた髪をタオルドライし、目の粗いクシでコーミング。

再び優しくタオルドライをしてから、毛先やパサつく箇所を中心にヘアオイルを馴染ませます。

その後は、普段通りにドライヤーで乾かしてあげるだけ。

ステップ2:お出かけ前にプリュムワックスをつける

指にとった「プリュムワックス」を手のひらの体温でしっかりと伸ばしてから、乾燥やうねり、広がりが気になる部分に付けていきましょう。

たった2ステップで、ツヤのあるスタイルを再現することができます。

忙しい女性や不器用さんでも、毎日正しい「パサつきケア」を行うことができますよ。

ヘアオイルの補修成分は、継続してお使いになるとダメージ予防にもなりますから、指通りの良さを実感していただけます。

口コミ

2STEPアウトバストリートメントは、開発時に「お客様のリアルな声」を反映してお作りしています。

ご使用いただいたお客様からのクチコミをご紹介します。

くせ毛特有のパサパサ感が改善されることで「自分の髪質が好きになった」と喜びのお声を寄せてくださるお客様も多いです。

まとめ

今回は「くせ毛がパサパサしてしまう」という方に向けて解説してきました。

くせ毛のパサつきは、美容院のサロントリートメントでは根本解決することができません。

毎日のホームケアによる、補修・保護・保湿ケアこそが正しい改善方法!

また、美容院でのカットやカラーを見直すことも大切です。

この記事を読んでくださったあなたに、今よりも自信が持てる髪、もっと素敵な毎日を手に入れていただけたら嬉しいです。

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