くせ毛がパサパサ、その原因と改善のコツを美容師が解説します

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髪の毛が乾燥すると、広がってスタイリングが大変なもの。

特にくせ毛がパサパサするとヘアセットが決まりにくいですよね。

サラサラとした潤いのある髪になりたい!

今回はそんなお悩みを解決するべく、くせ毛がパサパサする原因と対策を詳しくお伝えしていきます。

なぜくせ毛は乾燥しやすいのでしょうか?

乾燥しやすい髪質にぴったりの対策とは?

パサパサする原因を知った上でしっかりと対策をしていきましょう。

原因を知ると、対策もしやすくなります。

どなたでも簡単にできるくせ毛のパサパサ対策。

髪の毛の乾燥を防いで、あなたが楽しく髪のおしゃれを楽しめたら嬉しいです。

なぜあなたのくせ毛はパサパサになるのか、3つの原因をご紹介

くせ毛がパサパサになる原因

くせ毛によって髪が乾燥する、パサパサしやすい髪質の方は意外と多いもの。髪型によるもの?シャンプーが合わないから?

なぜくせ毛で髪の毛がパサパサしやすくなるのでしょうか。

今回は、くせ毛で髪がパサパサしやすくなる理由と対策を詳しくお伝えしていきます。

美容師が詳しく解説するので、くせ毛が気になる方はぜひご覧ください。

天然パーマやうねりの強いくせ毛。

髪が乾燥してバサバサになる、毛先がうねる、剛毛などのお悩みをお持ちの方が多くいらっしゃいます。

前髪だけがうねったり、内巻きボブにしたいのにハネたりとまとまりにくいくせ毛。

実は、くせ毛は女性にも男性にも多いんです。

40代、50代と加齢とともにも増えやすいくせ毛の髪質。

メンズはショートヘアが特におすすめ?

女性はロングヘアのほうがくせ毛を抑えやすい?くせ毛で髪の毛がパサパサしやすい方への対策をお伝えしていきます。

はじめに、くせ毛がパサパサする原因から見ていきましょう。

くせ毛がパサパサする原因は、大きくわけて3つ。

くせ毛の髪質について解説

  1. 髪の毛が乾燥しやすい内部構造になっているため
  2. 髪の毛にダメージが蓄積している
  3. 間違ったホームケアをしている

この3つがくせ毛がパサパサする主な原因です。では、この3つは具体的にどのようなものなのでしょうか?

これらの原因についてひとつずつ解説していきます。

そもそもくせ毛は乾燥しやすくチリチリ・パサパサになりやすいもの

パサパサくせ毛の実例

くせ毛で髪の毛がパサパサしやすい原因その1、それは乾燥しやすい髪の構造になっているからです。

くせ毛がパサパサする原因は、髪内部のたんぱく質が偏っているため。

たんぱく質が偏っていると、髪内部が空洞状になります。

髪内部が空洞状だと、髪の水分量が少ないため乾燥しやすい髪の毛になります。

具体的にはどのようなことでしょうか?

くせ毛の髪の内部構造について詳しく解説していきますね。

くせ毛は、直毛に比べて髪の毛が乾燥しやすいです。

それは、髪の毛の内部構造の違いによるもの。

私たちの髪の内側には、2種類のたんぱく質が並んでいます。

このたんぱく質は、OコルテックスとPコルテックスと呼ばれているもの。

  • 水分を保持しやすい「Oコルテックス」
  • 水分を保持しにくい「Pコルテックス」

髪の内側には、2種類のたんぱく質が並んでいます。

直毛の髪の毛は、これらのたんぱく質が均一に並んでいます。

しかし、くせ毛の場合は配置が偏っているもの。

くせ毛はたんぱく質のバランスが均一ではありません。

そのため、くせ毛は髪の内部に空洞ができている状態。

髪内部に空洞があると、髪の水分量が低いのです。

髪の毛の水分量が低いということは、髪の毛が乾燥しやすい状態。

乾燥してパサパサする原因となります。

過度な縮毛矯正、パーマ、ブリーチ・カラーや白髪染めでダメージが蓄積

パサパサくせ毛の実例

くせ毛がパサパサする場合、美容院の施術が原因になっていることも多いです。

美容院の施術は、以下のような内容が挙げられます。

  • ヘアカラー
  • 縮毛矯正

ヘアカラーも縮毛矯正も髪のおしゃれを楽しめるもの。

しかし、どちらも薬剤を使っていますよね。

「ヘアカラーや縮毛矯正は、髪の毛がダメージを受けやすい」

「ブリーチをするとダメージにより髪質が変わる」

そういったことを聞いたことがある方もいらっしゃるでしょう。

そうなんです、ヘアカラーや縮毛矯正は髪の毛が傷みやすいもの。

施術で使用する薬液や熱処理によって、髪の内部にダメージが蓄積されていきます。

特に、薬剤は髪の毛の構造を変えるもの。

薬剤は、髪の表面組織の「キューティクル」を開かせて浸透させています。

キューティクルが開いた状態になると、髪の水分や栄養が流れ出やすくなります。

そのため、髪が乾燥したり弱々しく細い髪質になったりしてしまうんです。

更に、縮毛矯正では髪にストレートアイロンをかけて髪をまっすぐにするもの。

くせ毛をまっすぐにするための縮毛矯正ですが、髪がダメージを受けるということに十分ご注意ください。

薬剤+アイロンの高熱で髪に大きな負担がかかっています。

くせ毛をまっすぐにするための縮毛矯正ですが、髪がダメージを受けるということに十分ご注意ください。

髪は一度傷むと元には戻らないため、何もしなければくせ毛のパサパサは悪化していく一方です。

ヘアカラーは縮毛矯正をするときは、施術をしても大丈夫な状態なのか美容師さんに相談することがおすすめです。

くせ毛が広がる・うねる、パサつくのは間違ったホームケアが原因かも

くせ毛にとって正しいヘアケアは必要な要素

>>使用したくせ毛さん用ヘアケア製品はこちら

くせ毛は、ただでさえ乾燥してパサパサしやすい髪質。

くせ毛がダメージを受けやすいのはそのためです。

傷みやすいくせ毛さんは、正しいヘアケアを行うことが大切です。

ところが、間違ったホームケアを続けている方も。

ヘアケアをしているつもりでも、髪に逆効果な場合があるんです。

あなたのヘアケア方法は大丈夫ですか?

ヘアケア方法によっては、くせ毛が悪化している可能性が。

どんなヘアケア方法がNGなのか、具体的に見ていきましょう。

間違っているヘアケア方法

  • 保湿不足
  • ヘアアイロンやコテを高温で使用
  • 髪を傷めるブラッシング方法

冒頭で解説したように、くせ毛は水分が流れ出やすい髪質。

くせ毛は水分バランスが崩れやすい傾向にある

くせ毛は髪内部の構造が、水分が少ない髪質なのです。

そのため、外側からからしっかりと保湿することが大きなポイントに。

また、くせ毛のうねりやチリつき、広がりが気になる場合はストレートアイロンを使う方も多いでしょう。

このとき、180度以上の高温でくせ毛をまっすぐにしていませんか?

実は、180度というのは髪の毛にとってかなりの高温。

髪の毛に大きな負担がかかるんです。

髪のたんぱく質の一種「ケラチン」は、150度で熱変性を起こします。

髪の毛が熱変性を起こすと炭化してしまい、髪の毛がパサパサに。

髪の毛が熱変性を起こすと炭化してしまい、髪の毛がパサパサに。

例えば、お肉を焼き過ぎて焦がしてしまった場合。

そうなると、お肉が固くなってパサパサしてしまいますよね。

髪の毛に高熱をかけると、それと同じことが起こるのです。

炭化した髪は、文字通り炭のようにパサパサに。

髪の毛が熱変性を起こすのは150度。

くせ毛のパサパサ防止のためにも、コテやアイロンを使う際には、130~140度に設定しましょう。

多くのくせ毛を見てきた美容師が髪のパサつきを抑える方法、教えます

くせ毛がパサパサになる原因3つを詳しく解説しました。

  1. 髪の毛が乾燥しやすい内部構造になっているため
  2. 髪の毛にダメージが蓄積している
  3. 間違ったホームケアをしている

多くのくせ毛を見てきた美容師が髪のパサつきを抑える方法、教えます

これらによって、くせ毛はパサパサしやすくなるもの。

もし当てはまる項目があったらご注意くださいね。

しかし、原因がわかれば対策もできるんです。

ここからは、くせ毛パサパサを抑える方法を解説していきます。

どなたでも簡単にできることなので、ぜひ実践していただけたら嬉しいです。

カットやカラー、スタイリングによるくせ毛のパサパサを直し方

パサパサ髪の直し方

パサパサするくせ毛さんの場合、以下の3つの方法でパサパサ感を抑えることができます。

  • ヘアカラーの入れ直し
  • スタイリング
  • ホームケア

くせ毛がパサパサしやすいと、ハイトーンのヘアカラーを入れても乾燥したように見える場合が。

暗めのトーンカラーはパサつく髪におすすめ

比較的落ち着いた髪色にすると、パサパサ感を抑えることができます。具体的な色のトーンは7~8トーンくらいがオススメです。

比較的落ち着いた髪色にすると、パサパサ感を抑えることができます。

また、くせ毛でパサパサしやすい方はスタイリングも大切。

パサパサ感のないツヤ感をプラスすることが大きなポイントです。ツヤ感をプラスできるスタイリング際は、ヘアオイルとヘアワックス。

ヘアオイルでツヤ感を出して、ワックスで髪型をキープ。ヘアオイル&ワックスは、くせ毛でパサパサして見える髪質の味方になります。

注意したい美容室でのトリートメント、メリット・デメリットとは?

注意したい美容室でのトリートメント、メリット・デメリットとは?

美容院でトリートメントを行う「サロントリートメント」施術。

髪の毛がサラサラすると人気ですよね。特に髪がパサパサしやすいくせ毛にとっては嬉しい施術。

しかし、サロントリートメントにはメリットとデメリットが。

髪の毛がサラサラになり潤いもプラスできるのですが、デメリットもあるんです。

具体的にはどのようなメリット、デメリットがあるのでしょうか。

サロントリートメントのメリット

  • 簡単に髪がサラサラになる
  • 一週間程度はサラサラ感が続く

サロントリートメントのデメリット

  • 費用がかかる
  • 時間がかかる

サロントリートメントは、サロンに行くだけで髪がサラサラになる施術。

サロントリートメントは、サロンに行くだけで髪がサラサラになる施術。

一週間程度は効果が持続します。

しかし、逆を考えると一週間以上経つと効果が切れるということ。

また美容院に通う必要があります。週に一度サロントリートメントができる場合は良いですが、現実的に考えると費用と時間がかさむもの。

くせ毛のパサパサを抑えられますが、現実的とはいえない施術です。また、くせ毛の髪質そのものが簡単に変わる施術ではないもの。

くせ毛の髪がパサパサしやすいのは、髪内部の構造に原因があるというお話をしました。

そのため、表面をトリートメントで軽くコーティングしても効果は永遠に持続できないのです。

表面をトリートメントで軽くコーティングしても効果は永遠に持続できないのです。

また髪は死滅細胞のため、傷んでからトリートメントをしても再生することはありません。くせ毛のパサパサ感が一週間程度抑えられますが、その後は元のパサパサしやすいくせ毛に戻ってしまいます。

美容師目線でお話すると、ヘアケアは続けることが大切。

パサパサしたくせ毛を毎日しっかり保湿。不定期にサロントリートメントを行うのも良いですが、自宅でヘアケアするなら毎日簡単にできると思いませんか?

毎日髪に潤いを与える、自宅でのヘアケアをおすすめしています。

ご自宅でのホームケアでパサパサの髪を改善しませんか?

パサパサしやすいくせ毛さんにおすすめしているのが、毎日のホームケア。

美容院でサロントリートメントする手間&費用もかかりません。

自宅で簡単にパサパサするくせ毛をしっとり保湿。

ご自宅でのホームケアでパサパサの髪を改善しませんか?

特に、パサパサするくせ毛さんは髪に水分が十分に行き渡っていません。

髪内部と表面の補修&保護、保湿ケアが大切。

くせ毛はパサパサしやすいため、残念ながら水分保持力が低いのです。

そこで、パサパサしたくせ毛の外側からしっかりと栄養&水分補給するヘアケアを提案します。

 

美容師のこだわりがつまったヘアケア用品、アウトバストリートメント

ヘアオイルの効果

中でもおすすめのヘアケア用品が「プリュムヘアケア」

プリュムヘアケアは、くせ毛のために作られたヘアケア用品。

パサパサしやすいくせ毛の方に特にオススメしたいのが、洗い流さないトリートメントです。

  • プリュムヘアオイル
  • プリュムワックス

この2つがセットになった「2STEPアウトバストリートメント」で、くせ毛のパサパサ感をしっかりと保湿。

 プリュムヘアケアの2STEP洗い流さないアウトバストリートメント

頑固なパサパサくせ毛に最適です。

使い方は簡単2ステップ。

  1. 髪を乾かす前にヘアオイルで保湿&毛髪補修
  2. ワックスを使って艶とまとまりのあるヘアセットを行う

この2つだけで、綺麗にヘアセットができます。

どなたでも簡単にヘアケア、スタイリングできるホームケア製品です。

さらに、パサパサしやすいくせ毛さんにとっておきの成分配合。

プリュムヘアオイルに含まれる3つの成分が、パサパサしやすいくせ毛を毛髪補修。

くせ毛の髪におすすめ、プリュムヘアオイル

プリュムワックスで仕上げることによって、髪表面のキューティクルを優しく保湿しながらヘアセット。

 ヘアセットをしながらヘアケアもできるプリュムワックス

プリュムワックスはヘアセットだけではなく、ヘアケアにも最適なワックスです。

スタイルキープはもちろん、保湿&保護効果も高いんです。

パサつきがちなくせ毛さんでも艶のあるヘアセットが楽しめて、なめらかでうるおい感のある髪型に仕上がりますよ。

プリュムヘアオイル&ワックスの併用でこんなにまとまる髪に。

ぜひお試しくださいね。

プリュムヘアオイル&ワックスの併用でこんなにまとまる髪に。

ヘアオイル・ワックスの組み合わせで保湿・毛髪補修しましょう

2STEPアウトバストリートメントは、使い方も簡単。

プリュムワックスとプリュムヘアオイルの使用感について

ステップ1:夜、プリュムヘアオイルをつける

ヘアオイルの正しい付け方

シャンプー後の濡れた髪をタオルドライし、目の粗いクシでコーミング。

再び優しくタオルドライをしてから、毛先やパサつく箇所を中心にヘアオイルを馴染ませます。

その後は、普段通りにドライヤーで乾かしてあげるだけ。

ステップ2:お出かけ前にプリュムワックスをつける

スタイリング剤の正しいつけかた

指にとった「プリュムワックス」を手のひらの体温でしっかりと伸ばしてから、乾燥やうねり、広がりが気になる部分に付けていきましょう。

たった2ステップで、ツヤのあるスタイルを再現できます。

プリュムヘアオイルとプリュムワックスを使ってみた

忙しい女性や不器用さんでも、毎日正しい「パサつきケア」を行うことができますよ。

>>使用したプリュムヘアオイルとプリュムワックスを見る

実際にプリュムヘアオイル・ワックスを使ったお客様の口コミ・体験談

ニックネーム : さる様からの投稿

更年期とストレスで数年前からチリヂリと広がりパサパサしてしまう髪に悩み、シャンプーやらヘアマスク、美容院でのトリートメント、色々試しましたが結局、いつもすぐにパサパサの毛に戻って諦めていました。

口コミを見て、ダメ元でこちらを購入。

届いて使用方法通りに使用。

次の日は大雨で、効果なくがっかりしたのですが、とりあえず使い続けてみたら、1週間もかからずに、髪がまとまるようになりました。

感激です!

パサパサがしっとり、チリヂリした部分がなくなり、今は雨が降っても手櫛でまとまります。

お値段は高いですが、それだけの価値があります。

買ってよかったです。

レビュー投稿日:2021年5月29日

ニックネーム : てるてるぼうず様からの投稿

年齢と共にストレートだった髪にクセが出てきて、色んなヘアケア商品を使ってみたけどうねりが直らず…。

半分諦めてたときにこの商品に出会いました。

半信半疑で使い始めましたが、びっくりするくらい髪がしっとり柔らか、朝のセットもまとまります。

加齢からのトラブルに悩む女性の救世主ですね。

本当にありがとうございます。

レビュー投稿日:2029年11月22日

嬉しい体験談のご報告をありがとうございます。

プリュムワックス・ヘアオイルは、ダメージを受けやすいくせ毛をやさしく保湿&保護してくれます。

※公式サイトよりお客様の体験談・レビューを記載しております。

髪質によって個人差があります。

アレルギー体質の方など、気になることがありましたらお気軽にお問合せください。

くせ毛のパサパサにお悩みのあなたへ、美容師からのアドバイス

今回はくせ毛のパサパサ感が気になるという方に向けて解説してきました。

くせ毛がパサパサする原因は3つ。

  1. 髪の毛が乾燥しやすい内部構造になっているため
  2. 髪の毛にダメージが蓄積している
  3. 間違ったホームケアをしている

くせ毛は髪の内部構造がパサパサしやすく、水分&栄養不足になりやすいのです。

くせ毛のパサパサが気になる方は、以下3つの対策が大きなポイントに。

  • ヘアカラーの入れ直し
  • スタイリング
  • ホームケア

特に、パサパサするくせ毛をしっかり毎日ホームケアすることが大切です。

中でもおすすめのプリュムヘアケア。

プリュムヘアオイル&ワックスがパサパサするくせ毛をしっとり保湿します。

パサパサするくせ毛こそしっかり保湿して、髪のおしゃれを楽しんでくださいね。

 プリュムヘアオイルとプリュムワックスで2STEPアウトバストリートメント
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