
雨や夏の湿度で髪が膨らむ。
乾燥でうねる・パサつく。髪が広がりうまくまとまらない。
プリュムワックスはヘアセットに悩むお客様からの声を活かしてつくられたスタイリング剤です。

ショートやボブはもちろん、ミディアム・セミロングでも簡単にヘアセット。うるおい髪へ。
自分の髪がもっと好きになる。プリュムワックスがどのようなスタイリング剤なのでしょうか?
スタイリングのお悩みの声から生まれたプリュムワックス

くせ毛さんやブリーチで髪へのダメージが蓄積してしまった人にも使いやすいです。
プリュムワックスは髪のうねり・広がりによるボリュームを抑える

こちらはプリュムワックスを使用する前と後です。
プリュムワックスは髪にツヤ・うるおいを与える保湿成分を配合しています。
髪に浸透しやすい天然植物オイルが髪の内部までうるおいを届け、ミツロウが髪内部からの水分蒸発と外部からの湿気の侵入を抑えるためうねりや広がりも予防。
内側からうるおいを与えることで、ツヤ・まとまりのある髪へ。
乾燥して広がっていた髪もプリュムワックスによってうるおいを与えることで、しっとり「すとん髪」に。
男女問わず、ジェンダーレスに使えます。
3,500円(税込)〜
ヘアセットだけでなくトリートメント効果も

ヘアセットで使うスタイリング剤でもトリートメントができたら嬉しいですよね。
プリュムワックスはスタイリングしながら、トリートメントもできる保湿成分をメインに作られています。
スタイリングしながら自分の大切な髪をケアしたい。
そんな方にぜひ使っていただきたいプリュムワックス。
プリュムワックスはスキンケアにも使われている保湿成分を配合しているので使うたびに髪の保湿が可能。
プリュムワックスを軽く馴染ませるだけでしっとりとしたツヤ・まとまりのある、ヘアスタイルへ。
プリュムワックスはベタつかず、使い心地も良い

プリュムワックスは「ツヤを出したい」「しっとりまとめたい」人におすすめ。
髪にうるおいをチャージできる成分で髪・手触りがベタベタしにくい使い心地のヘアワックス。

ナチュラルな保湿成分から作られているから、髪だけではなくリップ、ハンドクリームにも使用できるところがプリュムワックスの大きな特徴。
合成香料無添加でシーンを選ばず支えます。
プリュムワックスの正しい使い方
実際にプリュムワックスはどのように使うのでしょうか?
使い方はとっても簡単。
- プリュムワックスを適量手にとり、温めながら手のひらに全体に伸ばします。
- パサつきが気になる毛先、広がりが目立つ中間部分・サイドなどに優しく馴染ませます。
使用量はショートヘアでパール1個分、ミディアムヘアで2個分くらいです。
トップや襟足など「ちょっとしたニュアンスをつけたい」という箇所には、指先に残ったプリュムワックスを使ってセットするのがおすすめ。
コテで巻き髪にする場合には仕上げにプリュムワックスを使うことで艶のあるカールを再現。
「髪のセットをしている時間がない」という時にはプリュムワックスを髪全体に軽く馴染ませるだけでもOK。
ツヤ・まとまり感のある髪に整えることできます。
スタイリングもできるヘアケア用品という発想
髪は死滅細胞であり、文字通り死んだ細胞の集まりで構成されています。
そのため、一度ダメージを受けた髪の毛は決して元に戻ることはないのです。
このような理由からスタイリングのたびにヘアケアできれば、理想の艶髪を手に入れられるのでは?と考えました。
こだわりの原料、できるだけシンプルに
プリュムワックスに含まれる主な成分は以下の5つ。
- ワセリン
- ミツロウ
- ホホバ種子油
- アルガニアスピノサ核油
- 酢酸トコフェロール
プリュムワックスは純度の高い白色ワセリンを使用、髪をやさしく保湿でき、お子様も使えると喜ばれています。
ミツバチの巣から作られるミツロウは保湿力、それから水分と油分を混合させる乳化剤としてスキンケア用品としても使われているもの。
ホホバ科の植物ホホバから作られる植物性液体ロウであるホホバ種子油は保湿力が高いことで知られており、アメリカ原住民は紫外線のダメージから髪を守るために使っていました。
アルガン油、アルガンオイルと呼ばれるアルガニアスピノサ核油はモロッコ原産のアルガンの木、1本からわずか1リットルしか取れない貴重なものでこちらも高い保湿効果が認められています。
酢酸トコフェロールはビタミンE誘導体、優しい使い心地の酸化防止剤。
合成着色料・合成香料は無添加。
プリュムワックスは大人から、小さいお子さまのヘアセットに役立ちます。
3,500円(税込)〜