美容師解説!「ヘアアイロンをする前にすること」注意点とおすすめのスタイリング剤について

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朝ヘアアイロンを使ってヘアセットしている方は多いと思います。

ですが正しいセット方法、できていますか?

こんにちは、原宿一人経営美容師のMAX戸来です。

髪をきれいに整える&できるだけ傷ませないようにするためには、ヘアアイロンを使う「前」の工程が非常に大事なんです。

今回はヘアアイロンを使う前に行うべきことと、正しいヘアアイロンの使い方、そしてヘアアイロン前に使うと良いスタイリング剤について解説します!

ヘアアイロンを使う前に髪を整えることが重要

ヘアアイロンでセットする前にまずやるべきことは、髪をざっくり整えることです。

寝癖がついた状態のまま適当にヘアアイロンで伸ばしたり巻いたりしてしまうと、髪の毛が変な向きに折れてしまったりするリスクがあるからです。

それだときれいな仕上がりにならないですし、ダメージも気になりますよね。

なので寝癖や生え癖は、ヘアアイロンを使う前にある程度直しておきましょう。もちろん完璧にする必要はないですが、少なくても髪の毛が引っかからない状態にはしておきたいところです。

寝癖や生え癖は「根本」をしっかり濡らして乾かす

寝癖や生え癖は、ヘアアイロンを使用する前にしっかり直しておくことが大事です。

癖を直すときには、癖が目立つ部分だけを濡らすのではなく、しっかり根元から濡らすことが重要になります。

根元から濡らしたらコーミングして毛流れを整え、ドライヤーで乾かしましょう。

前髪乾かし方

↑前髪などぶわっと浮いてしまう部分は、このように手のひらで軽くつぶすように抑えながらドライヤーを当ててください。

そうすることで、かなり落ち着かせることができるんですよ。

またドライヤーの風は根元に当てるような感じで乾かしましょう!

襟足の乾かし方

↑跳ねたり浮いたりしてしまう箇所は、このように反対方向に引っ張りながら乾かすのも有効です。

この方法は襟足はもちろん前髪の癖を直すときにも使えます。

またショートヘアの方はもちろん、ロングヘアの方もできる乾かし方ですので、ぜひ参考にしてくださいね。

▼詳しい乾かし方は動画で説明していますので併せてご覧ください!

 

ヘアアイロンを使う前にスタイリング剤を使用する

ヘアアイロンの熱ダメージから髪を守るために、スタイリング剤を使用することもとても大事です!

何もつけない状態の髪にヘアアイロンを当ててしまうと傷みますので、絶対にやめてくださいね。

とはいえカチカチに固めてしまうスプレーなどは、ここぞというときには良くても毎日使いするのには向きません。なので自然にやわらかく仕上がるタイプのスタイリング剤を選びましょう。

今回は特におすすめのワックスとヘアオイルの使い方を解説します。

癖が強い方におすすめの「ワックス」

キープ力が高いワックスは、癖が強い方におすすめです。

またコテで巻き髪を作るときに使うのにも向いています。巻く前に使うことによって、きれいなカールをしっかり保つことができるからです。

ワックスにも色々な種類がありますが、ふんわり仕上がるソフトワックスを選んでくださいね。パリパリにならないソフトワックスなら、ワックスを使い慣れていない方でも簡単に扱えますよ。

ワックスbeforeafter

↑くせ毛をきれいに見せるために開発した「プリュムワックス」をつけただけなのに、このようにまとまり感が出ました。

時間がないときはワックスをつけるだけでも、きれいな髪にセットできます。

もちろんヘアアイロンでセットする前に使うのもおすすめです!

ヘアアイロンの前に使う場合は、できるだけ薄くつけるようにしてください。根元にはつけないように気を付けて、パサパサしやすい毛先中心に馴染ませると良いですね。

プリュムワックスは保湿力がありながらもベタベタしすぎないワックスなので、ヘアアイロンで巻いたりストレートにしたりするときに、手がべたついてしまう心配がなく快適です。

↓プリュムワックス詳細はこちらからどうぞ

ヘアアイロン

 

↓口コミも一部ご紹介しますので参考にしてくださいね!

口コミ

 

さらっと仕上げたい方におすすめの「ヘアオイル」

癖がそこまで強くない方や、ヘアアイロンでサラサラのストレートヘアにする場合には、軽い使用感のヘアオイルをおすすめします。

ただしヘアオイルは保湿力とツヤをプラスする効果はありますがカールキープ力などはありませんので、巻き髪にする場合にはあまり向いていません。

オイルでツヤ髪に

↑ヘアオイルはワックスより重くないので、猫っ毛さんにもおすすめですよ!

ちなみにこちらのbefore&afterで使用したのはMAXオリジナルの「プリュムヘアオイル」です。

プリュムヘアオイルは使用後に手を洗わなくてもOK(手に残ったオイルはそのまま手に馴染ませてしまえば保湿になる)なので、忙しい朝にもかなり使いやすくなっています。

またアウトバストリートメントとしても使えますので、朝シャン派の方は髪を乾かす前に使うのも良いですよ!

↓プリュムヘアオイルの詳細はこちらからどうぞ

オイル詳細

 

↓口コミも読んでみてくださいね!

オイルのレビュー

ただしヘアオイルをヘアアイロン前に使用する場合には、一つ注意点があります。

それは「ヘアアイロン前に使う場合は、濡れた髪にヘアオイルをつけて、ドライヤーで一旦乾かしてからヘアアイロンでセットする必要がある」ということ。

乾いた髪にヘアオイルをつけてそのままヘアアイロンで熱を与えてしまうと、髪に良くないんです。

これはヘアオイルとして販売されているものだけでなく、ホホバオイルやアルガンオイルなどのキャリアオイルであってもそうです。気を付けてくださいね!

美容師解説!ヘアアイロンの正しい使い方

ヘアアイロン

ヘアアイロンは正しく使うことも大事ですよ。

ということで、美容師の僕がヘアアイロンの基本的な使い方を解説したいと思います。

ヘアアイロンの温度はできるだけ低温にする

まず気を付けたいのが、ヘアアイロンの温度です。高くしすぎてしまうと髪が熱で傷んでしまいますので、200℃とかにはしないようにしてください。

高温にした方が早くセットできるんですが、その分髪も傷みやすくなります。毎日高温のヘアアイロンやコテでセットしていたらボロボロのダメージヘアになってしまうこともありますので、十分気を付けましょう!

普段のセットなら140℃前後くらいでOKです。低温であっても、使い方を間違えなければ問題なくセットできますよ。

また市販のヘアアイロンには温度調節が細かくできるものとできないものがありますが、髪のことを考えるなら温度調節ができるものを選ぶことをおすすめします。

毛束を細かく取ってヘアアイロンを当てるときれいに仕上がる

急いでいるときは一気にヘアアイロンで伸ばしたり巻いたりしたくなってしまいますが、そこはぐっとこらえてください!

少量ずつヘアアイロンを当てた方が、きれいに仕上がるんですよ。

大量の髪にヘアアイロンを当ててしまうと、均一に熱が伝わらないので、きれいな仕上がりにならないんです。ストレートにする場合でも巻く場合でも、ムラになってしまいます。

ヘアアイロンを当てたところは冷めるまで触らない

髪は冷めるときに形がつくものなんです。

なのでせっかく髪を巻いたとしても、巻いた直後にほぐしてしまったら、きれいなカールになりません。

ヘアアイロンを当てた部分は冷めるまでできるだけ触らないようにしましょう。

ナチュラルなヘアスタイルにしたい場合は、髪が十分に冷めてからコーミングしたりほぐしたりしてくださいね。

 

まとめ

今回はヘアアイロンでセットする前に髪を整えることの重要性と、セット方法のポイントを解説させていただきました。

少しでも参考になれば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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