ボブがまとまらない原因と対策を美容師が解説

ボブがまとまらない原因と対策
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「ボブにしたら髪型が全然まとまらない」

「カットを失敗されたのか不安」

このようなお悩みありませんか?

美容師目線でみると、確かにカットが原因でボブがまとまらないことは多いですね。

しかし、あなたが自分でできる解決策もあるのです!

今回は、現役美容師である戸来が「ボブがまとまらない原因と対策」を解説していきます。

ボブの髪型がまとまらない原因

ボブがまとまらないお客様

ボブは、あらゆる髪型のなかでも難しいスタイル。

ほんの少しの違いだけで、ヘアスタイルがまとまらなくなってしまいます。

ボブがまとまらない原因は、大きく分けて以下の4つ。

  1. 適切な毛量調整がされていない
  2. 毛先を梳きすぎている
  3. 長さが中途半端
  4. 生えグセや骨格を無視したカット

あなたのボブが思うようにまとまらない理由を、ここでチェックしておきましょう。

適切な毛量調節がされていない

ボブがまとまらない場合には、レイヤーや梳くカットで「適切な毛量調整」がされていない可能性が高いです。

ダサくない髪型にカット

これは、美容師側の技術やセンスに原因があることも多いですが、オーダー時の間違いが原因になっていることも。

例えば、過去に梳かれすぎた経験がある女性は、軽くすることを嫌って「重めの髪型にしてください」と言ってしまう傾向があります。

その結果、毛先パッツンの「おかっぱ」のようなボブにされてしまい、扱いに困るケースも多いのです。

毛先を梳きすぎている

梳きすぎは、ボブに限らず髪型がまとまらなくなる原因。

好かれすぎた髪はまとまりにくい

さきほど「重めのボブは扱いにくくなる」とお話したばかりですが、逆に梳きすぎもNGなのです。

もちろん、梳くことが悪いわけではありません。

ボブがまとまらなくなるのは、以下のようなカット。

  • 毛先がスカスカになるほど梳いている
  • 根本近くから梳いてしまっている
  • 髪のクセや生え方を無視して梳いている

このようなボブは、自宅でセットする際に上手くスタイリングができなくなる恐れがあります。

長さが中途半端

中途半端な長さのボブは、ハネたり、膨らんだり、まとまりにくくなります。

肩に当たる長さは、特に避けるべき!

肩に当たるボブはNG

 

私たちの髪は、つむじの巻き方の関係で「どちらか片方のみ」がハネやすい傾向があります。

日本人の場合には、半数以上が時計回りの毛流れ。

そのため「右側だけがハネやすい」という女性が多いのです。

外ハネボブを狙っているのなら良いですが、その場合でも片方だけがハネているのは微妙なので注意しましょう。

生えグセや骨格を無視したカット

生えグセや骨格に合わないカットをしてしまうと、見事にまとまらなくなります。

以下のような髪質や骨格の方は、ボブにする際は注意が必要です。

  • 剛毛または毛量が多い
  • 強いくせ毛がある
  • 頭、顔が大きい
  • ハチが張っている
  • おでこが狭い

ボブに切ってから初めて、自分の髪質生えグセ骨格に気づいて後悔する方は少なくありません。

まとまるボブにするためのオーダー注意点

美容院でボブをオーダーする際の注意点は、以下の3つ。

  1. 毛先が肩に当たらない短めボブにする
  2. 生えグセを見極めてカットしてもらう
  3. 自分でセットできる髪型をオーダー

それでは、ひとつずつ解説していきますね。

毛先が肩に当たらない短めボブにする

ボブは、原則的に左右が対象であるべき髪型。

毛先まで均等にまとまるボブを目指すなら、少し短めのボブ(ショートボブ)をおすすめします。

くせ毛がある方は、断然ショートボブがまとまりやすいです。

ボブはショートボブがまとまりやすい

襟足を軽め+長めに残し、後頭部にボリュームで丸みが出るようなショートボブは、毛先が跳ねやすい方に最適。

毛先のまとまり重視の「重めボブ」は、重心が下がってしまうため老け見えの恐れもあるので大人女性には向きません。

40代以降の女性の場合には、軽さと動きのあるショートボブがおすすめです。

柔らかさと女性らしさ、さらに垢抜け感が出しやすいですよ。

生えグセを見極めてカットしてもらう

繰り返しになりますが、ボブはあらゆる髪型のなかでも難しいスタイルです。

そのため、あなたの生えグセや骨格、髪質、顔型を見極めてカットしてもらうことが大事。

骨格に合わせたボブ

毛量が多い方は、梳きすぎ&パッツン毛先にも注意が必要です。

美容師さんから「毛量を減らさないと膨らんでしまう」と言われたときには、必ず「毛先をスカスカにしないでください」と伝えること。

また「梳いて軽くすると広がってしまう」と言われた場合には、レイヤーを上手く使ってシルエット調整をしてもらうようお願いしましょう。

髪を切る前には担当の美容師さんとしっかり相談して、納得したうえでカットしてもらってくださいね。

自分でセットできる髪型をオーダー

ボブに限ったことではないのですが、美容院で髪型をオーダーする際には「自分でセットできるデザイン」にしてもらうことが大事。

雑誌やネットなどの「髪型カタログ」に出ているモデルさんは、一瞬の撮影のために時間をかけてヘアメイクしています。

これは、プロの手でスタイリングされた髪型なのです。

そんな髪型を真似しようとしても、まったく同じようにセットできるわけがありません。

また、セットスキルにも個人差があります。

  • アイロンを使うことに慣れている
  • ブローが得意

このような方であれば、ある程度は再現することができるでしょう。

しかし、多くの方は「スタイリングが上手にできない」と悩んでいるはず。

だからこそ、簡単にセットできるボブにしてもらうことは、非常に重要なことなのです。

「ただドライヤーで乾かしただけでも、ある程度形になるボブ」が理想!

僕自身は、お客様の髪をカットする際に必ず上記のことを意識しています。

あなたもできる!ボブをまとめるケア&スタイリング

スタイリング:美容師戸来 プリュムヘアオイル/プリュムワックス使用

ボブをまとめるヘアケア方法

カットカラー&スタイリング:美容師Genki プリュムヘアオイル/プリュムワックス使用

このように、まとまるボブを作るには「ヘアオイル」でのホームケアと「保湿スタイリング剤」でのセットが必須。

特に、日本人の7割以上にはくせ毛があるといわれています。

くせ毛は乾燥しやすく、パサパサと広がりやすい性質。

そのため、シャンプー後にそのまま乾かしっぱなしではキレイなボブになりません。

お風呂あがりには、ケラチンやシルクなどの「補修成分」が配合されたプリュムヘアオイルを馴染ませましょう。

ヘアオイルを馴染ませてからドライヤーで乾かせば、髪内部に不足していた栄養や成分がじっくり浸透。

内側から補修しながら、なめらかでまとまりのある美髪へと導いてくれます。

また、乾かした後には「プリュムワックス」で保湿スタイリングをしましょう。

プリュムワックスは、厳選した保湿成分のみでお作りした「トリートメントワックス」です。

髪を固めることなく、ボリュームもしっかり押さえてくれます。

「ボブにしたら髪がまとまらない」なんてお悩みをお持ちの女性にこそ、お使いいただきたいワックスです。

これら2つのアイテムをセットにした「2ステップアウトバストリートメント」は、くせ毛さんからも大好評!

毎日のケアとスタイリングを見直すだけで、ツヤツヤの女性らしいボブを楽しむことができますよ!

実際にご愛用いただいているお客様からは、以下のような嬉しいお声がたくさん寄せられています。

ボブは髪質が目立ちやすいヘアスタイル。

だからこそ、髪の補修&保湿ケアは絶対に欠かすことができません。

ぜひ、みんなから羨ましがられる「美髪ボブ」を目指してほしいと思います。

まとめ

今回は「ボブがまとまらない」と悩んでいる女性に向けて、その原因と対策をご紹介してきました。

ボブは正直、とても難しい髪型です。

髪質や骨格、顔型、生えグセをしっかり見極めてデザインしなければなりません。

また、カット方法はもちろんのこと、スタイリングヘアケアなどによって仕上がりは大きく左右されます。

「素敵なボブを楽しみたい」と思っている女性にとって、この記事が少しでもお役に立てれば嬉しいです。

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