縮れ毛、チリチリになる髪の毛の原因と改善方法を美容師が解説

あなたはくせ毛のお手入れ正しくできていますか?美容師が説明します
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気になるチリチリした髪の毛や縮れ毛。

くせ毛の一種でもあり、ダメージを受けやすいと言われている髪質。

縮れ毛をストレートにしたいという方も。

ストレートにする方法は、髪を切るしかない?

治す方法はショートヘアにするしかないのでしょうか?

実は、縮れ毛はカットしなくても対策できるんです。

女性だけではなく、メンズのお悩みにも多い縮れ毛。

縮れ毛の原因や効果的な対策とは?

今回は、美容師が縮れ毛の原因と対策について詳しく解説していきます。

チリチリの縮れ毛になってしまう原因は大きく分けて2

「縮れ毛が似合う髪型を知りたい」

「縮れ毛を治す方法は、髪を切るしかないの?」

そういった、縮れ毛を治したいというご相談を受けることがあります。

特に前髪が縮れ毛だと目立って治しにくいもの。

では、縮れ毛はなぜ出てきてしまうのでしょうか?

加齢と共にくせ毛の本数は増えてしまうと言われていますが、縮れ毛もそうなの?

縮れ毛を治すには切れば良いのか、それとも縮毛矯正やアイロンで治すのが良いのか。

縮れ毛を治すには切れば良いのか、それとも縮毛矯正?

そんな気になる縮れ毛について、詳しく解説。

縮れ毛の原因と対策について、美容師が詳細をお伝えしていきます。

では、そもそも縮れ毛とは一体なんなのでしょうか?

直毛の方でも、たまに1本だけ縮れ毛が生えているなんてことも。

縮れ毛とは、チリチリしたくせ毛のこと。

くせ毛の種類は大きくわけて4つ。

  • 捻転毛(ねんてんもう)
  • 波状毛(はじょうもう)
  • 連珠毛(れんじゅもう)
  • 縮毛(しゅくもう)

このうちの「縮毛タイプ」が、今回解説する縮れ毛です。

「縮毛タイプ」が、今回解説する縮れ毛です。

では、なぜ髪の毛が縮れ毛になるのか?

その原因は2種類に分類されます。

  • 先天性
  • 後天性

縮れ毛の原因は、生まれつき縮れ毛である先天性。

そして、髪の状態によって変わる後天性に分かれます。

詳しくは、次の項目から解説していきますね。

生まれつき、遺伝による先天的な縮れ毛・チリチリの髪の毛について

はじめに解説するのは、先天性による縮れ毛。

先天性の縮れ毛は、親からの遺伝や生まれつきの髪質です。

チリチリとした縮れ毛をはじめ、様々な種類のあるくせ毛。

くせ毛は、髪が生えてくる毛根の形状に問題があることがほとんど。

直毛の人は、毛根がキレイな円形をしています。

しかし、くせ毛の場合は毛根自体が楕円形などのいびつな形をしていることが多いです。

くせ毛の場合は毛根自体が楕円形などのいびつな形をしていることが多いです。

また、毛穴が真っ直ぐではなく曲がっていることも。

自分はもしかしてくせ毛かも?

そう思っている方は、頭髪の毛穴を見てみましょう。

自分で髪の生え際を見ることは難しいのですが、美容師に確認してもらったり写真を撮ったりして見てみるのも良いですね。

縮れ毛が生えてきてしまう原因の1つ。

それは、生まれつきの毛根の形によるもの。

先天性による縮れ毛ということを解説しました。

40代、50代になって縮れ毛が増えた場合は髪のダメージなどが原因

後天性による縮れ毛とは、一体どんなものでしょう?

後天性の縮れ毛は、髪のダメージや乾燥、加齢、ホルモンバランスなどが原因。

後天性の縮れ毛は、髪のダメージや乾燥、加齢、ホルモンバランスなどが原因。

外的環境によって縮れ毛が生まれてしまうことです。

美容院の施術の中には、縮れ毛になるほどダメージを受けやすいものも。

パーマやカラー、ブリーチ、縮毛矯正、デジタルパーマなどが髪にダメージを受けやすいです。

特に、高い頻度でこれらを繰り返している方は注意が必要。

髪のキューティクルが傷つき、髪内部の水分や栄養素が流出しやすくなります。

(※キューティクル=髪の表面組織のこと)

キューティクルが傷つくと、内部のたんぱく質バランスが崩れやすくなります。

キューティクルが傷つくと、内部のたんぱく質バランスが崩れやすくなります。

また、水分バランスが極度に崩れることも。

髪内部のバランスが崩れると、乾燥や栄養不足に陥ります。

そこで縮れ毛が生まれてしまうのです。

また、年齢を重ねたことによる髪質の変化でも髪の縮れ毛がよく見られます。

ひどいくせ毛・縮れ毛を改善するためにはどうすれば良い?

縮れ毛は先天性&後天性が原因で引き起こるもの。

実は、どちらの縮れ毛もダメージを受けやすい髪質。

髪が乾燥して縮れ毛になるため、栄養や水分が少なく傷みやすい髪の毛なのです。

先天性の縮れ毛は、毛根自体の形状により生まれるもの。

基本的には治すことが難しいです。

「酸熱トリートメントや髪質改善を繰り返すと縮れ毛が治る」

酸熱トリートメントや髪質改善を繰り返すと縮れ毛が治る?

そう謳っている製品や美容室もありますが、根本的な改善をするには難しいのです。

では、縮れ毛は諦めるしかないのでしょうか?

縮れ毛を治すことは難しいですが、それは根本改善を目指す場合。

縮れ毛対策や、効果が期待できる方法はあります。

先天的な縮れ毛を完璧に治すことは厳しいですが、対策を解説していきます。

縮れ毛でお悩みの方必見、詳しい対策とは?

縮れ毛の対策を詳しく紹介していきます。

縮毛矯正・パーマなら一時的にストレートになるもののデメリットも

「チリチリ毛を今すぐ改善したい」

そんな場合は、即効性があるのは縮毛矯正。

縮毛矯正は、縮れ毛をすぐに真っ直ぐにできる施術。

即効性が縮毛矯正のメリットです。

縮毛矯正は、縮れ毛をすぐに真っ直ぐにできる施術。

縮れ毛をストレートヘアにしたい場合おすすめです。

特に、先天性の縮れ毛で髪がチリチリしている方。

長年縮れ毛でお悩みの方が多いため、縮毛矯正をかけることが多いです。

美容院で施術を受けた当日に、真っ直ぐなストレート髪を手に入れることができる施術です。

すぐにストレートヘアになれる縮毛矯正は、人気がある施術のひとつ。

どの年代にも人気が高いです。

美容院で施術を受けた当日に、真っ直ぐなストレート髪を手に入れることができる施術です。

しかし、縮毛矯正にはデメリットもあります。

縮毛矯正をすると「髪が傷みやすい」と聞いたことがある方は多いでしょう。

そうなんです、縮毛矯正は縮れ毛を簡単に治せますが、傷みの原因に。

縮毛矯正のデメリットを詳しく解説します。

  • 薬液と熱ダメージによって髪が傷む
  • 施術に時間がかかる
  • 費用がかかる
  • 定期的に通わなければならない
  • ビビリ毛になる恐れがある

縮毛矯正は、薬剤+ストレートアイロンの高熱で髪を真っ直ぐにするもの。

縮毛矯正は、薬剤+ストレートアイロンの高熱で髪を真っ直ぐにするもの。

縮れ毛がすぐに真っ直ぐになりますが、髪がダメージを受ける原因に。

また、定期的に美容院に通う必要があるため、時間と費用もかかります。

中には、上記のデメリットにより縮毛矯正をやめたいと仰る方も。

縮毛矯正は縮れ毛を真っ直ぐにするもの。

しかし、デメリットも存在します。

縮毛矯正をする前に、よく考えてから施術することがおすすめです。

縮毛矯正による髪のダメージを最小限にしたい場合、美容師に相談してみましょう。

縮毛矯正による髪のダメージを最小限にしたい場合、美容師に相談してみましょう。

実際に縮毛矯正でどのようなダメージを受けるのか。

縮毛矯正でダメージを受けた髪に、どんなヘアケアをしたら良いか。

また、どんなケア用品が髪質に合っているかなど。

気になるところは、縮毛矯正を受ける前に相談しておくのがおすすめです。

シャンプーやトリートメントを正しく選んでホームケア

縮れ毛を真っ直ぐにする方法、縮毛矯正。

しかしデメリットもあり、縮毛矯正を受けるかお悩みの方も。

「髪がダメージを受けるなら、縮毛矯正をやめておこう」

もちろん、そういった方もいらっしゃいます。

では、縮毛矯正をしたくない方はどうしたら良いのでしょうか?

そんな方には「ホームケア」をおすすめしています。

縮れ毛さんにはホームケアをおすすめしています。

美容院でヘアケアの施術もありますが、ヘアケアで大切なのは続けること。

美容院で毎日ヘアケアを受けるのは現実的ではないですよね。

そこで、自宅でできるヘアケアをおすすめしています。

特に、ダメージや乾燥、加齢による髪質の変化で縮れ毛が悪化してしまっている方にはオススメ。

ダメージを受けやすい縮れ毛さんには、自宅で簡単にできるヘアケアをおすすめしています。

ダメージを受けやすい縮れ毛さんには、自宅で簡単にできるヘアケアをおすすめしています。

縮れ毛をはじめ、くせ毛が強くなってしまうとき。

そんな時は、髪の乾燥が大きく影響しているケースが多いです。

髪が乾燥すると、パサつきや縮れ毛が気になってきますよね。

髪の毛全体がパサパサ、チリチリになってしまうタイプの縮れ毛さん。

そんな縮れ毛さんは、ホームケアを行うのがおすすめです。

髪を洗う時に使うシャンプー&トリートメントを、乾燥しやすい縮れ毛さん向けの保湿タイプのものに。

縮れ毛の乾燥を抑えるシャンプー&トリートメントを使うことがイチオシです。

縮れ毛の乾燥を抑えるシャンプー&トリートメントを使うことがイチオシです。

毎日の洗髪に使うだけなので、自宅で簡単に縮れ毛をケア。

ただし、ホームケアといっても正しい方法で行うことが大切。

縮れ毛やくせ毛はダメージを受けやすい髪質。

間違ったホームケアをしてしまうと、更にダメージが悪化する場合も。

自分の髪質に合ったケアや、ヘアケア用品を使うことが大切です。

また、1日や2日でホームケアの結果が出るとは限りません。

縮れ毛やダメージ毛を補修したい場合は、ホームケアを続けることが大きなポイントに。

縮れ毛やダメージ毛を補修したい場合は、ホームケアを続けることが大きなポイントに。

縮れ毛を抑えた場合は、根気良くホームケアを続けることがおすすめです。

くせ毛を1万人以上見てきた美容師が監修したヘアケア用品のご紹介

乾燥しやすい縮れ毛さん。

縮れ毛を抑えたい場合は、ホームケアがポイントとお伝えしました。

乾燥してダメージを受けやすい縮れ毛は、保湿効果が期待できるヘアケア用品がおすすめ。

今回特におすすめしたいのが、プリュムヘアケアシリーズの「2STEPアウトバストリートメント」

今回特におすすめしたいのが、プリュムヘアケアシリーズの「2STEPアウトバストリートメント」

プリュムヘアオイル&ワックスのセットです。

くせ毛をメインに施術してきた美容師が、くせ毛のために開発したヘアケア用品。

ヘアオイルで髪を保湿し、ワックスで髪に潤いを閉じ込めます。

縮れ毛は、髪の表面に無数の凹凸があることがほとんど。

そのため、ヘアケア剤を使用して髪の表面をなめらかに整えてあげる必要があるのです。

根本的に縮れ毛が治るわけではないのですが、ダメージを補修&保湿。

最後にスタイリング剤で整えることで、綺麗にヘアセットができます。

最後にスタイリング剤で整えることで、綺麗にヘアセットができます。

簡単に髪がまっすぐになるストレートアイロンや縮毛矯正。

これらの方法で、すぐに髪を真っ直ぐにする方も多いでしょう。

しかし前半でお話したように、過度な施術やセットを続けていると髪にダメージが蓄積。

縮れ毛が悪化してしまう場合も。

髪が傷むことで、さらに縮れ毛が悪化してしまうというケースもあるのです。

だからこそ、正しいホームケアとヘアセットでの縮れ毛対策がイチオシです。

保湿&補修効果が期待できるヘアオイル&ワックスで、髪のダメージをやさしく抑えていきます。

保湿&補修効果が期待できるヘアオイル&ワックスで、髪のダメージをやさしく抑えていきます。

先天性のくせ毛さんや縮毛さん。

そして、後天性のダメージや乾燥、加齢で縮れ毛になってしまった方にもおすすめのヘアケアセットです。

美容師こだわりの成分配合、縮れ毛・くせ毛を保湿・毛髪補修

「2STEPアウトバストリートメント」の内容は、プリュムヘアオイル&プリュムワックス。

保湿効果の高いヘアケアセットです。

また、2つを併用するヘアケア用品兼スタイリングアイテム。

プリュムヘアオイルの特徴

ヘアオイルに含まれるケラチンは、髪の9割を構成する成分。

くせ毛の髪におすすめ、プリュムヘアオイル

髪がチリチリになった縮れ毛の場合、このケラチン自体が不足している傾向に。

そのため、毎日のヘアケアを行うことがおすすめです。

プリュムヘアオイルは、ドライヤー前のタオルドライした髪に使うのがベスト。

ドライヤーの摩擦や熱から、髪を保湿&保護してくれます。

プリュムワックスの特徴

 ヘアセットをしながらヘアケアもできるプリュムワックス

髪を乾かした後にはプリュムワックスで髪表面を優しく保湿することがおすすめ。

保湿することで縮れ毛の大敵である乾燥からも、髪をしっかり守ります。

髪の表面がチリチリするタイプの方にはプリュムワックスでヘアセットを。

髪の表面がチリチリするタイプの方にはプリュムワックスでヘアセットを。

雨の日や湿気の多い日などには、特に縮れ毛が気になる方も多いでしょう。

プリュムワックスは、そんな縮れ毛の髪質にもおすすめのヘアケア用品&スタイリング剤。

空気中の水分から髪を保護し、過剰な水分吸収による膨張を予防します。

髪がまとまりにくい縮れ毛を抑える甲賀が期待できますよ。

プリュムワックスは「ワックス」という名がついていますが、固形トリートメントのようなイメージ。

髪にも肌にも嬉しい保湿成分でお作りしています。

ワックス特有の不快なベタつきが少ないのもポイントです。

縮れ毛さんにおすすめのプリュムヘアオイル&ワックス。

縮れ毛さんにおすすめのプリュムヘアオイル&ワックス。

縮れ毛による乾燥や髪の広がりを抑えるヘアケア用品&スタイリング剤です。

縮れ毛に悩むお客様が実際に使用した口コミ・体験談を紹介します

ニックネーム : さる様からの投稿

更年期とストレスで数年前からチリヂリと広がりパサパサしてしまう髪に悩み、シャンプーやらヘアマスク、美容院でのトリートメント、色々試しましたが結局、いつもすぐにパサパサの毛に戻って諦めていました。

口コミを見て、ダメ元でこちらを購入。

届いて使用方法通りに使用。次の日は大雨で、効果なくがっかりしたのですが、とりあえず使い続けてみたら、1週間もかからずに、髪がまとまるようになりました。

感激です!

パサパサがしっとり、チリヂリした部分がなくなり、今は雨が降っても手櫛でまとまります。

お値段は高いですが、それだけの価値があります。

買ってよかったです。

レビュー投稿日:2021年5月29日

ニックネーム : 縮毛矯正卒業様からの投稿

長年くせ毛に悩み、ロングヘアに縮毛矯正をかけ続け25年、広がりとうねりを抑えてきましたが、25年ぶりにばっさりショートにしました。

案の定ひどい状態となり、ネットで探しまくりこちらの商品にたどり着きました。

ワックスを使った事がなくて、匂いが強くベタベタして髪が固まると、ワックスに対しての勝手なイメージがありましたが、こちらのオイルとワックスは匂いもベタつきもなく、付けたあとも固まりません。

オイルだけで寝ると、私の場合は朝爆発してシャンプーが必要でした。

何日か試行錯誤しながら自分に合う方法を見つけました。

今はシャンプー後、オイルを1プッシュつけてドライヤーで乾かし、綺麗にブローした後ワックスをつけて形を整えて寝ると、起床後は手ぐしでササッとするだけで済むようになりました。

広がりが無くなったので、縮毛矯正をしなくてショートヘアを楽しめそうです。

レビュー投稿日:2021年3月12日

嬉しい体験談のご報告をありがとうございます。

毎日のヘアケアにおすすめのプリュムワックス&ヘアオイル。

 プリュムヘアケアの2STEP洗い流さないアウトバストリートメント

ダメージを受けやすい縮れ毛をやさしく保湿&保護してくれます。

※公式サイトよりお客様の体験談・レビューを記載しております。

髪質によって個人差があります。

アレルギー体質の方など、気になることがありましたらお気軽にお問合せください。

縮れ毛を改善したいあなたへ美容師からのメッセージ

今回は、縮れ毛の対策法について詳しく解説しました。

縮れ毛は、先天性による生まれつきの髪質。

そして、後天性の環境によるものが原因とお伝えしました。

ダメージを受けやすい縮れ毛には、毎日の正しいホームケアが大切。

ダメージを受けやすい縮れ毛には、毎日の正しいホームケアが大切。

中でも、保湿効果の高いヘアケア用品がおすすめです。

ダメージを受けやすい縮れ毛を、保湿&保護するタイプのヘアケア用品。

特にプリュムヘアケアシリーズの2STEPアウトバストリートメント・プリュムヘアオイル&ワックス。

縮れ毛を保湿&保護するヘアオイルと、潤いを閉じ込めるワックスの併用をおすすめしています。

髪の補修しながら保湿&保護。

縮れ毛さんのお悩みを抑える効果が期待できますよ。

縮れ毛を抑えるヘアケアを行って、いろいろな髪型やおしゃれを楽しんでみてはいかがでしょうか。

 プリュムヘアオイルとプリュムワックスで2STEPアウトバストリートメント
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