ドライヤーで髪がパサパサと広がる原因と毛先のまとめ方について

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こんにちは、原宿一人経営美容師MAX戸来です。

ドライヤーをかけると、髪のパサつきが気になる」という方は、結構いらっしゃると思います。

そして「やっぱり高級なドライヤーを買わないといけないのかな?」と悩む方も多いですが、それは違いますよ!

そこで今回は、ドライヤー後に髪がパサパサしてしまう原因と対策方法を解説します。

ドライヤーの選び方と正しい使い方も解説するので、ぜひ最後まで読んでください!

 

ドライヤー後に髪がパサパサ&広がるのは何故?

ドライヤー後に髪がパサパサ&広がるのは何故?

まずはドライヤー後に髪の毛がパサパサしてしまう主な原因を解説します。

髪がパサパサする原因は、いくつかありますね。

  • カット(梳きすぎ・髪質に合っていないデザインになっている等)
  • 熱ダメージや薬剤ダメージで髪の毛が傷んでいる
  • ドライヤーの使い方が間違っている
  • ドライヤーをかける前にアウトバストリートメントを使っていない

 

カットが原因の場合の対策方法

まずカットが正しくない場合は、何をしてもパサパサします。

ベースになるカットが正しくないと、頑張ってブローをしたり高価なサロンケアをしたりしてもまとまらないんです!

特に「毛先だけがパサパサして広がる」や「くせ毛でもないし傷んでいるわけでもないのに、何故か髪がまとまらない」という場合は、カットが原因の可能性が高いですね。

カットが原因でパサパサした状態になっている場合は、毛先を整えるようなカットをしてもらいましょう。

毛先のパサつき

↑毛先を整えるだけでも、パサパサしにくくなりますよ!

 

髪の毛が傷んでいる場合の対策方法

熱ダメージや薬剤ダメージで髪の毛が傷んでいる場合も、毛先中心にパサつきます。

ダメージヘアになってしまっている場合は、切れ毛や枝毛なども気になるのではないでしょうか?

ダメージヘアになっているなら、傷みが酷い部分をばっさりとカットするのが一番確実です!

まとまりやすい髪に

「それだけ?サロントリートメントや髪質改善はしなくていいの?」と思う方もいるかもしれませんが、ダメージヘアの改善にサロンケアは必要ありません。

基本的には「傷んでいるところをカットして、その後傷ませないように気をつける(縮毛矯正やパーマをしない&ホームケアを正しく行う等)」だけで十分なんですよ。

 

乾かし方が間違っている場合の対策方法

髪の毛全体がパサパサと乾燥したようになっている場合は、髪の毛の乾かし方が正しくない可能性がありますね。

重要なのは「ドライヤーを正しく使うこと」と「ドライヤー前にアウトバストリートメントをつけること」の2点です。

ドライヤーを髪に近づけすぎたり、高温になるドライヤーで乾かしたりすることは、パサつきの原因になります。

またアウトバストリートメントを使用せずに乾かしてしまうのも良くないですね。

髪を保湿するためにも熱ダメージから守るためにも、必ずヘアオイルなどをつけるようにしてください。

 

髪がまとまりやすくなる正しい乾かし方

髪がまとまりやすくなる正しい乾かし方

それでは、具体的な髪の毛の正しい乾かし方を解説していきます!

 

ドライヤーの選び方

まずドライヤーの選び方ですが、知っておいていただきたいのが「ドライヤーは値段に比例するものではない」ということです。

安いものでも構いませんので、「風量が強くて軽量なドライヤー」を選びましょう。

「マイナスイオン」や「ダメージ改善」等の謳い文句は、気にしなくてOKです。

ただ、熱くなりすぎるものは避けてください。

熱くなりすぎるドライヤーで毎日髪を乾かしてしまうと、髪の毛が熱ダメージを受けて傷んでしまうからです。

 

タオルドライ後には必ずアウトバストリートメントをつける

お風呂上りにはタオルドライをして、ざっくりと髪の水気をオフすると思います。

タオルで余分な水気をオフしたら、ドライヤーを使う前にアウトバストリートメントをつけてください。

アウトバストリートメントを使うようにするだけでも、ドライヤー後の髪の毛の手触り&見た目がかなり変わるはずです。

さらにドライヤーの熱ダメージや、物理的なダメージも防ぐことができますよ。

アウトバストリートメントにも種類が色々ありますが、特におすすめなのはオイルタイプです。

美容師の僕が開発したMAXオリジナルのプリュムヘアオイルは、サラッとした質感のヘアオイルでアウトバストリートメントに使いやすいです。

オイルのレビュー

ベタベタしないのにしっとりするので、髪の乾燥が気になる方にもおすすめです!

 

ドライヤーの正しい使い方

アウトバストリートメントを毛先中心に塗布したら、ドライヤーで乾かしましょう。

ドライヤーで髪を乾かすときのコツは「手のひらに3秒くらい当てても熱くない距離から風を当てる」と「ドライヤーの口を振りながら乾かす」の2点です。

それから、地肌と根元の髪から乾かすようにすることも大事ですね。根元がしっかり乾いていないとうねりの原因になります。

そして意外かもしれませんが「乾かしすぎもNG」なんですよ。

地肌と根元部分はしっかり乾かすべきですが、髪がパサパサになるまでドライヤーをかけるのはやりすぎです。

ほんの少ししっとり感が残っているくらいで大丈夫ですよ。

 

くせ毛の方は、癖が気になる部分を「うねる・ハネる向きとは反対に引っ張りながら乾かす」という方法を試してみてください!

毛束を軽く引っ張りながら乾かすと、生え癖が取れやすいんですよ。

この方法は、寝癖を直すときにも使えます。

 

▼乾かし方動画もぜひご覧ください!

 

くせ毛のパサつき&広がりにはワックスを使おう

正しい乾かし方をしても、髪がパサパサしてしまう方もいます。

それは、くせ毛の方です。

くせ毛でパサパサしてしまうのは髪質の問題なので、根本的に改善するのは難しいんです。

なので、少しでもパサパサ感を抑える&広がりにくくするために、ワックスを使いましょう。

使用するタイミングは「朝」です。

朝にヘアセットするときに適量つけてください。

くせ毛、乾燥、バサバサ

↑このようにパサパサと髪の毛が広がってしまう髪質でも……

くせ毛で乾燥して見える髪質をしっとりとさせる

↑プリュムワックスをつけるだけで、このように簡単にまとまり感を出すことができます。

単につければ良いだけなので、ヘアセットが苦手な方でもできます。

プリュムワックスは、髪の毛をコーティングして保湿してくれるシンプルなワックスです。

そのため、つけたあと手がぬるぬるしたりベタベタしたりしないので、気持ち悪さがありません。

髪をしっとりさせるワックス、スタイリング剤

もちろんワックスをつけたからといって、髪質が変わるわけではないです。

ですが、髪質が変わらなくても「きれいに見せられる」ならOKですよね!

ただ、きれいに見せられるものであっても、髪の毛に負担がかかるようなスタイリング剤を使うのはおすすめできません。

「いつも使っているシャンプーで普通に落ちる」「余計な成分が配合されていない」「パリパリにならない」等、お肌や髪に優しいものを選びましょう。

プリュムワックスbefore&after

上のbefore&afterで使っているプリュムワックスは、くせ毛の方のために開発したワックスで、余計なものを一切配合していません。

無香料&無添加なので、どんな方にもお使いいただけますよ。

ワックス感想

このように、お子様と一緒に使ってくださっている方も!

安全な5種類の成分のみでお作りしていますので、ぜひお子様の髪をセットする際にも活用していただけたらと思います。

ワックスの詳細画像

まとめ

今回はドライヤーで髪を乾かした後にパサパサしたり広がったりしてしまう原因と、正しい乾かし方について解説しました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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プロフィール


美容院MAXオーナー美容師戸来正博(ヘライマサヒロ)です。岩手県の美容専門学校卒業後20歳から原宿の美容院に入り、21歳でフリーランスでスタイリストデビュー。その後恵比寿や表参道などの美容院4店舗を経験し22歳で原宿に美容院MAXを設立。女性専用サロンで40代以降が8割。

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