【50代のパサパサ髪改善】ヘアオイルを使ったヘアケア方法&スタイリング実例

50代でパサパサの髪にお悩みならヘアオイルで扱いやすい状態へ改善しましょう
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50代になってから髪のパサつきがひどくなった

そのようなお悩みを抱える方は少なくありません。

では、なぜ年齢を重ねると髪がパサパサになってしまうのでしょうか?

今回髪のパサつきが起きる原因と、おうちケアに役立つヘアオイルについてご紹介します。

\ 監修はこの人 /
    毛髪診断士 遠藤 颯
    • 毛髪診断士
    • 遠藤 颯
    • 毛髪診断士。Webメディアにおいて6年間記事監修を務める。
      10点以上のヘアケア&美容アイテムのプロデュース経験も。

50代女性のお悩み!髪がパサパサになる3つの原因って?

50代から髪がパサパサになる理由って?
50代から髪がパサパサになる理由って?

50代から髪がぱさついてしまう原因は主に3つ。

  1. 加齢による髪質変化
  2. 白髪染めやパーマによるヘアダメージ
  3. 間違ったホームケア

それではひとつひとつ、詳しく見ていきましょう。

原因①:加齢による髪質変化で髪がパサつく

髪も肌と同じように髪がパサつく
髪も肌と同じように髪がパサつく

年齢を重ねると、私たち人間の肌にはシワが出てきます。

それと同じように、髪の毛にも加齢による変化が起こっているのです。

一番の要因は、エストロゲンと呼ばれる女性ホルモンの分泌量が減少すること。

エストロゲンが少なくなると髪にハリとコシがなくなり、細くうねりやすい髪になっていきます。

詳しくは「加齢で髪が細くなるのはなぜ?お悩みに合わせた対策方法を毛髪診断士が提案」をチェック。

また、加齢によって髪に含まれる水分量や、頭皮のうるおいを維持に必要な皮脂分泌量が減少することもわかっています。

このようなことが複合的に起こり、40代~50代の女性は髪の乾燥やパサつきに悩まされるようになります。

原因②:白髪染めやパーマによるダメージが蓄積して髪がパサつく

白髪染めやパーマのダメージが蓄積すると髪がパサつく
白髪染めやパーマのダメージが蓄積すると髪がパサつく

40代以降に増えやすいのが白髪。

人によって白髪が出始める時期には差があるものの、白髪染めをはじめる多くはこの年齢から。

また、髪のボリュームダウンをカバーするため、パーマをかける方もいらっしゃいます。

こうした白髪染めを含むヘアカラーやパーマは、髪へのダメージが大きな施術として知られています。

ダメージレベルは「あなたの髪のダメージレベルはどのくらい?一度傷んだら戻らないって本当?毛髪診断士が解説」で確認してみてくださいね。

実際に薬剤ダメージを受けた髪はパサつきやごわつきが発生し、指通りや弾性を損なう原因となります。

一度白髪になってしまった髪を根本的に黒い髪に戻すことはできないため、白髪染めはなかなか外すことはできない施術ですが、パーマはかならずしもかける必要はありません。

ボリュームダウンした髪はヘアスタイリングでふんわりと見せることもできます。

例えばレイヤーを入れたショートヘアは50代女性におすすめの髪型。

ぜひ「若見え!50代からのショートレイヤーは最旬のヘアスタイル」を参考にしてみてくださいね。

原因③:間違ったホームケアで髪がパサパサに

おうちでのヘアケア方法を間違えると髪はパサつく
おうちでのヘアケア方法を間違えると髪はパサつく

髪がパサパサになってしまう原因としてもう1つ、おうちでのヘアケアが間違っている可能性が考えられます。

タオルドライは優しく

例えばお風呂上り、タオルで髪から水気を取る時にガシガシと力を込めてしまっていませんか?

濡れた髪は髪内部を守るキューティクルが開きやすい状態となっており、タオルや髪同士が擦れてしまうと髪は摩擦によってダメージを受けてしまいます。

髪の自然乾燥は避ける

お風呂上りの髪を濡れたまま、自然乾燥させるのもNGです。

濡れた髪=キューティクルが開いている状態はデリケートですからタオルドライしたらしっかりとドライヤーで乾かしましょう。

アイロンやコテの設定温度は150℃以下で

ヘアアイロンやコテは150℃以上の温度で使うと、髪の毛が傷みやすくなってしまいます。

髪は熱によるダメージを受けると、硬くなりパサつきの原因になります。

できるだけ設定温度は150℃以下にして使用しましょう。


なぜヘアオイルがおすすめ?50代のパサパサの髪をどう改善してくれるの?

ヘアオイルで美髪を目指す
ヘアオイルで美髪を目指す
  • 加齢による髪質変化
  • 白髪染めやパーマによる薬剤損傷
  • 間違ったヘアケアによるダメージ

これらを踏まえた上で、ダメージヘアにヘアオイルが使いやすい理由を解説していきます。

50代になってパサパサになってしまった髪には、どんな効果があるのでしょうか。

「保湿&毛髪補修」洗い流さないトリートメントとしてヘアオイルを使う

ヘアオイルで美髪に
ヘアオイルで美髪に

濡れた髪をドライヤーでブローする前に、髪に馴染ませるのが「洗い流さないトリーメント=アウトバストリートメント」。

油分で出来たヘアオイルは髪をコーティングし、水分と油分を補って毛先までなめらかな状態にしてくれます。

また、おやすみの間にシーツや枕と髪同士が擦れる「摩擦ダメージ」から保護してくれます。

さらに濡れてキューティクルが開いた髪にヘアオイルを使うと、含まれている保湿&毛髪補修成分が浸透しやすく、傷んだ髪にうるおいを与えながら髪内部を補修し健やかな状態に導いてくれます。

翌朝、起きた時に髪がパサパサせず、しっとりとまとまりの良い状態に。

実際に使ってみると、髪のしっとり感にはきっと驚かされるはずです。

お出かけ前のスタイリング剤として使う!ツヤのある髪へ

ヘアオイルで艶を出した髪のイメージ
ヘアオイルで艶を出した髪のイメージ

髪がパサパサしたままだと、「老け見え」の原因に。

お出かけ前には、パサパサ髪をツヤっとまとめたいですよね。

そんなときは、朝のヘアセットにヘアオイルを取り入れてみましょう

ヘアオイルは油分で出来ていることから、髪をしなやかにしてくれるだけでなくツヤが出て見た目がぐっと良くなります

傷んで乾燥した髪を保湿&毛髪補修しながら、同時に髪にツヤがでるので、いい感じにスタイリングできますよ。

プリュムヘアオイル 120mL

5,800円(税込)


ヘアオイルで作る!50代女性におすすめのヘアスタイル

ヘアオイルで作るおすすめのヘアスタイルをご紹介します。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

ヘアオイルで作るミディアム&セミロング

ヘアオイルで作る50代女性のセミロング:前
ヘアオイルで作る50代女性のセミロング:前

髪を根元から濡らし、ドライヤーでふっくらと生え際を立ち上げてボリュームを出します。

ヘアオイルで作る50代女性のセミロング:左横
ヘアオイルで作る50代女性のセミロング:左横

髪がしっかり乾いたら、アイロンで顔まわりを後ろに流すようにヘアセット。

ヘアオイルで作る50代女性のセミロング:右横
ヘアオイルで作る50代女性のセミロング:右横

毛先はコテで軽く巻いて華やかさを。

ヘアオイルで作る50代女性のセミロング:バックショット
ヘアオイルで作る50代女性のセミロング:バックショット

レイヤーが入ったセミロングは毛先の動きを出しやすいのでおすすめ。

仕上げにヘアオイルを中間から毛先に軽く馴染ませて完成。

プリュムヘアオイル 120mL

5,800円(税込)

ヘアオイルで作るボブ

ヘアオイルで作るボブスタイル:前
ヘアオイルで作るボブスタイル:前

根元から髪を濡らしたら、優しくタオルドライ。

おでこで真ん中分けするようにドライヤーで分け目をつける&立ち上げます。

ヘアオイルで作るボブスタイル:左横
ヘアオイルで作るボブスタイル:左横

しっかり乾かしたら、アイロンで内巻きに。

ヘアオイルで作るボブスタイル:右横
ヘアオイルで作るボブスタイル:右横

ベースを作ったら、ヘアオイルを全体に馴染ませて艶をだします。

ヘアオイルで作るボブスタイル:バックショット
ヘアオイルで作るボブスタイル:バックショット

形をキープするときは、ヘアバームなどの固形タイプのスタイリング剤を使うのもあり!

ヘアオイル同様、油分で髪の艶出し&保湿ができます。


50代パサパサ髪改善に役立つ!ヘアオイルの魅力

50代女性の髪がパサつく3つの原因は以下の通り。

  1. 年齢を重ねる事によるエストロゲンの減少
  2. 白髪染めやパーマの薬剤ダメージ
  3. 間違ったホームケアによるダメージ

ヘアオイルは髪を保湿し、ダメージを補修してくれるヘアケアアイテム。

一方で、髪に艶を出したり、まとめやすくすることでスタイリング剤としての使い方もできますよ。

美髪維持のためにヘアオイルは1つもっおくと、とっても便利です。

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