簡単!雨の日でも巻き髪をキープする方法を美容師が解説

雨の日の朝、髪の毛を巻いて出てきたのに気付いたら巻きが取れてるなんてことも。

  • 雨の日に、髪の毛の巻きが取れやすい理由
  • 雨の日でも巻き髪をキープするポイント

この記事では、雨の日に髪の毛が取れにくくなるポイントや手順を紹介します。

\ 教えてくれたのは /
    ヘアメイクアーティスト 江川 徹
    • ヘアメイクアーティスト
    • 江川 徹@tooru_f.hair_salon
    • 縮毛矯正、髪質改善が得意な東京・錦糸町を中心に活躍するベテラン。

なぜ、雨の日は巻きが取れやすい?

雨の日に髪の毛の巻きが取れやすい理由
雨の日に髪の毛の巻きが取れやすい理由

雨の日に髪の毛の巻きが取れやすい理由は以下のとおり。

  • 水素結合が切れて、髪の毛の形状を変えるため
  • 髪の毛の水分量バランスが崩れるため

水素結合が切れる=形状を変える

湿気で髪の毛の巻きが取れる理由は、水分の吸収によって水素結合が切れて、髪の毛の形状が崩れるためです。

髪の毛は乾いていると水素結合がしっかり結びついていますが、濡れると水素結合が切れて柔らかくなります。

そのせいで巻きが取れてしまうことがあります。

とくに湿気が多い日は、髪の毛は水分を吸収しやすくなります。

雨の日は髪の毛の水分量バランスが崩れる

雨の日に髪の毛が湿ると、髪の毛の水分量のバランスが崩れてしまいます。

水分量バランスが崩れると、髪の毛が伸びやすくなったり毛髪内部から膨らんだりします。

このような状態になると、巻いた状態をキープするのが難しくなります。

関連記事 くせ毛で汗をかくと湿気で髪がうねる、何か良い対策はありませんか?


雨の日や湿気の多い日でも巻き髪をキープするポイント

雨の日でも髪の毛の巻きが取れにくくなるポイント
雨の日でも髪の毛の巻きが取れにくくなるポイント

雨の日でも巻き髪をキープする方法は以下のとおり。

  1. ドライヤーでしっかり乾かす
  2. 熱を加えた後はしっかり冷やす
  3. ヘアスタイリング剤を使う
  4. 髪の毛を触らない
  5. ヘアアクセサリーを使う

雨の日に崩れない巻き髪を作るには、髪の毛を巻く前の準備や、巻いた後のスタイリングが大事。

上記のポイントを押さえて髪の毛を巻くだけで、雨の日や湿気の多い日でも髪の毛の巻きが取れにくくなります。

雨の日におすすめ!湿気を防ぐヘアバーム

プリュムデュール(ヘアバーム ハード)
オーガニックワックスにキープ力を。固めず、しっかり。 プリュムデュール
プリュムデュールPOINT1 男女問わず使える、固めずスタイルもキープ
プリュムデュールPOINT2 ワックスなのにトリートメント
プリュムデュールPOINT3 お客様の髪とお肌を第一優先
プリュムデュールのヘアセット仕上がりレベル表
プリュムデュールでヘアセットした例1
プリュムデュールでヘアセットした例2
プリュムデュール
(ヘアバーム ハード)60g

3,900円(税込)

今回の巻き髪スタイリングで使用するのはこのヘアバーム。

雨の日でも崩れない!髪の毛の巻き方

実際に、雨の日でも崩れない髪の毛の巻き方を美容師が紹介します!

STEP1. 髪全体を軽く濡らし、ドライヤーでしっかり乾かす

スタイリング剤をなじませてからドライヤーで乾かす
スタイリング剤をなじませてからドライヤーで乾かす

まずスタイリング剤をなじませやすくするために、髪全体を水で軽く湿らせます。

その後ヘアミルクやヘアオイルなどのスタイリング剤を髪の毛全体になじませてあげることで、髪1本1本の表面に膜ができ、湿気に強い巻き髪をつくることができます!

スタイリング剤をなじませた後は、ドライヤーで根本からしっかり乾かすのがポイント◎

雨の日でも髪の水分バランスを整えてくれるヘアオイルはこれ!

ヘアオイルで水分バランスを整える(スタイリング前後比較)
ヘアオイルで水分バランスを整える(スタイリング前後比較)
プリュムヘアオイル
補修して芯から潤す。べたつかないプリュムヘアオイル
うねり、パサつき髪になじませてブローするだけ。かんたん&時短ケア 雨の日もうるさら髪続く
やさしい3つのポイント1 地肌と髪に心地よいこだわりの無添加処方
やさしい3つのポイント2 天然植物由来の保湿成分を使用
やさしい3つのポイント3 シーンを選ばない無香料
プリュムヘアオイルの使い方
プリュムヘアオイル 120mL

5,800円(税込)

3つの毛髪補修成分がダメージを保守しつつ、毛髪の水分バランスを保ってくれます。雨の日におすすめです。

STEP2.  巻き髪を作る際は、ブロッキングをする

巻き忘れ防止のためにブロッキングをすると◎
巻き忘れ防止のためにブロッキングをすると◎

髪の毛を巻くときは、下記のパーツごとにブロッキングをするのがおすすめ。

  • トップ
  • 中間
  • 襟足

崩れにくい巻き髪を作っても、巻き忘れがあったらオシャレ度が半減。

ブロッキングをしてあげることで、巻き忘れを防ぐことができます!

STEP3. しっかり冷やしてから髪の毛はほぐす

巻き髪は冷やしてからほぐそう
巻き髪は冷やしてからほぐそう

ヘアアイロンやカールアイロンを使って巻き髪を作った後は、しっかりと冷やすことで、巻きをキープしやすくなります。

時間がないときは、ドライヤーの冷風を髪の毛に当ててあげるのがおすすめ◎

STEP4. スタイリング剤を使用する

ヘアワックスでエアリー感を出そう
ヘアワックスでエアリー感を出そう

ヘアスタイリング剤を使うことで、髪の毛を湿気から守り、巻き髪をキープしやすくなります。

ヘアワックスやヘアバームを使うとツヤ感のある巻き髪をキープできるためおすすめ◎

スタイリング剤は自分の好みのものでOKです♪

ヘアアイロンやコテなどで巻き髪をしたあとにおすすめなスタイリング剤はヘアバームやワックス

毛先から中心に全体的に馴染ませてあげることでエアリー感が生まれ、巻き髪もキープできるようになります!

手のひらに乗せたヘアバームを両手のひらにしっかりと馴染ませてから髪の毛をスタイリングしてあげると、自然な仕上がりになるためおすすめ◎

しっかりキープしたいときにおすすめなアイテム

プリュムデュール(ヘアバーム ハード)
オーガニックワックスにキープ力を。固めず、しっかり。 プリュムデュール
プリュムデュールPOINT1 男女問わず使える、固めずスタイルもキープ
プリュムデュールPOINT2 ワックスなのにトリートメント
プリュムデュールPOINT3 お客様の髪とお肌を第一優先
プリュムデュールのヘアセット仕上がりレベル表
プリュムデュールでヘアセットした例1
プリュムデュールでヘアセットした例2
プリュムデュール
(ヘアバーム ハード)60g

3,900円(税込)

 

プリュムデュールは固まらずスタイルキープできる、オーガニックなハードタイプのヘアバーム。

油分でできているので、水をはじき、湿気から髪を守ります。

先ほどの手順で髪の毛を巻いてあげればほぐれにくく、理想のスタイルをキープします。

サロンでスタイリングした実例
サロンでスタイリングした実例

どうしても、ほぐれないか不安という方は、仕上げにヘアスプレーを軽く巻き髪に吹きかけてあげるとスタイルキープしやすくなるためおすすめ◎


雨の日でも取れにくい巻き髪はこれ!作り方を動画でチェック

今、人気な美容師さんがおすすめの髪の毛の巻き方とヘアアレンジの仕方を動画で解説!

髪の毛を巻く際のポイントもあわせてご紹介します。

\ 教えてくれたのは /
    ヘアメイクアーティスト 大沢 かおり
    • ヘアメイクアーティスト
    • 大沢 かおり@kaori_osawa_
    • インスタで多くのフォロワーを抱えるいま人気の美容師。
      韓国ヘア、似合わせ2Wayバングが得意。

おすすめの巻き方1. 巻くのは前側だけ!おとなかわいいくびれ巻き


おとなかわいいくびれ巻きのポイントは以下のとおり。

 

 

 

  1. 全体の髪の毛を内側にワンカールさせる
  2. 耳前の髪の毛を顔横の位置からコテで挟んで外巻きにする
  3. 前髪顔周りの髪の毛を軽く外巻きして、毛流れを作る

おすすめの巻き方2. ウェーブ巻き×ねじれは相性バツグン♪


 

 

 

くびれ巻きと相性の良いヘアアレンジのポイントは以下のとおり。

  1. 全体の髪の毛をくびれ巻きする
  2. 耳横の髪の毛を手に取り、後ろに引っ張りながらねじっていく
  3. ねじった髪の毛をヘアピンで留めておき、反対側も同様に髪の毛をねじっていく
  4. ヘアゴムでねじった髪の毛を結び、くるりんぱする
  5. 髪の毛全体のバランスを見ながら、全体的にほぐしていく

おすすめの巻き方3. ざっくりでもかわいい!こなれ感ある時短巻き


 

 

 

こなれ感のある時短巻きのポイントは以下のとおり。

  1. 毛先を全体的に内巻きワンカールする
  2. 顔まわりの髪の毛から順に表面の髪の毛をミックス巻きしていく
  3. 表面以外の髪の毛は、見える部分だけ毛束を外巻きする
  4. 巻いた髪の毛を軽くほぐす

おすすめの巻き方4. 巻くのが苦手な方にもおすすめなウェーブ巻き


 

 

 

ウェーブ巻きのポイントは以下のとおり。

  1. 前側の髪の毛を手に取り、毛先からS字を意識するように外、内と耳下あたりまで巻いていく
  2. 次に巻く部分は、先ほどとは反対に内、外と巻いていく
  3. ウェーブ巻きがミックスになるように1.2を交互に巻いていく
  4. 顔まわりの髪の毛を外巻きにすると、よりこなれ感アップ
  5. 全体的にヘアワックスなどのスタイリング剤をなじませて仕上げる

雨の日でも朝に巻いた髪の毛をキープ!

雨の日や湿気の多い日に巻き髪をキープするには以下のポイントをおさえましょう!

  • 髪全体を軽く濡らし、ドライヤーでしっかり乾かす
  • 巻き髪を作る際はブロッキングをして巻き忘れを防ぐ
  • 巻き髪をほぐすのは、髪の毛をしっかり冷やしてから
  • 仕上げにヘアワックスやヘアオイルなどのスタイリング剤でスタイルキープする

雨の日でも崩れない巻き髪をマスターしておしゃれをもっと楽しんでください♪