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髪の毛の伸ばしかけはボサボサ、はねる!ショートから綺麗なロングにするためにはカットが必要?
- 2016/12/20

ただ伸ばせばいいとゆう問題ではなく綺麗じゃなきゃ意味がない。
「ショートヘアから綺麗に髪の毛を伸ばしたい」
そんなあなたは美容院で毛先を整えてもらいながら伸ばしていきますか?
それとも切らないで放置しますか?
髪質によってはロングヘアにすることができずに伸ばしかけまたは「伸ばしていく途中にまとまらなくなってしまいボサボサしてはねてしまう」とどうしても切りたくなってしまうものです。
40代以降の女性はショートヘアにすることが多いのですが、一度ショートヘアにしてしまうと伸ばすことが億劫になります。
「よーし伸ばしていこう!!」と思っても肩に髪が当たってはねてしまう長さの伸ばしかけは切りたくなってしまうものです。
けど無理に伸ばす必要はないと思う。
今の長さでもデザインを変えただけで気分は変わるはずです。
まー
でも、この記事では
髪の毛の伸ばしかけはボサボサ、はねる!ショートから綺麗なロングにするためにはカットが必要?
Contents
これについておすすめする髪型をご紹介していきます。
当然毛先がパサパサになってしまうからといって切ってしまったら伸ばすことができない。
伸ばしていく過程をどうしていくのか?が重要なんです。
うねる、はねる を何とかするために縮毛矯正やストレートパーマをかけてボサボサを抑えたいと考えている女性は『縮毛矯正をやめたい』をご参照ください。
かけてしまってから後悔してしまっている女性は非常に多いです。
ただ伸ばせばいいのではないので、素の髪がどうなっているのかにこだわっていきたい。
伸ばしかけに縮毛矯正やストレートをかけてしまうと不自然なヘアスタイルになってしまう。
ショートの伸ばしかけは毛量が多くなって頭が大きく見えてしまう
こちらは長さを一切変えないでデザインを変えて毛量調節をした。
プリュムワックスをつけるかつけないかで比較してみました。
カットやカラー縮毛矯正やトリートメントをしなくてもちょっとした手間で綺麗に見せることができる。
せっかく髪を伸ばしてもボサボサだったらもったいないのです。
付けるだけでもパサつくやまとまらないなどの悩みは解消される
毎日のホームケアを変えるだけでも髪の毛の指通りの良さだけではなく見た目さえも使い続けていくうちに効果を実感することができる
カットは長さを変えないでも毛量を調節しました。
ボサボサしてしまうならそれに合ったシャンプートリートメント、仕上げにプリュムワックスを使うだけで変わることができる。
こんなご感想も寄せられます
今「自然な縮毛矯正、ストレートパーマ」と言われる施術が当たり前となっていますが実際は真っ直ぐになって結局はストレートアイロンやコテを使わないと柔らかさを出すことができず、二度手間になってしまっている。
どんなカットなのか?
どんなホームケア製品でどれくらい続けて使用してきたのか?
パサパサ、ボサボサになってしまう髪質の女性でも使うもの、カットが変わるだけでまとまりを実感する方はいます。
伸ばしかけの中途半端な長さを早く乗り越え、綺麗な髪の状態で伸ばすためには
パーマや縮毛矯正、カラーやパーマなどの毎回の施術を考えてほしい。
髪の毛は痛んでしまったら直るものではないのでできるだけ痛まないように以下のことに気を付けよう
●パーマをかけない
伸ばし途中でやってしまいがちですが、下手に残ってしまうと半年経過したら毛先がボサボサになってしまうことがあります。
今の長さをキープしたい場合のみパーマをおすすめします。
●「ハイトーン(明るめ)のカラーをしない」
髪型に飽きてしまうと色で遊びたくなってしまう。
毎回全体カラーをしてしまうのもおすすめしません。
●変に梳かない
梳くか梳かないかで大きく変わります。
上記のbefore→afterは梳きバサミを使用しています
こちらもあえて梳いています
年代や髪質によってはこのようにはねてオシャレになる髪型をお勧めしています。
髪色を明るくすることができない場合とかくせ毛で重めにしているとafterのようにいわゆるヘルメット頭になってしまう。
肩にはねてしまう長さを髪質を生かしてデザインする。
一般論では梳いてしまうと短い髪の毛を作ってしまって髪の毛の表面から出てきてしまい、はねたりパサパサに原因になる。
ですが梳かないと伸ばし途中で挫折してしまいあきらめてしまう女性もいる。
できるだけ梳かないほうが伸ばしやすいのですが髪質的に梳かないと伸ばすことができない女性もいらっしゃるのでその場合は「どう梳くのか?」が重要だ。
伸ばしかけでも嫌にならないように、長さをあまり変えないでデザインを変える。
『梳きバサミを使う美容師、使わない美容師はどっちが上手い?』をご参照ください。
「髪の伸ばしかけはどうしてもはねてしまう、ボサボサをなんとかしたい」
「ショートヘアに切って気に入った、でも飽きたから伸ばしたい」
そんな女性もいらっしゃると思います。
けど
ショートヘアにしていた時は気づかなかった、目立たなかった髪のダメージや髪質、くせ毛で跳ねやすい生え方、生え癖をしている、毛量が多いなどの欠点がショートだから抑える、誤魔化すことができる人もいて、伸ばしかけがどうしても絶えれない場合があると思います。
はねてしまうのを生かしてしまえばいい。
猫っ毛で髪の毛のボリュームが出ない、すぐ色も落ちてしまう、後頭部が絶壁に見えてしまう
そんな初回来店直後
で
カット
乾かしただけ
今では・・
ここまで伸ばすことができました。
伸ばしかけでもオシャレにしたい!
肩に当たってはねてしまう長さですが毛量が少なくてペタンとしてしまう髪質の場合重めに切ってしまうと野暮ったく見えてしまうし幼くも見えてしまう。
段やレイヤーを入れた動きがでるようにデザイン
横顔がつぶれて見えないようにするためには伸ばしかけでも梳いて段(レイヤー)も入れないといけない場合もあるとゆうことです。
伸ばしていく途中で毛先がパサパサになってしまう原因は様々あります。
●パーマを強くかけすぎてしまって髪がまとまらなくなってしまった。
●カラーを毎回全体にしていた
●毎日のホームケア
ボブからミディアム、そしてロングヘアまでの伸ばしかけは中途半端な長さでも髪型として素敵なデザインで伸ばしていきたいですね。
伸ばしかけの髪型についてまとめ
毎回の美容院での施術とホームケアが重要です。
ボサボサしてしまうことが悩みなのにパーマをかけて痛ませてパサつく髪にしてしまってはいけません。
毛量の梳き方にも十分注意をしていかないといけない。
どのようにカットをしたらいいのか、テキストで説明することができませんが
「毛先を整えてください」とオーダーをしするときの注意点とは具体的にどれくらい切って欲しいのかを美容師さんに伝えなくてはいけない。
そして相談をしてほしい。
「早く伸ばすためには伸ばしかけは毛先を切ったほうがいいのか?」
どこまで切ったら綺麗に見えるのか?
我慢をしたらいいのか?
伸ばしかけをいち早く乗り越えるためには多少の我慢も必要ですし、セットの仕方も教わって実践していただきたいです。
以上、髪の毛の伸ばしかけはボサボサ、はねる!ショートから綺麗なロングにするためにはカットが必要?でした
最後までお読みいただきありがとうございます
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