伸ばしかけのショートはボサボサではねる、美容師が教える対処法

伸ばしかけのショートはボサボサではねる、美容師が教える対処法
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「ショートから伸ばしかけの髪がボサボサでまとまらない」

「ボブにしたくて伸ばしかけだけど、毛先がはねるのをなんとかしたい」

このようなお悩みありませんか?

伸ばしかけの髪でも、毎日キレイな状態で過ごしたいですよね。

今回は美容師が、伸ばしかけの髪がボサボサになる原因、キレイに伸ばすためのカット方法注意点を徹底解説。

伸ばしかけの髪におすすめのヘアケアもご紹介します。

プリュムシャンプー

ショートから伸ばしかけの髪がボサボサでまとまらない、その原因は?

ショートから伸ばしかけの髪がボサボサになってしまったり、広がってまとまらないあなた。

その原因の1つに「カット」にあります。

実は、ショートに合わせたレイヤー毛先をすくカットが施されたままになっていると、快適に髪を伸ばすことができないのです。

実例をご紹介しながら、解説していきましょう。

ショートから伸ばしかけの髪、カットでまとまらない4つの理由と対処法

ショートから伸ばしかけの髪がまとまらなくなってしまう理由は、大きく分けて以下の4つ。

綺麗に髪が伸びない原理

  1. 毛先を軽くしすぎている
  2. ショート時のデザインのままである
  3. 毛先が首や肩に当たってはねる
  4. 伸ばしにくい髪型になっている

ショートヘアの場合には、基本的に軽さを出すことで「動き」「立体感」を出しやすくカットすることがほとんど。

しかし、髪を伸ばそうとするなら、カットで「まとまりやすい毛先」に整えてあげる必要があるのです。

毛先が不揃いだと、伸ばしかけの髪がきれいにまとまりません。

伸ばしかけのショートでも可愛くカット
伸ばしかけのショートでも可愛くカット

このように、ショートにした際に「すいて軽くしすぎた毛先」をほんの少しだけ重めにカット。

一度まとまるようにカットしたら、その後は3か月に1回程度のペースでカットすれば大丈夫です。

ショートから髪を伸ばしたい場合には、あまり高い頻度でカットしない方が良いでしょう。

髪の毛は1か月に1センチほどしか伸びません。

肩上で跳ねる長さ
肩上で跳ねる長さ

そのため「伸ばしかけの髪がまとまらないから」という理由で、毎月美容院で毛先カットをしてもらっていると、いつまで経っても髪が伸ばせないのです。

たとえば、こちらのヘアスタイルは肩上で「はねる長さ」ですが、全体のバランスを見てレイヤーを上手く使ってカットしています。

毛量が少なくて潰れやすい髪質の場合、重めにカットすると髪型がオシャレに見えません。

このように、ショートから髪を伸ばすときには「髪質や状態に合わせたカット」がとっても重要。

正しく整えてあげれば、数か月くらい美容院に行かなくても「伸ばしかけの髪」がボサボサになることはありませんよ。

伸ばしかけのボブ
伸ばしかけのボブ

>>パサつきを抑えるスタイリング剤はこちら

ショートヘアからボブにするときの注意点

ショートヘアからボブへ
ショートヘアからボブへ

少し髪が伸びてきて、ショートヘアからボブにするときには、注意点があります。

それは、ショートのときに作った段やレイヤーを少しずつ伸ばしていくこと。

外側の髪(アウトライン)との差を、徐々に縮めていく必要があるのです。

高い位置にレイヤーが入っていると、伸ばしかけの状態で広がりやすくなるため、少しずつ髪型のシルエットを変化させていきましょう。

上のお客様のように、鋭角だった外側のシルエットに自然な丸みを付けてあげるということです。

ショートから髪を伸ばしたいときには、その下準備として髪をカットで整えることが大事。

そこから快適に伸ばしていきましょう。

ショートからボブへ
ショートからボブへ、丸みのある髪型

このように、ショートから徐々にデザインを修正していくことによって、少し丸みのある「ボブ」らしいシルエットに伸ばすことができます。


美容師がすすめるはねる髪、ボサボサを抑えるための2つのヘアケア

ショートから伸ばしかけの髪がボサボサになってしまうときには、カットで対処することが基本です。

しかし、正しくカットしても「髪質のせいで広がってしまう」「どうしても毛先がはねる」という方もいるでしょう。

くせ毛の方は、特にその傾向が強いかもしれません。

こんな方は、毎日のヘアケアとスタイリングを見直すことが効果的な解決策。

ホームケアでも綺麗な髪は作れる

↑カラー後ホームケア製品を使ってスタイリング

ホームケとスタイリングを正しく行うだけで、こんなにも大きな差が出るのです。

ホームケアとスタイリング
ホームケアとスタイリング

実際にどのようなヘアケアをすればいいのか、具体的にご紹介していきましょう。

ショートから伸ばしかけの髪に!家でもできるおすすめのヘアケア方法

ショートからロングへ伸ばす時にやっておきたいヘアケア
ショートからロングへ伸ばす時にやっておきたいヘアケア

伸ばしかけで「ボサボサ感」「まとまりの悪さ」が目立つ場合には、ヘアオイルでの補修ケアがおすすめ。

「カットで整えたけど、くせ毛が広がってしまう」という方にも最適な製品です。

プリュムヘアオイルを使った補修ケア後のスタイリリングを見てみましょう。

毎日のドライヤー前にプリュムヘアオイルを馴染ませるだけで、本格的な毛髪補修&保護ケアができるのが人気の秘密。

プリュムヘアオイルには、髪の補修成分として「イソステアロイル加水分解ケラチン(羊毛)」「イソステアロイル加水分解シルク」「イソステアロイル加水分解コラーゲン」を配合しています。

ドライヤーの熱ダメージから髪を保護しながら、補修成分がじっくりと髪内部へ浸透してくれます。

たったこれだけのヘアケアをプラスするだけで、髪のパサつきボサボサ感が落ち着くはず。

伸ばしかけのまとまりにくい髪でも、しっとりなめらかな状態を実感していただけるでしょう。

縮毛矯正や1回のお値段がお高めのサロントリートメントなどの施術をしなくても、快適に髪を伸ばすことができるのは嬉しいポイントです。

このように、毛先がはねる方からも「毛先までしっとりまとまる」と嬉しいお声をいただいています。

また、伸ばしかけの期間に正しいお手入れを続けた髪は、目標の長さになったときにもさまざまなバリエーションの髪型を楽しむことができます。

プリュムヘアオイルの使用感

ぜひあなたも、毎日の「ヘアオイル習慣」を始めてみませんか?

プリュムヘアオイル 120mL

5,800円(税込)

シャンプー・トリートメント、あなたはこだわっていますか?

サロンでのシャンプー&トリートメント

あなたは普段お使いのシャンプー&トリートメントを、どのように選んでいますか?

毎日のシャンプーは、ヘアケアの基礎。

「髪がボサボサになる」という女性の多くは、以下のような髪質にあっていないシャンプーを使っていることがあります。

  • 髪質状態に合っていない
  • 洗浄力が強すぎる
  • 毛髪補修成分が入っていない

また、正しいシャンプー方法で洗髪ができていない場合も、髪の毛のコンディションが悪くなる場合があります。

正しいシャンプー方法は、

  • シャワーで予洗いをして埃や油を落とす
  • シャンプーをしっかり泡立てて使う
  • 頭皮は爪を立てず、優しく指の腹でマッサージするように洗う
  • シャンプーのすすぎを念入りに行う

このようなことを心がけましょう。

おうちシャンプーにこだわる方へ、美容師が作った製品をご紹介します

美容師のこだわりを詰め込んで開発したプリュムシャンプーは、補修成分ヘマチン加水分解ケラチン(羊毛)を配合しています。

さらに、プリュムトリートメントにはアミノ酸のほか、植物エキス、そして種類の天然オイルを配合しています。

プリュムトリートメント成分イメージ※イメージ図

毎日のシャンプー&トリートメントで、髪をじっくり補修・保湿しながら優しく洗うことができます。

お風呂あがりには、アウトバストリートメントとして「プリュムヘアオイル」でのお手入れをプラスすれば、それだけでサロンクオリティのヘアケアができます。

忙しい女性でも「簡単に続けやすくて、効果が自分でわかるから嬉しい!」と、多くのお客様に喜ばれている製品です。

もちろん、ショートから伸ばしかけでボサボサしてしまう髪にも最適。

効果的な毛髪補修ケアを取り入れて、美髪を目指しましょう。

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きれいな髪を目指すために避けるべきこと

せっかく頑張ってショートから髪を伸ばすなら、少しでもきれいな状態をキープしたいですよね。 

そこで、最後に「きれいな髪を目指すために避けるべきこと」を3つお伝えしたいと思います。

  1. パーマや縮毛矯正
  2. 明るいカラーやブリーチ
  3. すきすぎカット

くせ毛・うねりが気になってもパーマ・縮毛矯正は避けた方が無難

ショートから髪を伸ばしかけの状態では「パーマ」「縮毛矯正」はかけない方が無難です。

くせ毛髪のうねりが気になる場合、伸ばしている間に縮毛矯正をかけてストレートにしたくなる気持ちもとてもよくわかります。

また「パーマをかければ、伸ばしかけでも扱いやすくなるかも」と思ってしまう方も多いでしょう。

しかし、髪が伸びたときにもパーマや縮毛矯正が中途半端に残っていて、キレイなシルエットにならない可能性があります。

パーマをかけて伸ばすと髪はまとまりにくい

さらに、パーマや縮毛矯正をかけると、どしても髪の毛は大きなダメージを受けます。

髪の毛は死滅細胞で構成されているため、一度傷んだ髪は元には戻りません。

髪の毛が傷む原理

せっかく髪を伸ばしても、ダメージでパサパサ状態ではもったいないですよね。

伸ばしかけの期間は「目標の長さになったときの髪が、ベストコンディションでいられるように」ということを第一に考えましょう。

明るいカラー・ブリーチも髪が傷んでしまいます

髪を伸ばしかけの時期には「せめてカラーで遊びたい」と考える女性が多い傾向があります。

もちろん、髪色自体を変えるのは悪いことではありません。

しかし、極端に明るいカラーブリーチが必要になるハイトーンカラーは避けましょう。

これらから伸ばそうとしている髪へのダメージになるからです。

ブリーチで脱色すると髪は傷む

また、美容院に行くたびに「全体カラー」をするのも髪が傷む原因になります。

ショートから髪を伸ばしかけの時期には、根本のリタッチを1~3か月おきくらいにするのがベスト。

全体カラーは年に2回程度に抑えておくのがおすすめです。

ショートから伸ばしかけのときは髪質に合ったすき方をしよう

髪を伸ばている時の梳き方
髪を伸ばている時の梳き方

髪を伸ばしている間は、基本的に毛先をすきすぎない方が「まとまりのある髪型」をキープできます。

とはいえ、絶対に髪をすいてはいけないわけではありません。

髪質や毛量によっては、バランスを見ながら適度にすいて「毛量調節」をする必要があります。

髪を伸ばしていく過程で、毛先から中間が重くなりすぎて逆にボサボサになってしまうことがあるから。

このように毛量が多い女性の場合は、特に注意が必要です。

ショートの伸ばしかけからボブにするときに頭が大きく見えてしまうため、毛量を調節することが必要になります。

長さをあまり変えないでデザインを変えることで、伸ばしかけのショートボブも楽しめますよ!

下でご紹介するお客様も髪の量が多いため、全体的にすいてデザインを作っています。

くせ毛を活かしたショートボブ

40代以降の大人女性やくせ毛さんの場合には、このような「毛先がはねるスタイル」がおすすめ!

襟足にかけてコンパクトにまとめつつ、毛先に動きがでると若々しく女性らしい印象を与えることができます。

肩や首に当たって「はねてしまう長さ」「うねる髪質」を活かしてカットをすれば、伸ばしかけの中途半端な長さの髪もぐんと快適に!

もちろん、すきすぎには注意しなくてはなりません。

担当の美容師さんとしっかり相談して、自分の髪質に合った伸ばし方をしていきましょう。

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伸ばしかけのショートヘアがまとまらない原因と対処まとめ

今回は、ショートから伸ばしかけの髪がボサボサになる原因と、快適に伸ばすためのカット方法注意点を解説してきました。

伸ばしかけの髪がボサボサになるのは、ベースとなるカットに問題があります。

ショートスタイルのときに作ったレイヤーや段、毛先の軽さはそのままにしてはいけません。

あなたの髪質や毛量に合わせたカットで、少しでもまとまりやすい状態を「下準備」として作るべき!

また、伸ばしかけのときには髪にダメージを与えるような施術は控え、正しいヘアケアで補修保護することが大切です。

あなたが「ショートヘアからのイメチェン期間」を快適に過ごせるよう願っています。

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