コテでくせ毛を巻く場合に注意すべきポイントを美容師が解説します

Pocket

くせ毛のスタイリングによく使うコテ。

簡単にクセが治るのが嬉しいところですよね。

毎日のスタイリングには欠かせないスタイリング用品。

しかし、コテの使い方を間違えると髪にダメージが。

高温により、髪にダメージが蓄積されていくんです。

くせ毛は乾燥しやすく、パサつきやチリチリでダメージを受けやすい髪質。

毎日使っても大丈夫?

コテを毎日使うとくせ毛が悪化する?

ダメージが治るのかも気になるところ。

ヘアトリートメント・パックで応急処置できるのでしょうか。

また、コテとストレートアイロンの違いとは?

今回は、コテの正しい使い方を美容師が徹底解説!

コテ・アイロンの熱からくせ毛を守る方法も詳しくお伝えしていきます。

くせ毛だけど外ハネが気になる、そんなときはコテで髪を内巻きに

うねりやパサつき、チリチリな髪質が気になるくせ毛。

毎日ヘアアイロンやコテを使ってスタイリングするのがラクですよね。

特にくせ毛が気になる前髪は、毎朝スタイリングしてしまうもの。

しかし、コテを毎日使うとくせ毛にダメージが。

コテを毎日使うとくせ毛にダメージが

コテを使い続けるほど、くせ毛がダメージを負っているんです。

くせ毛はただでさえダメージを受けやすい髪質。

今回は、コテの正しい使い方を美容師が詳しく解説!

おすすめのコテの使い方をお伝えしていきます。

その前に、まずはくせ毛をコテでスタイリングするのは簡単、というお話から。

コテはヘアアイロンと同じで、高熱で髪を変形させるもの。

熱の力を利用して、髪の毛の形を変えてヘアセットするスタイリング用品です。

コテは熱の力を利用して、髪の毛の形を変えてヘアセットするスタイリング用品

コテは髪の毛をカールさせるためのスタイリング用品。

うねるくせ毛を活かして、カールさせるスタイリングもありますよね。

そんな時に役立つスタイリング用品のコテ。

一方、ヘアアイロンにはストレートアイロンとコテタイプがあります。

くせ毛を真っ直ぐにしたい場合はストレートアイロンを使います。

基本的に、高熱の力でくせ毛を変形させるという点はコテもアイロンも同じです。

くせ毛に熱を加えて、髪の形を変えるもの。

高熱の力でくせ毛を変形させるという点はコテもアイロンも同じ

変形した髪はスタイリングしやすくなりますね。

くせ毛とはうねりやパサつきが気になるもの。

しかし、中には外ハネが気になるくせ毛さんも。

「左右両側外ハネが作れたら可愛いのに」

「片側だけがくせ毛で外ハネになる」

そんな場合は、外ハネをつくるよりコテで内巻きにしてスタイリングするのがおすすめ。

特にショート~ミディアムヘアのくせ毛さんは、ショートボブ風に綺麗な髪型になります。

くせ毛をコテで内巻きにすると、ショートボブ風に

くせ毛の外ハネは一見まとまって見えますが、自分が見えない後頭部は整っていない場合も。

くせ毛の外ハネ全体が綺麗にまとまっていたら、片方もコテで外ハネにしてくせ毛を活かせます。

しかし自分の見えている部分だけ、くせ毛が外ハネしている可能性が。

くせ毛さんの外ハネは結構頑固なものなんです。

外ハネしていない片側だけをコテでハネさせると、違和感ある仕上がりに。

ここは、くせ毛をコテで内巻きにワンカールさせると綺麗に仕上がりますよ。

くせ毛をコテで内巻きにワンカールさせると綺麗な仕上がりに

コテで簡単にスタイリングできるので、忙しい朝にもおすすめのスタイリング方法です。

くせ毛直しに毎日コテを使うなら正しい使い方・巻き方を知っておこう

くせ毛直しにはコテを使って簡単スタイリング。

コテでラクにくせ毛が直せるのが嬉しいところ。

しかし毎日コテを使うなら、正しい使い方をしないと髪が傷んでしまう場合も。

基本的にくせ毛はダメージを受けやすい髪質。

コテでくせ毛に高熱を与えすぎると、くせ毛にダメージが蓄積していきます。

コテでダメージを負ったくせ毛は、修復が難しい場合も。

コテでダメージを負ったくせ毛は、修復が難しい場合も

そうなる前に、コテの正しい使い方を知っておきたいですよね。

美容師が、コテの正しい使い方をお伝えしていきます。

コテの使い方といえば、この4ステップが一般的ですよね。

一般的なコテの使い方

  1. コテをあたためる
  2. くしで髪を整える
  3. コテで髪を巻く
  4. スタイルキープさせるスタイリング剤を使う

しかし、美容師としてはこの4ステップだけでは正しい使い方とはいえません。

コテの正しい使い方とは?

この4ステップではくせ毛がダメージを受けてしまうのでNG

では、それはなぜでしょうか?

答えは「コテを当てる前にくせ毛を保湿、保護していない」からです。

大切なのは、くせ毛をコテの高熱から守ること。

では、正しいコテの使い方を見ていきましょう。

コテを当てる前にくせ毛を保湿、保護することが大切

正しいコテの使い方

  1. コテをあたためる
  2. くしで髪を整える
  3. ヘアオイルでくせ毛を保護して、ドライヤーで軽くブロー
  4. コテで髪を巻く
  5. スタイルキープさせるスタイリング剤を使う

さて、一般的なコテの使い方と、美容師がおすすめする正しい使い方。

違いはどこにあるでしょうか?

それは、コテの正しい使い方には3.ヘアオイルでくせ毛を保護して、ドライヤーで軽くブローする」手順が入っていること。

コテを使うときは、ヘアオイルでくせ毛を保護することが大切

コテで巻く前に、乾燥しやすいくせ毛にヘアオイルをつけて保湿、保護しましょう。

更にドライヤーで軽くブローして、髪を少し乾かすのがおすすめです。

ヘアオイルは髪に潤いを与えて、保護する役割がありますよ。

次にコテの正しい巻き方。

これは、内巻きと外巻きで違ってきます。

コテには、本体にレバーがついていますよね。

レバーを押す事で、「フリッパー」と呼ばれる髪をはさむ部分が開きます。

コテのフリッパー

内巻き・外巻きで大切なのがこのフリッパーの向き。

内巻きにしたい場合

フリッパーの向き:外側

内巻きにしたい場合、フリッパーの向きは外側

外巻きにしたい場合

フリッパーの向き:内側

外巻きにしたい場合、フリッパーの向きは内側

フリッパーの向きを正しい方向にして、内巻き・外巻きに巻いていってくださいね。

髪のためヘアオイルなどスタイリング剤を使う場合はタイミングに注意

コテで巻く時に気になるのが、スタイリング剤をつけるタイミング。

「くせ毛のダメージを抑えるスタイリング剤をつけるタイミングは?」

「コテで整えた後、スタイルキープ用のスタイリング剤はいつ付ければいいの?」

実は、先ほどの項目にヒントが隠れています。

スタイリング剤をつけるタイミングは?

もう一度、コテの正しい使い方について手順をみてみましょう。

正しいコテの使い方

  1. コテをあたためる
  2. くしで髪を整える
  3. ヘアオイルでくせ毛を保護する
  4. コテで髪を巻く
  5. スタイルキープさせるスタイリング剤を使う

さて、スタイリング剤のタイミングは分かったでしょうか?

正しいコテの使い方手順の中で、スタイリング剤を使うのは2回。

3.ヘアオイルでくせ毛を保護する

5.スタイルキープさせるスタイリング剤を使う

3と5手順で、くせ毛にスタイリング剤を使っています。

スタイリング剤をつけるタイミングは2回

ヘアオイルでくせ毛を保護してから、コテで巻くことが大切。

乾燥しやすいくせ毛のダメージを減らすことができますよ。

実は、こういったスタイリング剤を使うタイミングは間違えやすいんです。

ぜひ今回覚えていってくださいね。

そして、気になるスタイリング剤。

コテを使う前に、くせ毛にヘアミストをかける方も多いです。

ヘアミストとは、水状のスタイリング剤。

ヘアミストとは、水状のスタイリング剤

くせ毛にヘアミストをかけてからコテを使うと、ミストの水分が一気に蒸発してくせ毛にダメージが。

ヘアミルクも水分が多いので、ミストと同じです。

ここでくせ毛さんに使っていただきたいのが、ヘアオイル。

コテでくせ毛を巻く前に、蒸発しないヘアオイルをつけることがおすすめなのです。

コテやアイロンの熱・摩擦でチリチリに傷むくせ毛を守るには

くせ毛をコテで巻くときの、正しい使い方を解説してきました。

傷みやすいくせ毛は、コテの高熱で更にダメージを受けやすいです。

そこで、コテで巻く前にヘアオイルをつけることが大切。

コテで巻く前にヘアオイルをつけることが大切

くせ毛さんがコテを使う前、ヘアオイルをつける理由。

それは、くせ毛をコテの高熱から保護するため。

ヘアオイルの潤いでくせ毛を保湿するためです。

それ以外にも、ヘアオイルでないといけない理由が。

コテを使う前にヘアミストやヘアミルクをつけると、水分が蒸発してしまうからです。

ヘアミストやヘアミルクは水分が多いもの。

潤いを与えるためのスタイリング剤、ヘアケア用品ですがコテの高熱ですぐに蒸発してしまいます。

コテを使う前にヘアミストやヘアミルクをつけると、水分が蒸発してしまう

くせ毛が火傷のような状態になってしまいます。

ダメージを受けやすいくせ毛を高熱から守るためには、ヘアオイルがおすすめなのです。

また、くせ毛がダメージを負うのは、コテやアイロンの高熱だけではありません。

高熱の他にも、くせ毛が傷む原因が。

それは、コテやアイロンの摩擦。

コテもアイロンも、くせ毛を挟んでスタイリングしますよね。

その際に起こる摩擦がくせ毛を傷みやすくするんです。

コテ・アイロンを使う前に、くしでとかしますよね。

コテ・アイロンを使う前はくしでとかすことが多い

その時も、摩擦が起きてくせ毛がダメージを受ける場合も。

くせ毛をくしでとかすとき、ひっぱたり無理に力を加えたりするのはNG

初めは目の粗いくしでとかすと良いでしょう。

椿オイルが染み込んだくしでとかすのもおすすめです。

コテ・アイロンを使うときは、高熱や摩擦でくせ毛がダメージを受けます。

そのためにも、くせ毛をヘアオイルで保湿、保護することが大切です。

あなたのくせ毛に合ったシャンプー・トリートメントを選ぶ

乾燥してパサついたくせ毛、チリチリして弱々しいくせ毛。

くせ毛は、ダメージを受けやすく傷みやすい髪質です。

そこにコテやアイロンを使うと、更にダメージが。

そのためにもコテ・アイロンを使う前に、ヘアオイルでくせ毛を保護することが大切だとお伝えしました。

コテ・アイロンを使う前に、ヘアオイルでくせ毛を保護することが大切

では、コテやアイロンを使わないときに行えるヘアケアはなんでしょうか?

ヘアケアできる場所は2つ。

  • 美容室に行ってヘアケアをする
  • 自宅で行えるヘアケアをする

美容室ではトリートメント保湿などの集中ケアができるところも。

月に一度、美容室で傷んだくせ毛をケアするのもおすすめです。

しかし、ヘアケアは続けることが大切。

美容院でヘアケア後、一週間程度はくせ毛がサラサラした状態が続きます。

美容院でヘアケア後、一週間程度はくせ毛がサラサラした状態が続く

ところが、くせ毛が保湿された状態は長くは続きませんよね。

月に一度だけのヘアケアだと、くせ毛の傷みがすぐに戻る場合も。

そこでおすすめなのが、自宅で簡単にできるホームヘアケア。

特に、髪を洗う時に使うシャンプー&トリートメント。

中でも「くせ毛に効果的」「保湿効果が高い」と言われているタイプを使うのがイチオシです。

市販品でも、くせ毛&保湿効果のあるシャンプー&トリートメントがあります。

市販品でも、くせ毛&保湿効果のあるシャンプー&トリートメントが

また、美容室やネットショップで購入できるものも。

市販品では比較的安価で購入できますが、美容室やネットショップでは高価なものもあります。

300mlで5,000円もする高価なシャンプー&トリートメントも。

その分、くせ毛に嬉しい保湿成分が多く含まれているタイプも多いので、成分や特徴を要チェック。

「アミノ酸系」「植物由来オイル配合」と書かれているものは、保湿効果が高いといわれています。

成分表をよく見てみてくださいね。

「アミノ酸系」「植物由来オイル配合」と書かれているものが保湿効果が高い

ネットショップだと送料無料になる場合もあるので嬉しいですよね。

コテでダメージを受けたくせ毛は、続けられるヘアケアを行うのが大切。

そのためにも、くせ毛をシャンプー&トリートメントでしっかりケア。

ご自身のくせ毛の髪質に合ったシャンプー&トリートメントを見つけて、乾燥しやすいくせ毛を保湿してくださいね。

コテで巻いたくせ毛を保湿・毛髪補修、おすすめのプリュムヘアオイル

くせ毛をコテで巻くときはヘアオイルでしっかり保湿・保護。

更にコテのダメージを蓄積させないために、日頃のヘアケアが大切です。

コテのダメージを蓄積させないために、日頃のヘアケアが大切

シャンプー&トリートメントでしっかり保湿するのがおすすめ。

また、コテで巻く前に使うヘアオイル。

実はヘアオイルはコテを使え前のくせ毛保護だけではなく、毎日のヘアケアにも使えるんです。

シャンプー&トリートメントで髪を洗った後につけるものOK

外出前にヘアオイルをつけるのもOK

くせ毛を保湿、保護する役割のあるヘアオイル。

コテを使う前だけではなく、色々なシーンで使えばヘアケアできます。

中でも、くせ毛さんにおすすめのヘアオイルは「プリュムヘアオイル」

くせ毛さんにおすすめのヘアオイルは「プリュムヘアオイル」

くせ毛を中心に施術した美容師が、くせ毛さん向けにつくったヘアケア用品です。

くせ毛は乾燥してパサつきやすい髪質。

その乾燥を抑えられる、保湿成分の入ったヘアオイルです。

プリュムヘアオイルの特徴

イソステアロイル加水分解コラーゲン、ケラチン、シルク。

この3つの毛髪補修成分が、髪の指通りをなめらかにしてくれます。

コラーゲンとシルクは保湿力が高いといわれています。

髪の指通りをなめらかにする成分配合

ケラチンは髪に馴染みやすく、傷んだ髪のダメージを抑える効果が。

一般的なヘアオイルは、ベタつきがあるのが難点。

ヘアオイルを触った後のベタつきが気になりますよね。

しかしプリュムヘアオイルはベタつきにくく、さらりとした使い心地が嬉しいです。

使用量の目安は以下の通り。

  • ショートヘア:2プッシュ
  • ミディアムヘア:4プッシュ
  • ロングヘア:6プッシュ

一般的なヘアオイルと使い方は同じ。

一般的なヘアオイルと使い方は同じ

専用ボトルをプッシュしてヘアオイルを取り出し、薄く伸ばしてからくせ毛が気になる部分につけてください。

あまりつけすぎると、髪がウェットな質感になりすぎるので要注意。

くせ毛に嬉しい保湿効果が期待できるプリュムヘアオイル。

コテで巻く前、そして日常のヘアケアにもお使いいただけます。

プリュムヘアオイル 120mL

5,800円(税込)

よくある質問、くせ毛の縮毛矯正とコテ・ヘアアイロン、傷むのはどっち?

くせ毛はコテの高熱や摩擦により、ダメージを受けると解説してきました。

ここで気になるのが、くせ毛の縮毛矯正VSコテ&アイロンのダメージ。

縮毛矯正のほうがくせ毛に負担がかかる?

それとも、コテ&アイロンのほうがくせ毛にダメージが掛かる?

結論からお伝えすると、縮毛矯正のほうが髪に負担がかかります。

くせ毛の縮毛矯正VSコテ&アイロンのダメージが気になる

くせ毛の縮毛矯正とは、薬剤とストレートアイロンを使ってくせ毛を真っ直ぐにすること。

縮毛矯正の手順は下記の通りです。

  1. 髪内部のタンパク質の結びつきを切る薬剤を使う
  2. アイロンでくせ毛を真っ直ぐに伸ばす
  3. 髪内部のタンパク質の結びつかせる薬剤を使う

薬剤を使う→ストレートアイロン→薬剤という手順の縮毛矯正。

薬剤&アイロンを一度の施術で使うため、髪には大きな負担がかかってしまいます。

しかし逆を考えると、縮毛矯正は一度の施術でくせ毛が真っ直ぐに。

コテ&アイロンは、くせ毛を治すために毎日使うことが多いです。

コテ&アイロンは、くせ毛を治すために毎日使うことが多い

コテ&アイロンの使用頻度にもより、くせ毛へのダメージは違ってきます。

更に言うと、縮毛矯正+コテ&アイロン、全て行うと髪の毛に大きな負担が。

縮毛矯正をかけた次の日や一週間後など、縮毛からほとんど間隔をあけずにコテやアイロンを使うとどうでしょう?

予想の通り、髪の毛にとってダメージは大きいです。

くせ毛を治すための縮毛やコテ・アイロンが、逆に髪が傷みくせ毛を生み出す場合も。

そうなったら修復不能になる場合もあるので、十分に注意してくださいね。

扱いやすいストレートパーマ、コテ・ヘアアイロンよりも楽?

くせ毛は縮毛矯正で治る。

そんなイメージがありますよね。

くせ毛は縮毛矯正で治るイメージが強い。ストレートパーマは?

では、ストレートパーマはどうでしょうか?

実は、ストレートパーマとは「パーマのかかった髪を真っ直ぐに元に戻す」もの。

くせ毛を真っ直ぐにする効果はないのです。

ストレートパーマの手順は以下2ステップ。

  1. 髪内部のタンパク質の結びつきを切る薬剤を使う
  2. 髪内部のタンパク質の結びつかせる薬剤を使う

縮毛矯正のように、ストレートアイロンで髪を真っ直ぐにはしません。

ストレートパーマは、軽いくせ毛さんには効果がある場合も。

髪質によって違うので、気になる場合は美容師さんに相談するのがおすすめです。

髪質によって違うので、気になる場合は美容師さんに相談を

軽いうねりくせ毛さんには効果のあるストレートパーマ。

しかし、乾燥したパサつくくせ毛やチリチリくせ毛にはおすすめできません。

ストレートパーマの薬剤により、くせ毛がダメージを受けるからです。

ストレートパーマよりも、コテで巻いてくせ毛を活かすことがおすすめです。

くせ毛をまっすぐにしても綺麗に見えますが、くせ毛さんはコテで巻いて髪質を活かすのもアリですよ。

巻いて可愛い髪型や、自分のなりたいスタイルに近づけましょう。

縮毛矯正は髪が伸びれば根本がうねるということを忘れずに

縮毛矯正をすれば、くせ毛を真っ直ぐにできます。

縮毛矯正をしてくせ毛を真っ直ぐにできる

うねりが強いくせ毛は、縮毛矯正で真っ直ぐになるのです。

しかし、それは縮毛矯正した部分だけ。

髪本来がくせ毛の場合、新しく髪が生えてくる部分はくせ毛として生えてきます。

縮毛矯正は、新しく生えてくるくせ毛までできません。

髪は1ヶ月で1cmほど伸びるといわれています。

髪が真っ直ぐではない部分が、1cmほどなら気にならないことが多いです。

しかし、それが3~4cmほどになると?

だんだん気になってきますよね。

新しく髪が生えてくる部分はくせ毛として生えてきます

髪の大部分は真っ直ぐなのに、新しく生えてきた髪の根本だけがうねっている。

それだと、逆にくせ毛が目立つ場合も。

3~4ヶ月ほどで髪が伸びる。

髪が伸びるたびくせ毛が気になるから、定期的に縮毛矯正をかける。

それでももちろんOK

しかし、縮毛矯正はくせ毛に大きな負担がかかるとお伝えしました。

毎日コテで巻くよりも、髪が大きなダメージを負ってしまう縮毛矯正。

毎日コテで巻くよりも、髪が大きなダメージを負ってしまう縮毛矯正

髪が伸びるたびに縮毛矯正をかけていたら、髪が修復不能なほどになる場合も。

くせ毛は生まれつきの髪質であるパターンと、髪の毛がダメージを負って生まれるパターンがあります。

縮毛矯正で髪がダメージを受けて、くせ毛ではない部分までくせ毛になってしまう場合も。

美容師としては、髪の毛がダメージを受ける方法はあまりおすすめできません。

1年に一度や二度、間隔をあけて縮毛矯正をするならまだ髪の毛に負担がかかりません。

しかし、くせ毛が気になるからといって頻繁に縮毛矯正をかけるのは髪の毛に大きな負担が。

くせ毛を活かして、ヘアケアしながらコテで巻くのがおすすめなのです。

くせ毛を活かして、ヘアケアしながらコテで巻くのがおすすめ

うねりくせ毛を活かすと、おしゃれなパーマ風に仕上げることも。

うねりを活かしたスタイリング方法はたくさんあるので、美容師に相談するのもイチオシです。

コテでくせ毛を活かすアレンジを楽しんでみてはいかがでしょうか。

くせ毛さんのコテでの髪の内巻き、まとめ

くせ毛さんはうねりやハネが気になるもの。

そんな時こそ、コテでくせ毛を活かすアレンジを。

コテの正しい使い方と巻き方を覚えれば、アレンジ方法が広がります。

コテの正しい使い方と巻き方を覚えれば、アレンジ方法が広がる

さて、最後に今回の記事をまとめていきましょう。

  • コテの正しい使い方はコテで巻く前にヘアオイルで髪を保護する
  • コテ&アイロンは高熱と摩擦により髪がダメージを受けやすい
  • だからこそヘアオイルで保湿、保護するのが大切
  • コテ&アイロンを使う前にヘアミストやヘアミルクなど、水分が多いスタイリング剤をつけるのはおすすめできない
  • 毎日コテを使う場合はヘアケアをしっかり行う
  • 縮毛矯正はコテ&アイロンよりも髪に負担がかかる

髪のツヤを保つ、そしてくせ毛を抑えるには髪を保湿することが大切。

保湿効果の高いヘアケア用品がおすすめなのです。

毎日コテを使うくせ毛さんには、保湿効果の高いヘアケア用品がおすすめ

中でも、くせ毛を抑える効果が出やすい「プリュムヘアケアシリーズ」

保湿力の高いヘアケア用品が揃っています。

くせ毛を活かしたアレンジを覚えて、おしゃれを楽しんでくださいね!

プリュムヘアオイル 120mL

5,800円(税込)

Pocket