
髪のダメージケアによく使われているヘアオイル。ところが、毎日ヘアオイルを使うのは良くないという声も。
「シリコーンが入っていると髪に悪いと聞いた」
「毎日使うのはだめ」
「毎日使って、オイル毛になるのが怖い」
「ヘアオイルで髪が焼けると美容師さんに言われた」
そんな風に言われいていることもあるんです。
一方、ヘアオイルを使って髪がサラサラになったという声も。
嬉しい効果やダメージケアできるという口コミやレビューも多いですよね。
では、実際の真相や効果はどうなのでしょうか?
ヘアケアを変えるのか、続けたほうがいいのか気になるところ。今回は、ヘアオイルで毎日ケアするのが良いのか?
そして、オイルの効果について美容師が詳しく解説していきます。
目次
そもそもヘアオイルを毎日使うメリットとは?4つの特徴を紹介します
毎日のヘアケアとして使われることが多いヘアオイル。男性も女性もヘアケア用品として使うことが多いです。
メンズ・レディース問わず、毎日使えるヘアオイルもあります。
毎日のケアで髪がサラサラになると評判のヘアオイル。
使いやすい「スーパーヘアエッセンス」ヘアオイルはどの年代にも人気。SNSに高評価なコメントなどが投稿されていましたね。
しかし、SNSや知恵袋などには逆のコメントも。
「毎日ヘアオイルを使うと髪によくない」
「ヘアオイルを毎日使うと、髪がベタつくオイル毛になる」
そのように、ヘアオイルをNGとする投稿も。
今回は、ヘアオイルについて主に以下の2点を中心にお伝えします。
- 毎日ヘアオイルを使っても大丈夫なの?
- ヘアオイルの正しい使い方と効果
毎日ヘアオイルを使って大丈夫?効果と正しい使い方を、美容師が徹底解説していきます!
毎日のダメージケアとしてヘアオイルを使っている方は多いですよね。ヘアオイルは毎日使うものと思っている方。
ヘアカラーやパーマをしているため、毎日ヘアオイルでケアする方。
ヘアオイルを毎日使う方は多いのです。だからこそ、正しい使い方を知るのが大切。
まず、気になるところが「ヘアオイルを毎日使っても大丈夫?」というところ。
美容師の意見としては「ヘアオイルは毎日使ってもOK!」
むしろ毎日のヘアケアには、髪を補修・保護するヘアオイルが欠かせません。トリートメントだけでは不十分。
毎日のヘアケアには、トリートメント+ヘアオイルがおすすめです。トリートメントで保湿した髪を、ヘアオイルで保護。
特に髪のダメージが強い方は、そんな使い方で毎日ケアするのが良いでしょう。
毎日ヘアオイルを使うメリットは4つもあります。
毎日ヘアオイルを使うメリット
- 髪の傷みや乾燥・パサつきを補修・保護できる
- 切れ毛・枝毛を防いで髪質を向上
- 熱によるのダメージから髪を保護
- ヘアカラーや白髪染めをより長持ちできる
髪質アップや髪の保護など嬉しい効果が。
次の項目から、この4つについて詳しく解説していきます。
ヘアオイルを毎日使うと髪の傷みや乾燥・パサつきを補修・保護できる
>>美容室でプリュムヘアオイルを使用
毎日のヘアケアにヘアオイルを使うと嬉しいメリットが。
その中の1つ「髪の傷みや乾燥・パサつきを補修・保護できる」こと。
ヘアオイルを使うと、髪の傷みを軽減できます。髪の毛は「死滅細胞」と呼ばれる死んだ細胞から構成されています。
髪は、一度ダメージを受けると二度と元には戻らないと言われています。
しかし、ヘアオイルでのケアでダメージを最小限にすることは可能。
カラーやパーマ、縮毛矯正をかける方は多いですよね。しかし、これらの施術は髪に大きな負担がかかります。
カラー剤やパーマ剤の薬剤、縮毛矯正ではストレートアイロンの高熱。
髪は、薬剤や高熱に弱いもの。薬剤や高熱により、髪の表面組織「キューティクル」が開きっぱなしになります。
キューティクルの状態により、髪にも変化が。
・キューティクルが整った状態
髪が綺麗な状態
・キューティクルが開いた状態
髪から水分や栄養が流れ出やすくなり、髪が乾燥しパサつくやすくなる
そんなときこそ、毎日のケアでヘアオイルをつけて髪を保護。
更に、ヘアオイルでは「髪に不足してしまった成分」を補ってあげることができるのです。
美容院の施術で蓄積したダメージを補修しながら、パサつきの気にならない美髪へと導きます。
切れ毛・枝毛やアホ毛を防いで髪質を向上、指通りの良い髪へ
ヘアオイルは、髪の質感を向上させ「物理的なダメージ」から守る働きがあります。
物理的なダメージとは?
- 手ぐし
- クシでとかす
など、摩擦によるダメージです。
髪同士が擦れると、髪が傷みやすくなってしまいます。
髪同士が擦れて絡まり、無理に引っ張ろうとすると更にダメージを受ける場合が。
強い力で髪を引っ張り、髪が抜けたり切れたりすると切れ毛や枝毛の原因になります。
しかし、ヘアオイルをつけると髪が潤い、表面がツヤツヤに。ヘアオイルでツヤ感が出ることで、髪同士の摩擦を減らすこともできるのです。
ヘアオイルの成分によって、髪が保湿されしっとり&つややかな状態に。
更に、見た目が美しいだけではありません。髪の手触りや滑りもなめらかに。
毎日触る髪の毛だからこそ、ヘアオイルで指通りを改善して切れ毛や枝毛を予防しましょう。
切れ毛を防ぐことで、髪表面の厄介者である「アホ毛」をぐんと減らすこともできますよ。
ドライヤーでのブローの熱によるのダメージから髪を保護
>>美容室でプリュムヘアオイルを使用
毎日のヘアケアで使うヘアオイル。
では、どのタイミングで使うのが正しいのでしょうか?
ヘアオイルを使うタイミングは「ドライヤーで乾かす前」がおすすめ。
また、コテやアイロン前の保護剤としても必要不可欠です。ヘアオイルで髪の1本1本を優しくコーティングしておくことによって、熱ダメージから保護できます。
ちなみに「アイロン前にヘアオイルを使うと髪が焼ける」なんて話を聞いたことがある方も多いでしょう。これは、ヘアオイルよりも「アイロン設定温度」が原因。
髪を構成するたんぱく質の一種「ケラチン」は、およそ150度で熱変性を起こすといわれています。
そのため、アイロンやコテの温度は130~140度にすることが重要です。
おしゃれなヘアカラーや白髪染めをより長持ちさせることが可能
カラーや白髪染めを定期的に行っている髪には、ヘアオイルでの毎日ケアが欠かせません。
ヘアオイルに含まれる補修・保湿成分によって、キューティクルを保護。
(※キューティクル=髪の表面組織)
退色を遅らせて、カラーの持ちを良くする効果が期待できます。
特に、ブリーチやハイトーンのカラーを入れている方。
髪色が明るいほど、色落ちが早いですよね。
色落ちが早い方にこそ、毎日ヘアオイルでケアすることがおすすめ。
ヘアオイルでのお手入れをプラスして、ヘアカラーを楽しみましょう。
どれでも毎日使って良い?選ぶべきヘアオイルとは
毎日ヘアオイルでケアすると嬉しいメリットが4つも。
- 髪の傷みや乾燥・パサつきを補修・保護できる
- 切れ毛・枝毛を防いで髪質を向上
- 熱によるのダメージから髪を保護
- ヘアカラーや白髪染めをより長持ちできる
以上4つについて詳しく解説してきました。
美容師視点では「ヘアオイルは毎日使って欲しい!」という思いがあります。
それは、髪のダメージを抑えて髪の健康が保てるから。
しかし、どんな製品でも良いというわけではありません。
次の項目から「毎日のケアにおすすめのヘアオイルの特徴」をご紹介します。
仕様頻度の高いヘアオイルだからその成分はしっかり見極めたい
毎日のヘアケアに欠かせないヘアオイル。
しかし、どんなヘアオイルを使っても良いというものではありません。
では、ヘアオイルを選ぶときはどんな成分がおすすめ?
毎日のケアにおすすめのヘアオイルの成分について、詳しくお伝えしていきます。
毎日のケアにぴったりのヘアオイルの成分。
それは2つあります。
- 優しい成分配合の製品を選ぶ
- 髪の補修効果がある成分
初めに「優しい成分配合」のヘアオイルについて解説しますね。
優しい成分配合の製品を選ぶ
毎日使うヘアオイルは、シンプルな成分のものがおすすめ。
シンプルな成分とは、合成香料や合成着色料などが含まれていないヘアオイルのこと。
スキンケア製品だけでなく、ヘアケア製品を選ぶときにも成分をしっかりチェックしたいところですよね。
できれば「髪にもお肌にも、できるだけ刺激が少ない成分」で作られたヘアオイルがベストです。
髪を補修・保護する3つのおすすめ成分、コレが含まれたものを選ぼう
次に「髪の補修効果がある成分」配合のヘアオイルについて。
ヘアオイルは髪に補修効果が期待できると紹介しましたが、具体的にはどんなものでしょうか?
その辺りを詳しく解説しますね。
髪の補修効果がある成分
髪のダメージや乾燥が気になる場合。
そんな時こそ、補修・保護成分がしっかりと配合されているヘアオイルを選びましょう。
特におすすめの成分は以下の通りです。
- 羊毛ケラチン
- コラーゲン
- シルク
ドライヤー前に使用することで、髪内部へ成分がじっくりと浸透し「毛髪保護効果」を発揮します。
毎日のヘアケアを正しく習慣を身につけると、髪悩みの解決の近道になりますよ。
質問その1、シリコン入りのヘアオイルは毎日使っても大丈夫?
「シリコン入りのヘアオイルは避けた方がいい?」
「ヘアオイルにシリコンが入っていると危ない?」
そんなご相談をいただくことがあります。
毎日ヘアオイルを使う場合、安心して使いたいですよね。
初めにお伝えしておくと、シリコンは危険性の低い成分です。
ヘアオイルにシリコンが含まれていても、安全に使用できるのでご安心くださいね。
悪いものではなく、実はヘアケア製品に含まれていること自体は全く問題がありません。
ヘアオイルにシリコンを配合することで、以下のようなメリットがあります。
- 指通りの改善
- 傷んだキューティクルを保護
このような嬉しいメリットも。
過剰に避ける必要はありません。
ただし、以下2つの場合は髪がゴワゴワしたり髪に悪影響をもたらす可能性があったりするので、注意が必要。
- シリコンを過剰に使用する場合
- 髪質に合わない場合
市販のヘアオイルにシリコンが過剰に含まれていることは、ほとんどありません。
安心してお使いいただけるのですが、洗髪時に落とし切れないほどシリコン入りヘアオイルを使用するのはNG。
シリコンが蓄積されて、髪のゴワゴワや悪影響が出る可能性があります。
シリコン入りヘアオイルを選ぶときの注意は、シリコンが2種類程度のヘアオイルを選ぶこと。
目安としては成分表の上位5つをチェックして、シリコンが2種類程度のヘアオイルを選ぶと良いでしょう。
質問その2、毎日ヘアオイルを使い続けるとベタベタのオイル毛になる?
「天然オイルをそのまま使えば安心なのでは?」と思った方。
実はそれも違うんです。
ホホバオイルやオリーブオイル、アルガンオイルなどの天然100%オイルは、髪につけるには濃厚すぎます。
「濃厚なもの=高品質」というイメージがある方も多いでしょう。
しかし、一概にそうとはいえないのです。
スペシャルケアとして時々使う分には問題ありませんが、毎日天然オイルを使うのはおすすめできません。
天然100%オイルは、重ためな性質。
1回のシャンプーで洗い流すことができないケースが多いです。
そのため、髪の毛にオイル成分が蓄積し、ベタっとした「オイル毛」になることも。
オイル毛になってしまうと、見た目も手触りも悪くなってしまうことがあります。
さらに、カラーやパーマなどの施術をする際に上手く薬剤が入らなくなって、失敗しやすくなるというデメリットもあります。
オイル毛を避けるためには、以下の3つのポイントを守りましょう。
- 毎日シャンプーする
- 洗浄力が適切なシャンプーを使う
- 使用感が軽いヘアオイルを使う
オイル毛のベタつきを予防するためにも大切なポイントです。
明日のヘアケアではヘアオイルを適量つけて、1日の終わりには必ずシャンプーでしっかり洗い流してくださいね。
毎日使ってもらいたいプリュムヘアオイルのご紹介と使い方について
毎日のケアに欠かせないヘアオイル。
中でもおすすめなのが、成分にこだわって開発した「プリュムヘアオイル」です。
「ヘアオイルのベタつきが気になる」
「重めのヘアオイルが苦手」
そんなお客様の声を聞いて、試作と改良を重ねて完成させたヘアオイルです。
プリュムヘアオイルの使用方法は簡単。
一般的なヘアオイルと同じ使い方でOK!
プリュムヘアオイルの使い方
- タオルドライした髪に、毛先から順に全体に馴染ませる
- ドライヤーで髪を乾かす
↑プリュムヘアオイルをつけて乾かした状態
乾いた髪にもご使用いただけます。
5,800円(税込)〜
ヘアオイルの正しい使い方については、2つあとの項目で詳しく解説していきます。
そちらも参考にしながら、毎日のケアを行うのがおすすめです。
美容師がこだわりをもって監修した毎日使えるヘアオイル
毎日のケアに最適なプリュムヘアオイル。
詳しい成分と特徴をご紹介します。
プリュムヘアオイルの成分と特徴
プリュムヘアオイルは、毎日使えるように成分配合にこだわりました。
髪の補修成分である「羊毛ケラチン」をはじめ、保湿成分と補修成分を配合したヘアオイルです。
- イソステアロイル加水分解ケラチン(羊毛)
- イソステアロイル加水分解コラーゲン
- イソステアロイル加水分解シルク
傷んだ髪が必要としている成分を配合。
お客様のご意見を取り入れ、デリケートな肌質の方でも毎日お使いいただけるように考えたもの。
ダメージ髪が気になる方はもちろん、くせ毛で傷みがちな髪質の方にも。
広がりやすい髪質も、補修成分と保護成分の働きで「しっとりまとまる髪」へ。
髪のダメージ予防だけではなく、嬉しい使用感にもこだわりました。
しっかりツヤが出るのにベタつかない使用感。
成分はもちろん、使い心地にもこだわっているため毎日使いにも最適。
猫っ毛や剛毛などの髪質問わず、快適にお使いいただけます。
5,800円(税込)〜
毎日つけるから知っておきた、正しいヘアオイルの使い方
毎日ヘアオイルを使うメリットや成分を解説してきました。
ここで気になるのが、ヘアオイルの正しい使い方。
それでは、「正しいヘアオイルの使い方」をご紹介しましょう。
難しいテクニックは一切不要。
忙しい女性をはじめ、面倒くさがりな方でも毎日続けることができますよ。
ヘアオイルをつけるタイミングに最適なのは、夜のケア。
簡単4ステップでヘアオイルで毎日のケアをしていきましょう。
ヘアオイルの正しい使い方4ステップ
- お風呂あがりのタオルドライ後につける
- 髪をくしでとかす
- ヘアオイルを馴染ませる
- ドライヤーで髪を乾かす
1、「お風呂あがり」のタオルドライ後につける
ヘアオイルは、基本的に「お風呂あがり」のタオルドライした髪に使用するのがオススメ。
まず、シャンプー後の濡れた髪を優しくタオルドライします。
強くこすると摩擦で髪が傷むので、髪をタオルで挟んでポンポンと水気を取っていくようにしてください。
2、髪をくしでとかす
タオルドライ後は、目の粗いコームで毛先→中間→根本の順番で梳かして、毛流れを整えましょう。
絡みやすい髪質の場合は、切れ毛を作らないように慎重に行ってくださいね。
3、ヘアオイルを馴染ませる
ヘアオイルを馴染ませていきます。
特に、パサパサしやすい毛先と、外部ダメージを受けやすい髪表面にしっかり付けてください。
4、ドライヤーで髪を乾かす
ドライヤーをかけるときは、近づけすぎないように注意!
手に当てても熱くない距離から乾かしてください。
目安としては、髪から20センチくらい離すと良いでしょう。
特に難しいテクニックなども必要なく、誰でも簡単に自分でできるケア方法です。
ぜひ今日から実践してみてください!
実際にご利用いただいているお客様からの口コミ・体験談のご紹介
最近女子力に目覚めた娘のリクエストで購入しました。
使った初日から『何これ!?超~サラサラ!』感動しまくりです。
猫っ毛の二人ですが、うねりも抑えられてストンとまとまるのでストレスフリーです。
2020年6月21日 ニックネーム:くまみ様
使い始めて1ヶ月弱ですが、髪質が明らかに変わってきました。
以前はカラーから2ヶ月も経つと毛先が曲がったり折れたりして指通りが悪くなっていたのに、これを使い始めてから毛先がするんと落ち着くようになり、カラーから4ヶ月たった今も毛先の傷みが気になりません。
本当に凄いです!!
2020年11月11日 ニックネーム:なーぼ様
嬉しい体験談のご報告をありがとうございます。
毎日のヘアケアにおすすめのプリュムヘアオイル。
使い方も簡単なので、どなたでも楽々・キレイにヘアケアできますよ。
※公式サイトよりお客様の体験談・レビューを記載しております。
髪質によって個人差があります。
アレルギー体質の方など、気になることがありましたらお気軽にお問合せください。
[plume]ヘアオイルを毎日使って美髪を目指そう、まとめ
ヘアオイルの嬉しい4つの効果とおすすめの成分、そして正しい使い方をお伝えしてきました。
最後に、今回の記事をおさらいしましょう。
・ヘアオイルの4つの効果
- 髪の傷みや乾燥・パサつきを補修・保護できる
- 切れ毛・枝毛を防いで髪質を向上
- 熱によるのダメージから髪を保護
- ヘアカラーや白髪染めをより長持ちできる
・ヘアオイルの選び方
- 優しい成分配合の製品を選ぶ
- 髪の補修効果がある成分を選ぶ
・ヘアオイルの正しい使い方4ステップ
- お風呂あがりのタオルドライ後につける
- 髪をくしでとかす
- ヘアオイルを馴染ませる
- ドライヤーで髪を乾かす
- ヘアオイルは毎日使ってOK!
- 中でも、保湿&補修効果が期待できるプリュムヘアオイルがおすすめ
毎日のヘアケアにヘアオイルを。
しかし、1日の終わりにしっかりシャンプーで洗い流すことが大切。
髪にヘアオイルが残っていると、オイル毛や頭皮汚れの原因になります。
その点をふまえて、毎日のヘアケアを楽しんでくださいね。
5,800円(税込)〜