前髪がチリチリしてお困りの方へ!対処方法を紹介!

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「前髪が部分的にチリチリしてしまう」

「クセやうねりが出てきて前髪がきまらない」

このようなお悩みありませんか?

縮毛矯正やヘアアイロンで、髪を真っ直ぐにしている方も多いかもしれません。

実はもっと根本的な対策方法もあるのです。

今回は美容師戸来が「前髪のチリチリ」で悩んでいる方へ、効果的な対処法をお伝えします。

前髪がチリチリする原因

前髪がチリチリする原因は、以下の3つ。

  1. くせ毛などの髪質
  2. 加齢による髪質変化
  3. ダメージの蓄積

まずは、ひとつずつ解説していきましょう。

あなたに当てはまりそうな項目だけを、飛ばして読んでいただいても大丈夫ですよ!

くせ毛などの髪質

生まれつき(先天性)の髪質が原因で、前髪がチリチリしてしまう方は多いです。

剛毛などの太い髪やくせ毛、縮毛などの髪は、直毛と比較すると「髪内部のたんぱく質」が不均等に並んでいます。

そのため、髪のあちこちに空洞ができてしまい、水分を不均一に取り込んで、結果的にチリチリとした手触りや見た目になってしまうのです。

髪の毛全体がチリチリする方だけでなく「前髪の一部分だけがチリチリになる」なんて方も珍しくありません。

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これは、髪の毛根(毛穴)の形状がキレイな円形ではなく、部分的に楕円形になっていることが原因です。

加齢による髪質変化

前髪の内側や一部分だけがチリチリする場合、加齢による髪質変化が原因であることも少なくありません。

一般的に、年齢を重ねることによって「くせ毛」が気になるようになってくるもの。

特に、40代~50代女性はホルモンバランスの変化により、髪質も大きく変わるんですよね。

また、頭皮のたるみにより「毛穴の形状」が変わってしまい、くせ毛が出てくることも。

部分的にチリチリしていると、思わず抜いてしまいたくなるかもしれません。

しかし、抜くのは絶対にNGです。

毛穴が傷つくと、もっとチリチリした髪の毛が生えてくるため注意しましょう。

ダメージの蓄積

縮毛矯正やパーマ、カラーなどを繰り返すことによって、髪にダメージが蓄積。

その結果、前髪をはじめ全体の髪、毛先などがチリチリになってしまう方がいます。

薬液を使用したり熱処理を行うような美容院の施術は、確実に髪が傷んでいきます。

特に、同じ箇所に施術を繰り返していると、髪のたんぱく質が壊れてしまいます。

さらに、表面のキューティクルも傷んでしまうため、髪内部の水分や栄養が流出しやすい状態に。

髪本来の形状を保っていられなくなり、チリチリとした見た目に変化してしまうのです。

美容院の施術だけでなく、日頃のヘアアイロン使用間違ったホームケアで傷んでいる場合もあります。

前髪チリチリへの正しい対処方法

前髪のチリチリをはじめ、うねりや広がりが気になると「縮毛矯正をかけてしまおう」と考える方は多いでしょう。

縮毛矯正も前髪だけ部分的にかけることが可能な施術です。

全体に縮毛矯正をかけるよりお値段もお安く設定している美容室も多く、お手軽にはじめることができます。

ヘアカット込みで10,000円前後が相場です。

ただ、縮毛矯正は毎回かけるには施術料金も高いですし、髪が傷むデメリットも。

前髪の場合には、縮毛矯正をかけることによって「程よいボリューム感」が失われ、前髪だけ真っ直ぐで不自然になることもあります。

そのようなことを踏まえてくせ毛専門美容師ご提案する「前髪チリチリ対処法」は以下の通りです。

  • カットで馴染ませる
  • 補修成分でヘアケアする
  • ストレートアイロンでスタイリング

カットで馴染ませる

前髪が部分的にチリチリしてしまう場合には、くせ毛と他の髪をカットで馴染ませることも可能です。

特に、前髪の内側だけがチリチリしたり、うねってしまう方には効果的。

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このように、前髪をめくったら短い毛や生え際だけがチリついてしまう場合ですね。

全体のくせ毛ではなく、部分的なチリチリ限定であれば「馴染ませカット」が有効になることも。

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もし内側のくせ毛が気になる場合は、少し短くカットして上から髪の毛を被せる!

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とはいえ、外側が重くて内側をスカスカにした前髪は「まとまり」が悪くなることもあります。

さらに、40代や50代になると前髪が薄くなってしまう方も多いですよね。

そのため、チリチリ前髪をカットで馴染ませる方法が適しているのは多毛・剛毛の方です。

補修成分でヘアケアする

くせ毛の場合、カットで前髪チリチリを根本的に直すことはできません。

あくまでも「誤魔化し」です。

一度傷んでしまったチリチリ毛やくせ毛は治すことはできません。

ですからホームケアで髪のダメージを予防したり、ヘアスタイリングでくせ毛を綺麗にヘアセットすることが大切です。

ストレートパーマは髪にダメージが蓄積して、余計に前髪のチリチリが悪化する恐れもあるので注意が必要です。

自宅で髪質改善ができるような「補修成分」が配合されたヘアケア剤で、毎日のホームケア、スタイリングを行うのがベストだと考えています。

ストレートアイロンでスタイリング

くせ毛やチリチリによる「まとまりのなさ」が気になる方は、ヘアアイロンをお使いになることも多いはず。

熱ダメージによる髪の傷みが気になるかもしれませんが、毎日使わなければ大丈夫です。

ストレートアイロンを使う前には、保護・補修ケアも欠かさないでくださいね。

基本的には、ミストやミルクよりも「ヘアオイル」がおすすめです。

また、アイロンの設定温度は130~140度を目安にしましょう。

髪をつくっている「たんぱく質(ケラチン)」は、150度の高温になると熱変性を起こしてしまいます。

180度などの超高温で毎日のように使っていると髪がチリチリに傷んでしまうので注意しましょう。

2ステップの簡単ホームケアでチリチリ髪を補修、ヘアセットしましょう

チリチリになっている前髪やくせ毛は、髪内部に本来あるべき成分が不足している状態。

だからこそホームケアが必要です。

そこで、毛髪補修成分で髪のダメージを補修した後、艶とまとまりが出るスタイリング剤でヘアセットすると綺麗に整えることができます。

実際にヘアオイルを使った後、スタイリング剤で髪をセットするとこのようになります。

今回使用したヘアオイルとワックスはこちらです。

チリチリ髪やくせ毛で悩む女性のリアルなお声を取り入れました。

チリチリした髪の毛の場合、ベタつくヘアオイルは使いにくいというご意見が合ったので、ベタつきを極力抑えました。

そして、毛髪補修成分として、シルク、コラーゲン、ケラチンを配合しました。

くせ毛さんのヘアセットに欠かせないスタイリング剤は伸びが良く、固まったりべたついたりしないように作られています。

髪を乾かす前にヘアオイル→最後の仕上げにワックスで広がり、チリつきを綺麗にまとめる2STEPです。

前髪のチリチリやうねり、広がりが気にならないヘアスタイリングができます。

「縮毛矯正をやめたい」

「部分的なチリつきを抑えたい」

こんな方にも最適です。

実際にお使いいただいているお客様からの嬉しいお声をご紹介します。

前髪の短い毛やアホ毛も、プリュムワックスを使ったスタリイングで抑えることが可能です。

シャンプーを見直すと髪の手触りが変わる

前髪のチリチリなど、髪の指通りで悩んでいる方は「シャンプー選びをこだわること」も重要です。

髪の指通りを改善したいなら、いまお使いのシャンプーを見直してみましょう。中には「洗浄力が強いもの」もあります。

これは、シャンプーの成分表を見ればわかるのですが、洗浄成分として配合されている「界面活性剤」の種類や組み合わせによるもの。

参考に、シャンプーの界面活性剤の種類と洗浄力の強弱の関係性をまとめましたのでご覧ください。

シャンプーの界面活性剤と洗浄力の強弱

界面活性剤が強すぎると、髪がきしみやすい傾向にあります。

その結果、髪表面のキューティクルがパサパサに乾燥したり、髪の表面が摩擦によって傷がつくことで内側の水分や栄養が抜けていってしまう原因にもなります。

髪の指通りを気にする人はまずは、まずはサロンでも多く使われるアミノ酸系界面活性剤を使用したシャンプーを使ってみるといいでしょう。

髪のチリチリ感で悩んでいる方こそ、毎日使用するシャンプーにはこだわってみましょうね。

※個人の意見であり、成分の否定及び効果の保証をするものではありません。

美容師開発「プリュムシャンプー&トリートメント」について

美容師をしながらプロデュースをさせていただいたプリュムシャンプー&トリートメントは、以下のような髪悩みをお持ちの方のためにお作りした製品です。

  • 前髪のチリチリが気になる
  • 加齢によるくせ毛が目立ってきた
  • 髪のうねりを改善したい
  • 髪がパサつく
  • ヘアダメージを補修したい

サロンシャンプーとしてのこだわりはアミノ酸系界面活性剤、ベタイン系界面活性剤を配合したことです。

その他、ヘマチンなのど補修成分を入れています。

そのため、チリつきやすい髪を補修しながら優しく洗うことができます。

必要以上にうるおいを奪わないような使用感です。

髪・頭皮の健康を整える

40代50代といった髪悩みが多くなってくる時期にもにもぴったりです。

保守成分のヘマチンは、赤褐色をした補修成分。

毛髪補修、ハリコシの付与、指通りの良さ

髪のダメージを補修しながら、洗うことができます。

厄介なチリチリ前髪でもヘアセットしやくすなります

このように、シャンプー選びを正しく行うだけでも、あなたの髪の指通りは良くなりますよ。

ヘアセットしただけでもこの通り。

 

まとめ

今回は「前髪チリチリの対処方法」について、美容師戸来が解説してきました。

前髪がチリチリしてしまうのは、生まれつきの髪質をはじめ、加齢による髪質の変化、ダメージなどが原因です。

縮毛矯正やヘアアイロンで髪をまっすぐにするのは、一時的な対処。

根本的にあなたの髪を変えるには、毎日の正しいホームケアが大切です。

ぜひ、この機会にご自宅でのヘアケアを見直してみてはいかがでしょうか。

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